ダイアンボタニカル プロテクトシリーズ

家族で始める乳酸菌〈※1〉配合ボディケア

※1 エンテロコッカスフェカリス(保湿成分)

カサつく季節のデリケートな肌を守る

お手入れしているつもりでもボディや手の乾燥は手ごわく、カサつきやすい時季。
ケータリングプランナーとして活躍するYucaliさんとそのご家族が冬を心地よく過ごすために、取り組んでいるボディケアについて伺いました。

使い勝手がよくて続けやすい乳酸菌〈※1〉配合のスキンケアでうるおい肌

“スルッと伸びてベタつかず、香りもいいから家族が笑顔に!”

ダイアンボタニカル プロテクトシリーズ

[Yucaliさん]カーディガン¥29,000/アンフィル、トップス¥17,800/ジムフレックス、スカート¥19,000/ル グラジック(ともにビショップ) [娘さん]ワンピース※70~80cm ¥6,900、パンツ¥4,000/ともにシップス(シップス キッズ 新宿店) [幸一さん]セーター¥13,800/モリス&サンズ、シャツ¥11,000、パンツ¥13,800/ともにジムフレックス(すべてビショップ)

湿度の低下やエアコンの利用でボディの乾燥が目立つこの時季。日々の保湿ケアは、続けやすさが心地よい暮らしのポイントに。
「肌に伸ばすとスッとなじんで、着替えの邪魔にならないダイアンボタニカル ハンド&ボディミルクは、香りもよくて使ってすぐに家族みんなのお気に入りになりました」と話すのは、ケータリングプランナーとして活躍するYucaliさん。現在、2歳の娘さんと旦那さんの3人家族で愛用中。肌のうるおいを守る保湿成分・乳酸菌(EC‒12)〈※1〉配合のダイアンボタニカル ハンド&ボディミルクなら、使うたび肌がしっとりなめらかに。
「ベタつかないから娘や主人もストレスなく使えて、自分のボディケアも時短になるのがうれしい!」

※1 エンテロコッカスフェカリス(保湿成分)

Yucaliさん
Profile
1987年生まれ。2003年にHALCALIとしてデビュー。現在は栄養士、ケータリングプランナーとして活躍。インスタグラムに投稿される「#cali飯」には多数のファンが。2歳の娘さんと夫の幸一さんの3人でダイアンボタニカル プロテクトシリーズを愛用中。

\肌なじみがいいからストレスフリー!/

ダイアンボタニカル プロテクトシリーズ

ボーダートップス¥9,500/オーシバル(ビショップ)、ショートパンツ/スタイリスト私物

お風呂あがりに肌が軽く濡れた状態で塗っても、肌にスッとなじんで気持ちいい。ハンド&ボディミルクだから手洗い後の保湿にも大活躍です。

\お風呂上がりもきもちいい!/

ダイアンボタニカル プロテクトシリーズ

シトラスや花の香りは娘も大好きで、お風呂あがりは自分で塗りたがるし、私にも塗ってくれるんです。その間に私は娘の髪を乾かせるので大助かり(笑)。子どもも使いやすいポンプ式というのもいいですね。

ダイアンボタニカル プロテクトシリーズでしっとり心地いいうるおいボディへ導く

ダイアンボタニカル プロテクトシリーズ

シリーズすべてに乳酸菌(EC-12)〈※1〉を配合。フレッシュで爽快感のあるシトラスの香りの中に、やさしい甘さが漂うバーベナ&ハニーの香り。(左から)ダイアンボタニカル プロテクト ハンド&ボディソープ 500mL ¥645、ダイアンボタニカル プロテクト ハンド&ボディミルク500mL ¥925、ダイアンボタニカル プロテクト ハンド&ボディミルク 携帯用 50mL ¥598/すべてネイチャーラボ

肌のうるおいを守る保湿成分・乳酸菌(EC-12)〈※1〉を配合した、ダイアンボタニカル プロテクトシリーズ。乾燥が気になるボディも、日々の手洗いや家事で酷使している手肌もまとめてケアできるのが魅力。乳酸菌〈※1〉のうるおいベール〈※2〉で、家族みんなの肌をみずみずしく健やかに保ちます。

※1 エンテロコッカスフェカリス(保湿成分)
※2 肌のうるおいを保つこと

親子でトライ!
お風呂でできるしっとりボディの作り方

ダイアンボタニカル プロテクトシリーズ

ふわふわの泡で手洗いする
ボディソープをたっぷり泡立てて、撫でるようにやさしく洗う。摩擦で肌を傷めないように手で洗うのがポイント。

手で肌表面の水気を切る
浴室を出る前に、からだの表面の水滴を手で払う。乾燥した浴室の外は肌のうるおいが一気に逃げてしまうので要注意!

肌が湿った状態でボディミルクを塗る
肌が軽く濡れた状態でボディミルクを全身に。湿度が高い浴室の中で保湿することで、肌のうるおいが保たれやすくなります。


[お問い合わせ先]
ネイチャーラボ
0120-112-285

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※画像・文章の無断転載はご遠慮ください
model: Yucali
photograph: Keiko Ichihara(model), Mitsuru Kugue(still)
styling: Yoko Kakihara
hair & make-up: Tomoko Takano
edit & text: Rikako Yamada
illustration: Kayo Yamaguchi
(提供:株式会社ネイチャーラボ)
(リンネル 2021年1月号)

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