「ライスフォース」があれば、30代はまだまだキレイになれる! 大人の女性に必要なのは「肌を育むスキンケア」

乾燥などの肌悩みが本格化し、「今までのスキンケアでは太刀打ちできない」と戸惑いがちな 30 代。同じ悩みを経験し、スキンケアを見直すことで安定した肌状態をキープしている女優の木南晴夏さんにターニングアイテムとなったライスフォースの魅力を伺いました。

出典: FASHION BOX

木南晴夏さん
女優。1985年大阪生まれ。ドラマ『トクサツガガガ』(NHK)が放送中。3月放送のドラマ『今日、帰ります。』(WOWOW)、4月公開の映画『クレヨンしんちゃん新婚旅行ハリケーン~失われたひろし~』、5月21日から上演の舞台『海辺のカフカ』など、出演作が目白押し。

ワンピース¥52,000(ヴェルニカ/ヴェルニカ ルーム)
イヤリング¥24,000(ジュピター/ジュピター 代官山)

 

「演技もスキンケアも基本を極めたい」

内側から溢れ出るようなみずみずしいうるおいとツヤを肌に宿した木南晴夏さん。意外にも、肌トラブルに悩まされた時期があったと言います。

出典: FASHION BOX

「撮影現場では、多いと1日に3回くらいメイクチェンジがあり、その度に洗顔もするので肌が乾燥しないよう保湿を心がけています。それでも20代後半の頃は、疲れで肌がカサついたり、吹き出物が出ることがあって……。信頼しているヘアメイクさんに相談したときライスフォースをすすめられて、それから気づけば6年以上愛用しています」

ニット¥12,000(ザ ヴァージニア/ザ ヴァージニア 有楽町マルイ店)
パンツ¥14,000(バナー バレット/バナー バレット 渋谷ヒカリエシンクス店)
ネックレス¥73,000(マリハ/マリハ伊勢丹新宿本店)

 

出典: FASHION BOX

スキンケアは“自分の肌に合うもの”で選ぶ木南さんですが、口コミなどを参考に、新しいものにも臆せずトライするそう。これまでの化粧品とライスフォースは何が違ったのでしょうか。

出典: FASHION BOX

“とろみのある化粧水なのにサラッとして気持ちがいい!”

「特に化粧水がお気に入りです。とろみがあるのにべたつかないし美容液、クリームと重ねても肌表面はサラッとするのですぐにメイクができます。お米から作られた美肌成分で、安心感も魅力でした。年齢とともに肌の変化は訪れるかもしれない。でも、マイナスとは考えていません。大人になるにつれて内面が育つように、肌も年齢にふさわしい美しさを育てることが大切で、ライスフォースならきっとそれが叶うと信じています」

女優 木南晴夏×ヘア&メイク 岡田いずみ

肌の水分量が減る30代こそ根本から考えるケアが必要

出典: FASHION BOX

“ファンデがほとんどいらない理想的なもっちりツヤ肌です”(岡田さん)

岡田いずみさん
こだわりのスキンケアから生まれる美しい肌作りで広告、雑誌を中心に女優やアーティストに人気のヘアメイクアーティスト。

岡田:今日、木南さんにメイクをしながらつくづく「キレイな肌だなぁ」って。つるんとしたたまご肌と、もっちり肌の両方が備わっていて思わず惚れ惚れしました。

木南:ありがとうございます。「最近肌の調子が整ってるな」くらいに思っていましたが、そんな風に褒めていただけると嬉しいです。

岡田:仕事柄、多くの女優さんやモデルさんの肌を見ていますが、最近お会いした人のなかで一番かもしれない。毎日きちんとスキンケアされているのが伝わってくる肌なんです。積み重ねのあるキレイさというのかな、自分の肌にちゃんと向き合ってケアされているんですね。

木南さん:トップス¥10,000、
パンツ¥14,000(ともにラグナムーン/ラグナムーン ルミネ新宿)
リング¥80,000(マリハ/マリハ伊勢丹新宿本店)
岡田さん:すべて本人私物

 

出典: FASHION BOX

“ベーシックケアの大切さを今回、改めて実感しました”(木南さん)

木南:20代後半に乾燥や肌あれに悩まされたことでスキンケアを見直したんです。やっぱりスキンケアって大事ですね。30代になってからは友人との話題もメイクよりもスキンケアのほうが多くて、「化粧水は何を使ってるの?」「どのパックがおすすめ?」とか。美容情報は周りとシェアしたほうがいいって思います。私もヘアメイクさんとの会話がきっかけでライスフォースを使いはじめたんです。

岡田:30代からは肌の水分量が減ってくるので今まで以上に乾燥が目立ったり、肌あれしやすくなったりします。それと同時に肌のハリも失われやすくなります。木南さんはライスフォースをライン使いされているとか?

木南:化粧水、美容液、クリームを使っています。最近使ったプレミアムパーフェクトマスクもよかったです。

出典: FASHION BOX

岡田:ライスフォースの「自らうるおう肌を育む」という考え方は、美肌の理にかなっています。肌をキレイにするためには、ただ美容成分を与えればいいわけではないんです。大人になると、肌の調子がいいときと悪いときの波が大きくなりやすく、コンディションが悪いときは「とにかく与えなきゃ」と考えがち。でも、本当は肌が本来持つ「うるおう力」を育てることが大切。与えられたうるおいに頼るのではなく、肌の持つ力を引き出しておけば、ちょっとやそっとではへこたれない肌になれますし、落ち込んだ状態からの回復も早いんです。

出典: FASHION BOX

 

肌の声に応えるスキンケアをコツコツ続けてブレない肌へ

木南:肌の良し悪しってメイクするとよくわかりますよね。今日はファンデのノリがいいなと感じる日もあれば、イマイチな日もあったり。

岡田:お仕事でお忙しいはずなのに、木南さんの肌状態はすごくいいです。実は今日、ファンデーションはすごく薄づきにしかつけていなくて。もっちりして肌そのものにツヤがあるから、ベースメイクは素肌をいかして透けるようにしたいと思ったんです。こういうメイクができる肌ってなかなかお目にかかれない! うるおいがあり巡りがよく、透明感があるから、白やパステルカラーの明るい色の装いが肌に映えて、とても似合っています。

木南:メイクしてキレイより、素肌をほめられるほうがうれしいですね。今のスキンケアが自分の肌に合っているおかげかな。

岡田:素敵ですね。肌が求めているものを毎日きちんと使っていれば、その年齢でしか叶えられない美しさに出会えると思います。

 

うるおいを与えるのではなく自らうるおう肌を育むケア

出典: FASHION BOX

どんな肌質の人も30代からは肌の水分量、皮脂量は自然と減っていきます。すると、肌のバリア機能が弱くなり、乾燥などの肌悩みが本格化。足りないものを化粧品で補うことはできますが、その場しのぎのお手入れでは肌そのものは心もとないまま……。“自らうるおいを保つ”という肌本来の力を改善し、年齢を重ねてもうるおう肌を育むスキンケアの本質を見極めたライスフォースは、お米由来の美肌成分“ライスパワーⓇNo.11エキス”に着目。独自の発酵技術で約90日間かけて生み出された有効成分で、肌の奥(角質層)から湧き上がるうるおいをキープできます。

国産白米100%を独自発酵して作ったライスパワーⓇ No.11 エキスを配合。

右から:ライスフォース ディープモイスチュアローション[医薬部外品]120mL ¥8,000
同 エッセンス[医薬部外品]30mL ¥10,000
同 クリーム[医薬部外品] 30g ¥8,000

 

<ライスフォースのスキンケアで「肌を育む」ことができる理由>

ライスパワーⓇNo.11エキスが肌の自らうるおう力を育む

ライスパワーⓇNo.11エキスは、乾燥した肌にただうるおいを与えるのではなく、肌の奥(角質層)から高い水分量を保ち、自らうるおう力を育みます。ライスフォースのライスパワーⓇNo.11エキスの配合量はなんと40%以上。確かな手ごたえを感じられるはず。

 

肌分析サービスによって肌が変わるのを実感できる

無料の「お肌分析サービス」は、ライスフォースの使用前と使用後の肌のキメをチェック。理想的な状態といわれる二の腕の内側の肌を目指しながら育てていくために、専門スタッフからのスキンケアアドバイスなどが受けられます。

 

まずはお試しセットでうるおいを体感しよう!

出典: FASHION BOX

使い心地などをチェックしたい人は、トライアルキットからスタート。約10日分のディープモイスチュアローション、エッセンス、クリームの基本3セットが¥900(通常¥5,334)で試せます。ホームページから申し込みできます。

お試しセットお問い合わせ先
アイム<フリーダイヤル> 0120-59-3737(月~土 9:00~21:00 /祝9:00 ~18:00)
http://rice.vc/159B

(InRed編集部)
撮影=菊地泰久〈vale.〉(人物)、久々江 満(静物)
ヘア&メイク=岡田いずみ〈KiKi.inc〉
スタイリング=永岡美夏
取材・文=片山幸代
撮影協力=UTUWA
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