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春はコレ♡ 最旬コーデに欠かせない「トレンドシューズ」12選

この春、シューズ界は百花繚乱! 豊富な種類の中でも、メタリックやPVC素材などトレンドのど真ん中にいるのは、主役級の存在感を放つシューズたちなんです。

 

メタリック

メタリック
出典: FASHION BOX

圧倒的オーラと主張の強さで、まわりの視線を奪うメタリック。中でもあわせやすいシルバーやゴールドはマストのバイ。

(1)星やネコの型抜きがちりばめられた、ファンタジーあふれるパンプス。[H2.5cm]¥18,500(ツモリチサト ウォーク/モーダ・クレア)
(2)超ロングヒモは、足首はもちろん、ふくらはぎ全体に巻いてもステキ。[H1cm]¥44,000(アンシエント グリーク サンダル/スティーブン アラン トーキョー)
(3)ゴールド×シルバーの層になったヒールがラグジュアリー。[H6.5cm]¥11,000(セコネロ/ル タロン 渋谷店)

華やかなメタリックサンダルで大人のかわいさを添えて

メタリック
出典: FASHION BOX

落ち着いた色みの花柄セットアップには、キラキラ度の高いメタリックサンダルで大人の遊び心をひとさじ。おしゃれな人の定番となりつつあるサンダル×ソックスの組み合わせで、表情豊かな足元に。

サンダル[H3cm]¥52,000(レフラー ランデル/CPR TOKYO)花柄トップ¥26,000、花柄パンツ¥36,000(ともにミスター ラルキン/アースワークス)白トップ¥45,000(サイモン ミラー/エドストローム オフィス)ソックス¥2,400(マルコモンド)

 

クリア

クリア
出典: FASHION BOX

この春の大本命でもあるクリアなPVC素材やメッシュはシューズでも取り入れたい。はくだけでシンプルコーデも今っぽいスタイルに誘ってくれる。

(1)シックなカラーリングでモダンな仕立て。いつものコーデをブラッシュアップしたいときに。[H8.5cm]¥21,000(マルコモンド)
(2)サイドがメッシュ素材なので、ほどよく透け感が生まれて足元をきれいに見せる。グッドプライスも魅力! [H8.5cm]¥3,047(アミアミ)
(3)ストロー素材の花モチーフがアイキャッチ。春気分へと導く一足。[H4.5cm]¥14,000(モリーニ/ジャック・オブ・オール・トレーズ プレスルーム)
(4)安定感のあるヒールで苦痛のないはき心地。[H5cm]¥13,800(マリアン/シップス 渋谷店)

アイコニックなサンダルでクリアな質感を楽しむ

クリア
出典: FASHION BOX

ハートのモチーフがロマンティックなサンダルを主役に。サンダルの透明感を引き立たせるには、全体的に淡いカラーでスタイリングするのが正解。スカーフとペディキュアは同色にして統一感を出しつつ、コーデのスパイス役に。

サンダル[H1.5cm]¥19,000(エフトゥループ/キーロ)ブラウス¥26,700(コウジマキノ)、スカーフ¥7,500(セラピス/ともにショールーム ウノ)パンツ¥33,000(アールト/アメリカンラグ シー 新宿フラッグス店)

 

カラフル

カラフル
出典: FASHION BOX

今年はカラフルカラーの当たり年! 主役にも差し色にもなるカラフルシューズは一足持っているとなにかと使える賢い相棒。

(1)パープル×フリルがガーリー。[H6.5cm]¥15,800(イーエイト/ジャック・オブ・オール・トレーズ プレスルーム)
(2)フリンジ全開! ビタミンカラーを、夏まで楽しんで。[H2cm]¥16,000(モリーニ/ジャック・オブ・オール・トレーズ プレスルーム)
(3)きれいな真っ青カラーは、差し色づかいに最適。[H4.5cm]¥26,000(ファビオ ルスコー
ニ/ファビオ ルスコーニ 六本木店)
(4)カットワークデザインが新鮮。[H2cm]¥4,900(センスオブプレイス/センスオブプレイス バイ アーバンリサーチ キュープラザ原宿店)
(5)カットワーク×イエロー×スウェード素材のMIX感が◎。[H1cm]¥22,000(スティーブン アラン/スティーブン アラン トーキョー)

ビビッドカラーでフレッシュな着こなしへ

カラフル
出典: FASHION BOX

レッドのパワーで、いつものコーデをドラマティックにチェンジ! 服では遠慮しがちなレッドも靴なら気軽に取り入れられる。バングルで味つけして、ひねりのあるスタイルに。

シューズ¥32,000(オペラ ナショナル ドゥ パリ/ウィリー) トップ¥18,000(バッカ/トゥモローランド)パンツ¥42,000(サイモン ミラー/エドストローム オフィス) バングル[上]¥9,500(カルトガイア)、[下]¥15,000(ローレン マヌーギアン/ともにスティーブン アラン トーキョー)

 

(SPRiNG編集部)
model AOI MORIKAWA
photographs HARUKI MATSUI
styling KOTOMI SATO
hair & make-up RYOKI SHIMONAGATA
text KOKORO IKEMOTO
location arti showroom
編/FASHION BOX
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