(広告:アツギ)
“はきかえよう、自由を。”をテーマに、個々がもつ美しさを叶えるプレーンストッキングブランドとして昨年春夏リニューアルした「アスティーグ」。11種類のバリエーションと、素肌感と快適さを追求したプレーンストッキングは、今をポジティブに生きる女性の味方ともいえる存在。プレーンストッキングを愛用する美容家・神崎恵さんが、アスティーグの魅力を語ります。
★神崎恵さんが語るアスティーグ スぺシャル動画もCHECK!!
プレーンストッキングの魅力、それは
「はくことで肌を美しく魅せられること」
プライベートでも仕事でも、プレーンストッキングをはく機会が多いという神崎さん。
「脚に自信が持てると、ポジティブな気持ちになれる。その手助けをしてくれるのがプレーンストッキングなのかな、と思っています。プレーンストッキングをはくと、肌が美しく見えて、背筋がシャキッと伸びるような気がするんです」
一方で、ストッキングをお洒落にはくのにちょっとハードルを感じたこともあったと言います。
「今の若い世代の方たちって、プレーンストッキングをデイリーにさらっと取り入れていますよね。デニムの下にもはくし、どんなファッションにも上手に合わせていて、それが素敵だなって。私も思い込みを捨てて『プレーンストッキングをお洒落にはくこと』にチャレンジしたいな、と思っていたんです」
そう思っていた矢先、出会ったのが新生アスティーグだったそう。
「ストッキングの進化ってすごい!と感動しました。アスティーグのプレーンストッキングって、服をお洒落に見せてくれるんです。素肌っぽいのに脚がきれいに見えますし、顔以外の肌までも美しく魅せていける時代が来たんだなって感じています」
【肌】をはいたときの気持ちよさに感動しました
ブラウス¥17,380(シスタージェーン/ザ・ウォール ショールーム)、スカート、シューズ(ともにスタイリスト私物)
神崎さん着用ストッキング アスティーグ【肌】¥660
アスティーグが追求したのは素肌感!
伝線しにくさや着用感にもこだわりが
「プレーンストッキングって、ファンデーションに似ていると思っていて。美しい肌になれるファンデーションって、顔料やパールの配合などとても繊細に設計されていて、その絶妙なバランスで肌の色や質感、透明感などの美しさが生まれるんですよね。その感覚をアスティーグの【肌】をはいたときに感じました。自然な素肌感がありつつ、それでもきれいに魅せるのってすごく難しいこと。アスティーグはそれを実現しているんです。陰影や立体感も巧みに計算されているので、脚の形まできれいに見えるんです」
プレーンストッキングについて“美容家目線”で語ってくれた神崎さん。実際にアスティーグの【肌】を着用した感想は?
「驚いたのは、キュッと程よくフィットするのに“自由”なこと。締め付けられる感じがなく絶妙な心地よさに包まれるようで。お腹やヒップまわりもなめらかな触れ心地でとても気持ちいいんです」
アスティーグは、ストッキングに対して当たり前のものと諦めていたストレスや不満を、素材や着用感などを見直すことでひとつひとつクリア。穴があいても拡がりにくく、伝線しにくい素材を採用。お腹まわりの締め付け感を軽減しながらもずれにくい着用感を実現。さらにニオイ・ムレなどの悩みにも対応し、オールラウンドでストレスフリーな着用感を追求しています。
プレーンパンティストッキング【肌】【透】【魅】【黒】各¥660/アスティーグ
自分らしい脚に自信が持てる
人気のアイテムをチェック!
【肌】は素肌感、カバー力、心地よい着用感、伝線しにくさを叶えた、11種あるアスティーグのストッキングの中でもベストバランスな一品。断面が扁平なナイロン糸を採用することで、なめらかな手触りとキメの整ったシームレスな素肌感を演出。さらに、独自の染色方法によりクリアな透明感と適度なカバー力を両立。まさに神崎さんが表現したとおり、素肌感とカバー力を備えた頼れる存在です。
【透】は限りなく透明感を追求したクリアタイプ。【魅】はパンティ部から爪先までオールスルーでしかも伝線しにくい。【黒】は25デニールのシアータイツ。一般的な黒ストッキングが糸を黒に染めるのに対して、こちらは素材から黒い糸を使うことで漆黒の美しさを追求。どこまでも深くモードな漆黒がお洒落をランクアップしてくれます。
お洒落も着心地も妥協しない。
自由をくれるプレーンストッキング
「脚の形って千差万別で、コンプレックスがあったり、美意識も人によって本来違うと思うんです。私は小さい頃からずっと運動してきたので筋肉がちょっともりっとしていたり。でも、今は自分の脚が年々愛おしくなってきています(笑)。お気に入りのストッキングをはくことで、さらに自分らしさに自信がもてると思っています」
美しさへの意識が多様化しているいま。“美脚”という固定観念に縛られることなく、自分らしい脚の“魅せ方”を自由に楽しんでいる神崎さんの姿が印象的です。お洒落を楽しむコーディネートアイテムとして、TPOに合わせた機能的なアイテムとして、ストッキングの出番はますます増えていきそう。アスティーグで、プレーンストッキングをもっと自由に楽しんで。
神崎恵さんが語るアスティーグ
ドレス¥31,900(トロワズィエムチャコ/アプレドゥマン)、シューズ(スタイリスト私物)
『& ROSY』界隈のリアルボイス
岸本佳子さん(スタイリスト)
「いまってお洒落な人はプレーンストッキングを上手に活用しているんです。私は真冬でも“素足風”のファッションをするので、デニム&ピンヒールの日はプレーンストッキングが必需品。素肌っぽさがお洒落の絶対条件なので【透】や【肌】を愛用しています
佐々木奈歩さん(ビューティエディター)
「この【黒】をはくために服を選びたくなるほど、【黒】の漆黒の美しさは感動もの。25デニールの透け感も絶妙で、タイツとは違って脚そのものがお洒落の要素になるんです。襟を抜いて着崩した黒のシルクシャツに膝丈スカートとか、黒のシンプルなコーディネートに合わせてシックに楽しんでいます」
梅田美佐子(『& ROSY』編集長)
「不自然な肌色になりがち?という勝手な思い込みがあって、ストッキングは苦手だったのですが、【肌】に出会ってイメージが変わりました。年齢とともに脚の肌色ぐすみや、血色感のなさも気になっていたのですが、このストッキングで解決! はくファンデーションのような最強のビューティアイテムです」
◎vol.2(働く女性として母として。神崎恵とプレーンストッキングの美しい関係)はこちら>>>
アプレドゥマン ☎03-6274-8533
ザ・ウォール ショールーム ☎03-5774-4001
videography : Shoichiro Kato
photography : Yumi Nakano
hair & makeup : Ai Inuki [AGEE]
styling : Yoshiko Kishimoto
edit & text : Naho Sasaki
(& ROSY 2023年2月)
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