Dyson Airwrap(TM)【ダイソン エアラップ】世にも美しいカールがすぐできる!

軽やかでエアリーで美しいカールが簡単に作れたら……。そんなotona MUSE世代たちの願いを叶える革新的なアイテム、ダイソン エアラップ。洒落てるヘアは、もう思いのまま!

【What’s Airwrap??】
簡単に美しいカールを作るエアラップの秘密

忙しいotona MUSE世代たちの強い味方、エアリーなカールが簡単に作れるエアラップの秘密を紹介。

Dyson Airwrap(TM) Volume+Shape(ニッケル・フューシャ)¥55,000※編集部調べ(ダイソン)

《Point 1》
水と風の力でスタイリングするから、過度な熱ダメージを防ぎます

髪のスタイリングには、髪内部の水素結合を切って再結合させることが必要です。従来のスタイリングツールは過度な熱を使ってそれを行うため、髪へのダメージは避けられませんでした。しかしエアラップは、濡れた髪の水素結合が切れている状態を利用して乾くときに形状が固定される仕組みを使ってスタイリング。毎秒40回以上の風温測定と、150℃を超えないよう制御された風の力で乾かしながらカールを作るため、過度な熱ダメージを防ぎツヤのある美しいカールヘアを実現させます。

《Point 2》
タオルドライ後すぐ使えるから、ヘアケア時間が短縮できます

プレスタイリングドライヤーで程よく乾かし、まだ少し濡れた状態の髪をカーラーに巻き付けて乾かしながらスタイリングするから、ドライとスタイリング、それぞれにかかっていた時間を1つに短縮できます。お子さまの髪のように細く、熱に繊細な髪でも安心して使えるのも魅力。

\使い方はとっても簡単!/


濡れた髪が乾く際に、形が固定される性質を利用するため、タオルドライ後、または少し濡らした髪からスタイリングをスタート。


巻きたい毛束を取り、中間部分を持ってスタイラーを髪に引き寄せて。毛先から髪を自動的に巻き込みます。


髪が乾くまで巻き付けたままキープし、コールドショットを長押ししてカールを固定。その後電源を切ってカーラーを外せば完成。

《Point 3》
自動で髪を引き寄せるから、ひねらず簡単にカールができます

独自のダイソン デジタルモーター V9による高速&高圧の風が、カーラーの周囲に“コアンダ気流”を発生。髪を自動的に引き寄せて巻き付けるので、カーラーをひねる必要がなく、テクニックいらずで簡単にカールが作れます。コアンダ効果はブラシにも採用。ブラシを滑らせるだけで、サロンで仕上げたような艶やかなストレートヘアが可能に。

《Point 4》
ドライ、エアリーカール、ストレート1台でさまざまなニーズに対応します

スタイリング前に髪を乾かす「プレスタイリングドライヤー」、30mmと40mmの「Airwrap(TM)カーラー」、髪を滑らかに整えながらブローする「スムージングブラシ(ソフト)」の4種のアタッチメントが。ドライやストレートブロー、エアリーカールなど、さまざまな髪の長さやスタイルに対応します。

*** KYOKO’S COMMENT ***
長谷川京子さんコメント

ドレス¥45,000、肩にかけたコート¥77,000(共にLIVIANA CONTI/グルッポタナカ)、リング¥12,500(HYKE/ボウルズ)

「驚くほど簡単に、くるっとエアリーなカールが作れます! エレガントなスタイルはもちろん、ボーイッシュな洋服に、エアラップで作る柔らかなカールヘアを合わせる……そんなギャップのあるスタイルが気分です」

\今だけの数量限定モデルが発売に/

大切な人へ、頑張った自分へのご褒美に。今だけ購入できる限定アイテムをcheckして!

Dyson Airwrap(TM)Complete(シルバー/コッパ―・収納バッグ付き)¥59,000※編集部調べ(ダイソン)

Dyson Supersonic Ionic(シルバー/コッパ―・収納バッグ付き)¥45,000※編集部調べ(ダイソン)

【INFORMATION】
Dyson Hair 伊勢丹新宿店でエアラップを体験しよう

シャンプー台とブロー台を完備したサロンエリアがあるDysonヘア製品の専門店。スタイリストによるシャンプーからブロー、スタイリングを、体感できます。(有料¥3,000・要予約)

場所:伊勢丹新宿店本館2F=化粧品/ダイソン
営業時間:10:00~20:00
定休日:伊勢丹新宿店の定休日に準ずる
TEL:03-6380-0767

【お問い合わせ先】

ダイソンお客様相談室

\ダイソンヘア製品はこちらから/
Instagram:dysonhair_jp

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model_KYOKO HASEGAWA
photograph_AKINORI ITO[aosora]
styling_MIKA NAGASAWA
hair_GO UTSUGI[PARKS]
make-up_MARIKO SHIMADA[UM]
(otona MUSE 2021年1月号)
web edit_FASHION BOX, KANA HONMA[vivace]

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