北欧の家と自分らしい住まい方【Part 1】│Comfortable living with casa liniere

リンネル×インテリアスタイリスト石井佳苗さん×カーサプロジェクトで実現! 憧れの北欧の暮らしを体感できる家、「カーサリンネル」をご紹介します。

北欧の家と自分らしい住まい方【Part 2】はこちらから!
北欧の家と自分らしい住まい方【Part 3】はこちらから!

暮らしながら自分になじむ家を目指して

家族や友人と食事や会話を楽しんだり、趣味の時間を充実させたり。冬が長い北欧では、家時間が多いからこそ、より快適であるように、自分たちで手を加えていく──。ステイホームが生活の基本となった今、そんな北欧の暮らしから学ぶことはたくさん。

「北欧では、冬の環境が大きく影響し、家と向き合う国民性だと思います」というのは、カーサリンネルのプロジェクトに携わった建築デザイナーの松本彩さん。

「快適さを求めてDIYをするのは当たり前。椅子の色を塗り替えるとか、必要なところに棚を作って収納を増やすとか、それが日常です。メンテナンスをしながら住み継いでいきますし、家に一生懸命力を注いでいると思いますね」

また、断熱という観点からも住宅設計の特徴が見えてくるといいます。保温・保湿効果を高めるため、漆喰の壁や無垢材の建具、瓦の屋根などが使われ、外気を遮断しつつも光を取り入れる小さな窓が等間隔にデザインされています。

「カーサリンネルにもその住まい設計を取り入れました。メンテナンスしやすい塗り壁、無垢材の扉、床。手を加えるほどに味になるんです。家族のライフスタイルに向き合いながら、変化できるように間取りもシンプルにしています。家を育てていく感覚で、暮らしを楽しんでほしいですね」

| about NORDIC HOUSE |
北欧で暮らす人の家づくり

日々の暮らしや家族との関わり方、北欧の家づくりの価値観は4つに分けられます。フィンランドに住むデザイナーの島塚絵里さんにも教えてもらいました。

1.メンテナンスしながら自由にDIY

北欧やヨーロッパのホームセンターでは窓や扉も当たり前に売っています。ペンキなども充実していて、壁や家具の塗り替えもお手のもの。家に自分で手を加えながら快適に暮らしていく文化が根づいているそう。

2.住む人のライフスタイルに合わせて変化

子どもの年齢、仕事や趣味の変化など、ライフスタイルが変われば、家に求めるものも変わるもの。北欧の人々は、その時々に合わせ、ジャストを探りながら手を加えたり、住み替えたり。「今」の自分になじむ家に変化させるよう。

3.天然素材で少しずつ育てていく

北欧の住宅で多く使われる素材は漆喰や木などの天然素材。傷がついたり汚れても、それが味になっていく上質な素材を使い、メンテナンスを施しながら次の代へ家を継いでいく。古い家ほど信頼できるという価値観があるのです。

4.コミュニケーションが広がる間取り

長く厳しい冬の季節が続く北欧では、家族で過ごす家時間は大切なもの。家族はもちろん、友人や知人と集まって、ホームパーティを楽しむ習慣も。どこにいても、家族の気配が感じられる、広々とした間取りが特徴です。

| REAL VOICE |
デザイナー島塚絵里さんのフィンランドの家づくり


(C)Chikako Harada

50年代に建てられたマンションの壁をすべて取り払い、ガランとした空間に天然木で作った本棚やテキスタイルのカーテンを間仕切りとして使っています。すべての部屋が続き間になっていて、個の空間はトイレだけ。いつも家族のつながりを感じられます。今後は子どもの成長に合わせて引き戸に変えるなど、夫と見直しを検討中です。

“人の気配を感じられる、風通しのいい家”

北欧の価値観を表現した、リンネルらしい家づくりを──
『リンネル』編集長 西山千香子

「生活の主導権を握る女性目線を意識してつくり上げたカーサリンネル。キッチンから見渡せるリビングや土間など、部屋の仕切りをあいまいにして、人にとっても風通しのいい空間に。友人も招きやすい広々としたつくりに、石井さんが監修した北欧のセンスや機能性を取り入れることでさらに愛着のわく家へと昇華しました」

仕切りが少なく、回遊性の高い間取り。1階は土間からリビング、キッチンへも行ける動線にこだわりました。2階にバスルームを配し、外からの視線も気にならず、気持ちのいい光の入る空間を実現。
※2階のトイレはオプションです。

白い壁に無垢材の扉や瓦の屋根──。ナチュラルで気持ちのいい雰囲気が感じられる外観。北欧の住宅をイメージし、光を取り込む窓が等間隔にデザインされているのも特徴。

玄関を入ると広がる土間が気持ちいい。広いので一室のように植物を飾ったりインテリアも楽しんで。シューズクロゼットもひと続きで、収納力も動線もバッチリ。

ひと続きになったLDKは開放感たっぷり。中央に階段があるので、下から上へも声が通ります。家全体で家族の気配が感じられる、安心感もうれしい。インテリアのグレー使いが程よくスタイリッシュ。

寝室はあえて天井を高くし、丸い窓から光が差し込むつくりに。壁で仕切ったフリースペースは、クローゼットにしたり、書斎にしたり時々の暮らしに合わせて自由自在に用途を変えられます。

北欧の家と自分らしい住まい方【Part 2】はこちらから!

\ NEWS! /

casa liniereのTV放送が決定!


(C)Yumiko Miyahama

BS12ch『住宅革命』でカーサリンネルの放送が決定! 購入者・石川さん一家と開発担当の石井佳苗さん、『リンネル』西山編集長が登場します。10月24日(土)の放送から全12回を予定していますので、お見逃しなく。

─────────────────────────────
BS12ch 『住宅革命』 放送日:10月24日(土)13:45~14:00
─────────────────────────────

再放送も決定!
(放送内容は10月24日放送分と同じです)

10月25日(日) ..... 17:30~17:45
10月26日(月) ..... 20:45~21:00
10月31日(土) ..... 13:45~14:00
11月2日(月) ....... 20:45~21:00
11月7日(土) ....... 13:45~14:00
11月14日(土) ..... 21:15~21:30
... and more

11月放送分は8回を予定しています。放送日時は公式サイトをチェックしてください。
【CHECK!】https://www.with-casa.com/kakumei

\ INFORMATION /

【カーサリンネルの資料請求はこちら(カーサリンネル公式)】
https://www.casacarina.jp/liniere/lp2010

\ CHECK /

【問い合わせ】
カーサプロジェクト TOKYO OFFICE
tel. 03-5786-9340
https://www.casacarina.jp/liniere
https://www.with-casa.com
Instagram:@casa_liniere

※ 画像・文章の無断転載はご遠慮ください
photograph_Yumiko Miyahama
illustration_Maori Sakai
text_Masaki Mineo
(リンネル 2020年12月号)
Web edit_FASHION BOX, Kana Honma[vivace]

RELATED CONTENTS

関連コンテンツ