sweet3月号の表紙は、齋藤飛鳥ちゃん。
いやー、感無量ですよ。はじめて彼女の存在を知ったのは2011年。乃木坂46の誕生時に撮影された宣材写真の、あまりの可愛らしさに度肝を抜かれたのを今でもハッキリと覚えています(当時から完成された美少女でした)。
とはいえまだ13歳。sweetに出てもらうには、さすがに若すぎて。早く大人になってくれ・・・・・・と首を長くして待つこと8年。ちょっとフライング気味ですが、sweet最年少、20歳のカバーガールの誕生です。しかも世界のアイドル・ミニーマウスとの共演、というおまけつき。それにしても、ミニーちゃんと並んでも遜色ない、現実と非現実の狭間を生きる存在感。ほんと飛鳥以外にはこの役目、無理だったと思います。「カワイイは正義だ」、と改めて感じた次第です。「カワイイ」には人を幸せにする力がありますよね。読者のみなさまにもこの幸せをおすそ分けしたい! ぜひ本誌をチェックしてみてくださいませ。
(sweet編集長:渡辺佳代子)