伊原葵の媚びないデートメイクの仕上げ方｜付録10色パレットで完成！ 『sweet』 2022年12月号

ただいま発売中の『sweet』2022年12月号付録は、モデル兼クリエイター・伊原葵さんが監修したマルチパレット。こちらを使ったデートメイクの仕上げ方を、伊原葵さんに教えてもらいましょう！

伊原葵さん監修 10色パレットつき『sweet』2022年12月号を購入する！

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『sweet』2022年12月号付録
伊原葵さん監修 10色パレットを使った年末デートメイク

彼とのデートもワタシらしく♡
「大切な人と会うときも、“媚びない感じ”が好き。その上で、普段よりも赤みをプラスしたメイクで大人っぽさや女性らしさを意識します」（伊原葵さん）

＜How to make-up＞

アイメイク：

Hを平筆側に取り、上まぶた全体と下まぶたの目頭から1/3にのせる。Dを平筆側に取り、下まぶたの残り2/3にのせてシェードを作る。

チーク：

Jを指に取り、頰の内側多めに楕円形にのせる。

リップメイク：

Jを指に取り、リップラインに沿って唇全体に広げる。

※眉、アイライン、ハイライトは「伊原葵フェイスの作り方！ デイリーメイクを9ステップで解説」の記事で解説した基本メイクと同じです

Finish！

「甘くなり過ぎず、いつもの自分の延長線のメイクに。チークもリップも、赤みブラウンで少しだけ女っぽく、ツヤっぽく」（伊原葵さん）

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伊原葵がパーティメイクのコツを指南！ 『sweet』付録の10色パレットで仕上げるには？

photo_YUYA SHIMAHARA(model), KAZUTERU TAKAHASHI[KONDO STUDIO](still)
styling_WAKIKO KONDO
hair & make-up_TOMOKO OKADA[TRON]
model_AOI IHARA
text_MADOKA NATSUME
（sweet 2022年12月号）
web edit_FASHION BOX

公開日：2022.11.23