伊原葵がパーティメイクのコツを指南! 『sweet』付録の10色パレットで仕上げるには?

忘年会やクリスマスパーティ、新年会と、人と集まる機会が増える年末年始。せっかくならシーンに合わせたメイクを楽しみたいですよね。
そこで今回は、モデル兼クリエイターの伊原葵さんに、パーティメイクの仕上げ方を教えてもらいます。ただいま発売中の『sweet』2022年12月号付録「伊原葵さん監修♡ 全顔メイクできちゃう10色パレット」を使っていきます!

『sweet』2022年12月号付録 伊原葵さん監修 10色パレット
『sweet』2022年12月号付録
伊原葵さん監修 10色パレット

伊原葵さん監修 10色パレットつき『sweet』2022年12月号を購入する!

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『sweet』2022年12月号付録
伊原葵さん監修 10色パレットを使ったパーティメイク

チュールトップス¥53,900、ドレス¥63,800(共にチカ キサダ/エドストローム オフィス)、イヤーカフ¥39,600、バングル¥56,100、セットリング¥35,200(全てe.m./e.m. 青山店)
チュールトップス¥53,900、ドレス¥63,800(共にチカ キサダ/エドストローム オフィス)、イヤーカフ¥39,600、バングル¥56,100、セットリング¥35,200(全てe.m./e.m. 青山店)

女友だちとのパーティは華やぎをプラス
「基本のメイクは変わらないけれど、目元と唇にラメの輝きをプラスするだけで、ドレスアップに似合うオケージョンメイクに」(伊原葵さん)

 

<How to make-up>

『sweet』2022年12月号付録 伊原葵さん監修 10色パレットを使ったパーティメイク

アイブロウ:

Aを斜めカットブラシに取り、基本メイク(※)と同様にアーチ眉に。

 

アイメイク:

Gを平筆側に取り、上まぶたの黒目の上を中心に広めにのせる。下まぶたは黒目の下部分のみ。Fを取り、二重幅に重ねる。

 

リップメイク:

指にIJを取って2色を混ぜ、唇全体にのせる。Hを指に取り、上唇の山部分にのみ重ねて立体感を出す。

 

※アーチ眉とアイライン、チーク、ハイライトは「伊原葵フェイスの作り方! デイリーメイクを9ステップで解説」の記事で解説した基本メイクと同じです

詳しくはコチラ↓
伊原葵フェイスの作り方! デイリーメイクを9ステップで解説

 

Finish!

『sweet』2022年12月号付録 伊原葵さん監修 10色パレットを使ったパーティメイク

 

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photo_YUYA SHIMAHARA(model), KAZUTERU TAKAHASHI[KONDO STUDIO](still)
styling_WAKIKO KONDO
hair & make-up_TOMOKO OKADA[TRON]
model_AOI IHARA
text_MADOKA NATSUME
(sweet 2022年12月号)
web edit_FASHION BOX

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