新しい季節に新調したくなる腕時計やメガネ。毎日身につけるアイテムはどんなコーディネートにも合うものを選ぶことが大切です。今回は流行に左右されず、長く愛用できるものを厳選してご紹介します。
ずっとつき合えるのは、素敵に理由のある時計
タイメックス“キャンパー”の小さめフェイスがかわいい!
時計¥8,000/タイメックス(ビームス ボーイ 原宿)、ブレスレット(ゴールド×シルバー)¥20,000、(ゴールド)¥18,000/ともにパティエラ(アダストリア カスタマーサービス)、シャツ¥33,000/コレニモ(マッハ55リミテッド)
人気シリーズ“キャンパー”に、29ミリの日本限定モデルが登場。
流行に左右されない、クラシック時計
(右から)¥38,000/タイメックス(DKSH ジャパン)、¥26,000/リップ(DKSH ジャパン)、¥18,000/ダニエル・ウェリントン(エイチエムエスウォッチストア 表参道)
大人の品格が漂うクラシックテイストの時計。重厚なレザーベルトを選んで。
時計とストラップがカスタムできる!
各¥17,500、ストラップ各¥4,000/すべてメーカーズウォッチノット
数多くそろえられた時計とストラップの中から、自分の好みに合わせてカスタムできるのが楽しいノット。中でも、電池交換が不要なソーラームーブメントのものがオススメです。
肌なじみのいいカラーフレームメガネは、ナチュラルに印象アップ!
淡いグリーンが新鮮
メガネ¥38,000/マスナガ シンス 1905(マスナガ1905)、ワンピース¥35,000/ギャレゴ デスポート(ビショップ)
素材開発から最終仕上げまで、福井県で一貫生産されている老舗メガネブランドといえば増永眼鏡。フレッシュな春にぴったりなのが、ポイントになりつつ、意外と肌なじみがいい淡いグリーンのフレーム。ぜひお試しを。
この春デビューしたブランド!
¥39,000/サイ スペックス(サイ マーカンタイル/グローブスペックス エージェント)
人気ファッションブランドのサイと、アイウェアショップのグローブスペックスがコラボして誕生したメガネブランドがサイ スペックス。
少しレトロな女性らしさを演出
¥28,000/バディオプティカル(ハウス)
ほんのりレトロな雰囲気で、第一印象をよくしてくれるのが丸メガネ。やさしい印象になる淡いブラウンのフレームと繊細なテンプルで、おしゃれ度をぐっと上げて。
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photograph_Kimiko Kaburagi
styling_Maki Iwata
hair&make-up_Yuka Takamatsu
model_Miyuki Emon
text_Momoko Miyake
edit_Risa Sato[vivace], FASHION BOX
(リンネル 2019年5月号)
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