インフルエンザ流行中の今、簡単にできる風邪予防あります! リンネル流免疫アップ術

日ごろからできる対策は、風邪のウイルスを体に入れないこと。
おなじみの手洗い、うがい、マスクの正しいやり方を知って、効果的に予防しましょう。

 

マスク

人混みに入るときはぴったりフィットさせて。

マスク
出典:https://fashionbox.tkj.jp

マスクは飛沫感染を防ぎ、喉を保湿させる効果があります。ただし、風邪のウイルスは目に見えない大きさ。完全に防ぐために、人混みに入るときは、鼻のまわり、あご、両サイドをぴったりフィットさせること。

Q.高いマスクのほうがよいの?
高性能のマスクも普通のマスクも、インフルエンザの感染率に違いはないというデータが。ただし、ガーゼのマスクより、不織布のマスクが効果あり。

 

うがい

水がなければ空気うがいでOK!?

うがい
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体の中に菌が入るいちばんの入り口は口なので、うがいは頻繁に行いたい。でも水でうがいをできないときは、口から吸った空気を中にためて、ぶくぶくうがいのまねをするだけでもOK。ウイルスは空気を嫌うものが多いので、この方法で減らすことができるのです。

「しっかりうがい」の方法
(1)水を口に含み、10秒間ブクブクして口をゆすぐ
(2)顔を斜め上にむけて、ガラガラとのどを震わせる
(3)上を向いたまま、首を左右に動かし、のどの両端のウイルスをすすぐ
(4)(2)~(3)をくり返す

 

手洗い

流水だけでもこまめに洗うのが大切。

手洗い
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手洗いは頻繁に行うこと。でも、毎回石けんをつけて洗うのは時間もかかるし、手荒れする原因に……。おすすめは強めの流水で流す方法。手のひら、手の甲側を各10秒ずつ洗い流すだけで、表面のウイルスは取り除けます。

Q.アルコール消毒は効果あり!?
アルコール除菌剤と石けんでの手洗いを比べ、石けんのほうがインフルエンザウィルスを減らせたというデータが。アルコール消毒にこだわる必要はなし。

 

温めるべきはこの4か所!

風邪予防でいうと、ガードしたいのは体幹。背中、おへそまわりにくわえ、鎖骨、首の後ろの4か所をストールや腹巻で温めると、体は温かくなっていると感じます。ストールや腹巻でしっかり温めて。

温める
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この時期のインナーはウールやシルクなど、動物性の天然素材がおすすめ。特にシルクには肌の免疫をコントロールする効果が。

 

大切なのは湿度管理!

風邪の時期は、窓を開けて換気をしたくなりますが、湿度が下がってしまうという欠点も。湿度計を使い、換気のあとは加湿を忘れずに。部屋に自分だけしかいないときは、外からウイルスは入らないので、換気の必要はなし。

湿度管理
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加湿器の湿った空気は、下にたまりやすいので、加湿器は床ではなく高い位置に置きたい。サーキュレーターを回すのもおすすめ。

インフルエンザが流行するシーズンだけではなく、私たちのまわりに
常にあるウイルスのリスク。日ごろから免疫力を高めて、病気に負けない体をつくりましょう。

 

(リンネル編集部)
Illustration: Kayo Yamaguchi
text: Ema Tanaka
文 / FASHION BOX
※ 誌面画像、文章の無断転載はご遠慮ください。

 

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