定番中の定番と呼べるアイテムのひとつがジャケット。カッチリしているイメージかもしれませんが、着こなし次第でカジュアルにも変身します。クローゼットに欠かせない1着ともいえるジャケットコーデをご紹介します。
《目次》
- 定番ジャケットコーデは小物使いでアクセント
- ノーカラージャケットはカーディガンのように羽織るコーデで
- コーデ自在の白ジャケットは外せない
- 黒トップスは爽やかなジャケットでコーディネート
- ジャケットがあれば定番パンツコーデもレベルアップ
- フーディとジャケットはコーデの相性抜群です
- サロペットにさっとジャケットを羽織ってこなれコーデ
定番ジャケットコーデは小物使いでアクセント
※本記事は2019年5月16日に初掲載されました
※掲載商品は、店頭での取り扱いが終了している場合があります。ご了承ください
今回はオーソドックスなジャケットタイプの着こなし術をご紹介します。
オーソドックスなジャケットタイプは、小物orインナーで着崩す
ベルトでウエストマークしてアクセントに
ジャケット¥16,800、パンツ¥14,800/ともにフィグ ロンドン(アンビデックス)、中に着たトップス¥9,500/ヴェリテクール エ セ コパン(エムティー・ルーツ)、ベルト¥8,400/アデュー トリステス、シューズ¥33,000/ショセ(プリュス バイ ショセ)
だぼっとしたオーバーサイズ&ピンストライプがメンズライクなデザイン。ベルトでウエストマークし、袖をまくり手首を出すことで、メリハリをつけて女性らしさを演出。
☆続きは「定番ジャケットセットアップを小物&インナー使いで大人ラフに着崩す」でチェック
photograph_Chiemi Nakajima
styling_Kana Sato
hair & make-up_Yoko Yoshikawa
model_Yu Kaino
text_Mina Ota
(リンネル 2019年6月号)
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楽なのに上品! 着心地がいいサロペットで秋を先取り
ノーカラージャケットはカーディガンのように羽織るコーデで
※本記事は2019年9月25日に初掲載されました
※掲載商品は、店頭での取り扱いが終了している場合があります。ご了承ください
お洒落女子がこぞって注目する“女っぽハンサム”の作り方を、我らがトレンド番長・高橋愛ちゃんの完全監修の下、伝授します。シンプルな中にほのかに可愛げもある……そんなコーデを実現するポイントは? 高橋愛ちゃんがジャケットを女っぽく着倒します♡
#カーディガン感覚でハラリ
HANDSOME JACKET STYLE▶ノーカラーだからこそ気負わずに羽織れる
ジャケット¥38,000(アーヴィン/ジャパン ブルージーンズ 児島店)、ワンピース¥25,000(エトレトウキョウ)、イヤリング¥13,600(ソムニウム)、バッグ¥7,700(シップス/シップス 渋谷店)
さらっと羽織れるノーカラータイプのストライプジャケット。カーディガンではありきたりなコーデになりがちでも、ジャケットなら辛口なエッセンスとしてコーデを引き締めてくれる効果あり。
★USE IT!
ジャケット¥38,000(アーヴィン/ジャパン ブルージーンズ 児島店)
☆続きは「ジャケットなのに可愛げアリ♡ “女っぽハンサム”の作り方」でチェック
model_AI TAKAHASHI
photographs_ARATA SUZUKI[go relax E more](model), MAYA KAJITA[studio e7](still)
styling_AKANE KOIZUMI
hair & make-up_kika
text_MIHOKO SAITO
(SPRiNG 2019年10月号)
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コーデ自在の白ジャケットは外せない
※本記事は2018年2月9日に初掲載されました
※掲載商品は、店頭での取り扱いが終了している場合があります。ご了承ください
通勤服だけでなくオケージョンにも使えるジャケットは、コスパ抜群なユニクロがオススメ! 素材にこだわった高コスパなジャケットはクリーンな白が幅広く使える。
オン・オフに使い回せる、ユニクロの万能白ジャケット
ジャケット選びで重要なのは素材感。シワになりやすい素材は安っぽく見えがちなので、ハリ感のあるものがおすすめ。爽やかな白のジャケットなら、オンだけでなくオフもカジュアルに使える。
ジャケット¥3,990/ユニクロ
流行りのチェック柄パンツと合わせて、春を先取りのさわやかコーデ!
透け感のないジャケットは高見えするから通勤服にぴったり。ニットとチェック柄パンツにさらりと羽織るだけでクリーンな印象に。
ニット(※一部店舗とオンラインストアで発売)¥3,990/ユニクロ ユー(ユニクロ)、パンツ¥5,800、シューズ¥4,800/ともにブリスポイント(アダストリア)、ショルダーバッグ¥7,500/チャールズ&キース(チャールズ&キース ジャパン)
☆続きは「3,990円でオン・オフ使える! 結局ユニクロの『白ジャケット』が最強でした」でチェック
(steady.編集部)
撮影/[人物]瀬津貴裕(biswa)、[静物]草間大輔(impress+)
スタイリング/永岡美夏
ヘア&メイク/NAYA
モデル/里海
取材・文/伊藤伊万里(ライトアウェイ)
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黒トップスは爽やかなジャケットでコーディネート
※本記事は2019年9月1日に初掲載されました
※掲載商品は、店頭での取り扱いが終了している場合があります。ご了承ください
ファッションの世界では秋が始まっています。おしゃれなミューズの皆様に、スタイリスト金子綾さんからのアドバイス。秋新作を取り入れた、リアルな着まわしを敢行! 金子さんが考えたコーデからブラックスタイルをピックアップ!
デニムスタイルをシースルーの黒で涼しげに
プルオーバー¥6,500(SNIDEL/SNIDEL ルミネ新宿2店)、ジャケット¥24,000(ロペ マドモアゼル)、デニムパンツ¥19,000(レッドカード/ゲストリスト)、ブラ¥7,000(ベースレンジ/ロペ エターナル アトレ恵比寿西館)、バッグ¥61,000(ア ヴァケーション/アマン)、靴¥5,800(コンバース/コンバースインフォメーションセンター)、ネックレス¥34,000(デッツォ)、ピアス¥40,000(ソフィー ブハイ/共にロンハーマン)
シースループルオーバーは、見えてもいいコットンのブラを仕込んでデニム合わせでヘルシーに。軽い色合いのジャケットを羽織ればサラッと着られます。
☆続きは「服で! 小物で! “初秋ブラック”をもっと楽しむコーデ集」でチェック
photograph_KAORI IMAKIIRE
styling_AYA KANEKO
hair & make-up_KYOHEI SASAMOTO[ilumini.]
model_RENA TAKESHITA
(otona MUSE 2019年9月号)
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梨花が断捨離できない服とは? 自ら語るファッション履歴
ジャケットがあれば定番パンツコーデもレベルアップ
※本記事は2018年4月12日に初掲載されました
※掲載商品は、店頭での取り扱いが終了している場合があります。ご了承ください
だんだんと気温が上がり、暖かい日が増えてはきたものの、少し肌寒さを感じる日もあるこの時季。冬コートは大げさすぎるけれど、ちょっと冷えるなというときに、サッとはおれるものがあれば安心ですよね。
テーラードジャケット
前からはキリッと見え、バックスタイルにはシルクのティアードが施されています。
ジャケット¥39,000/パドカレ(パドカレ六本木)
コーディネート例
デザインジャケットがカーゴパンツを小粋に。
ジャケットのシルクのあしらいが、定番パンツの着こなしをブラッシュアップしてくれます。
パンツ¥26,000/ティッカ、バッグ¥23,000/オーウェン バリー、靴下¥2,400/ネストローブ(ともにネストローブ 表参道店)、レースアップシューズ¥5,900/センスオブプレイス(センスオブプレイス バイ アーバンリサーチ キュープラザ原宿店)
☆続きは「サッとはおって初夏まで着まわし! 1枚あれば超使える『ジャケット』はコレ」でチェック
(リンネル編集部)
Photograph: Chiemi Nakajima(model), Mari Yoshioka(still)
Styling: Ritsuko Hirai
Hair & Make-up: Yoko Yoshikawa
Model: Serena Motola
Text: Momoko Miyake
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フーディとジャケットはコーデの相性抜群です
※本記事は2019年9月26日に初掲載されました
※掲載商品は、店頭での取り扱いが終了している場合があります。ご了承ください
お洒落女子がこぞって注目する“女っぽハンサム”の作り方を、我らがトレンド番長・高橋愛ちゃんの完全監修の下、伝授します。ハンサム派女子を代表するアイテムといえばジャケット。カーディガンほど軽くないし、コートほど重たくもならない。キリッとしたきちんと感もあるジャケットを、どう女っぽく着るかがポイント!
#フーディ合わせでカジュアル風味
HANDSOME JACKET STYLE▶きちんと感をフーディでカジュアルに傾倒
ジャケット¥17,000(アリュメール/ブライト)、フーディ¥24,000(オーラリー)、パンツ¥5,990(ユニクロ イネス・ド・ラ・フレサンジュ/ユニクロ)、パンプス¥12,500(ダイアナ/ダイアナ 銀座本店)
ジャケットにセンタープレスのパンツ、パンプスといったきちんと感のあるコーデも、フーディを仕込むだけでたちまちカジュアルにシフト。絶妙なバランスがお洒落。
★USE IT!
ジャケット¥17,000(アリュメール/ブライト)
☆続きは「おじジャケットを“女らしく”着こなすコツは?」でチェック
model_AI TAKAHASHI
photographs_ARATA SUZUKI[go relax E more](model), MAYA KAJITA[studio e7](still)
styling_AKANE KOIZUMI
hair & make-up_kika
text_MIHOKO SAITO
(SPRiNG 2019年10月号)
サロペットにさっとジャケットを羽織ってこなれコーデ
※本記事は2019年9月2日に初掲載されました
※掲載商品は、店頭での取り扱いが終了している場合があります。ご了承ください
ファッションの世界では秋が始まっています。おしゃれなミューズの皆様に、スタイリスト金子綾さんからのアドバイス。秋新作を取り入れた、リアルな着まわしを敢行! 金子さんが考えたコーデの中から、カジュアルだけど女っぽいスタイルをピックアップ!
サロペット+ジャケットで色は秋気分のスタイルに!
サロペット¥75,000(サヤカ デイヴィス/ドローイングナンバーズ 南青山店)、キャミソール¥3,990(SLY/バロックジャパンリミテッド)、ジャケット¥24,000(ロペ マドモアゼル)、バッグ¥27,000(alienina)、ピアス¥23,000(モダン ウィーヴィング/共にエスケーパーズ)、サンダル¥2,000(ハワイアナス/ドウシシャ お客様相談室)
ジャケットとサロペットでグリーンをベースに秋アイテムで仕上げた一日は、足元のビーサンでヌケ感を。キャミソールや、バッグで差し込んだアースカラーとの相性もいい、今年らしい着こなしの完成。
☆続きは「初秋アイテムでトレンドど真ん中! 旬コーデ7デイズ」でチェック
photograph_KAORI IMAKIIRE
styling_AYA KANEKO
hair & make-up_KYOHEI SASAMOTO[ilumini.]
model_RENA TAKESHITA
(otona MUSE 2019年9月号)
※本記事は『リンネル』『SPRiNG』『steady.』『otona MUSE』に掲載された過去の記事を再編集したものです
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WEB編集/FASHION BOX
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