新しいスタイルにトライするなら、断然ワイドデニム。脚長効果がありスタイルアップしつつ、リラックス感のあるコーデを作ってくれます。そんなワイドデニムを使ったコーデをご紹介しますのでぜひ参考にしてみてくださいね♪
《目次》
- デニムワイドパンツコーデで脚長効果抜群♡ 大人のリラックス感を演出
- デニムワイドパンツコーデなら下半身が全部隠せる!
- レーストップス×デニムワイドパンツコーデで旬なシルエットに
- 脱力感のあるデニムワイドパンツは白スニーカーでスポーティコーデ
- 「赤」を利かせて脱・地味なデニムワイドパンツコーデ
■デニムワイドパンツコーデで脚長効果抜群♡ 大人のリラックス感を演出
※本記事は2018年4月23日に初掲載されました
※掲載商品は、店頭でのお取り扱いが終了している場合があります。ご了承ください
メンズライクなリメイクデニムこそ、綺麗めアイテムでフェミニンに仕上げる
ヴィンテージデニムを使用したパッチワークデニムのブランドとして、デニムファンの間で話題のブルックリン発の「ビー サイズ」。行き過ぎないリメイク感と、1本1本異なるデザインがその魅力。あえて、デニム以外を女らしくクリーンなアイテムにして、ミックス感を楽しみたい。
パンツ¥68,000(ビー サイズ/エストネーション)、プルオーバー¥19,000(ボールジィ/トゥモローランド)、ピアス¥8,000(ソコ/メゾン イエナ)、バングル¥52,000(ヒロタカ/ショールーム セッション)、バッグ¥46,000(ロペ エターナル)、サンダル¥19,000(ロペ マドモアゼル/共にジュンカスタマーセンター)
☆続きは「脚長効果抜群♡ 大人のリラックス感を演出する『ワイドデニムコーデ』3選」でチェック
(otona MUSE編集部)
photograph_ARATA SUZUKI[go relax E more]
styling_AYA KANEKO
hair & make-up_KYOHEI SASAMOTO[ilumini.]
model_RENA TAKESHITA
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展示会で既に予約殺到してるスカートがめちゃ気になる♡
■デニムワイドパンツコーデなら下半身が全部隠せる!
※本記事は2018年2月10日に初掲載されました
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脚や腰まわりなど、人によって体形の悩みはさまざま。そんな悩みを、みんな持ってるデニムで解決しちゃいます!
メガフレアですべてを隠せば安心
ワイドパンツが人気だけど、ついにスカートのように広がるメガフレアが登場。超ワイドなシルエットで脚全体を覆い、下半身のシルエットを隠すのもひとつの手。ハイライズで細身のウエストラインは、全体のバランスもよく下半身を大きく見せないので、O脚もなんなくクリアできる!
サムシングとアダム エ ロペのコラボ。メガフレアデニム1万2000円(サムシングフォー アダム エ ロペ/アダム エ ロペ)
☆続きは「【タイプ別】手持ちのデニムで体形の悩みをおしゃれに解決!」でチェック
(GLOW編集部)
撮影=和久井ひとみ
スタイリスト=一場 遥
テキスト=中村三枝子
【オススメ記事】
花柄やチェック柄をどう着る? トレンドアイテム着まわしコーデ
■レーストップス×デニムワイドパンツコーデで旬なシルエットに
※本記事は2018年9月16日に初掲載されました
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レースを主役にデニムで甘辛ミックス完成
装いが華やかになる、ブラックのレーストップスをワイドデニムと合わせてメリハリをつけ、旬なシルエットに。光沢のある小物が好アクセント。
レーストップス¥16,000/ブルックス ブラザーズ レッド フリース(ブルックス ブラザーズ ジャパン)
デニムワイドパンツ¥17,000/アデュー トリステス ロワズィール(アデュー トリステス ロワズィール 代官山アドレス・ディセ店)
スカーフバッグ¥15,000/マニプリ(フラッパーズ)
ピアス¥12,000/トレマイデ(プレインピープル丸の内)
ブレスレット¥11,000/ヴラス ブラム(ヴラス ブラム 目黒店)
サンダル¥24,000/トリッペン(トリッペン原宿店)
☆続きは「コスパ良すぎな黒レーストップス、秋の正解着こなしコーデを発表!」でチェック
(大人のおしゃれ手帖編集部)
photograph: Naofumi Mioki
styling: Ritsuko Hirai
hair & make-up: Yuka Takamatsu
model: Noriko Morishita
text: Mizuki Sakaguchi
■脱力感のあるデニムワイドパンツは白スニーカーでスポーティコーデ
※本記事は2018年12月19日に初掲載されました
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ワイドデニムパンツ¥34,000(マザー/サザビーリーグ)、スニーカー¥20,000(メゾン キツネ/メゾン キツネ カスタマーセンター)、カーディガン¥55,000(RHC/RHC ロンハーマン)、Tシャツ¥5,800、ニット帽¥6,500(共にピルグリム サーフ+サプライ)、メガネ¥32,500(ギャレット ライト/Continuer)
ともすれば、だらしなく見えることもあるワイドデニム。×パンプスでキレイめに仕上げてもいいけど、今季はスニーカーを合わせてスポーティな要素をMIXするのがいいかなって。ありきたりだけどこの青と白のコントラストも◎。
☆続きは「足元でイイ女orダサ子が決定? 正解デニムコーデを吉川ひなのとチェック♡」でチェック
(otona MUSE編集部)
photograph: BUNGO TSUCHIYA[TRON]
styling: KASUMI KATO[TRON]
hair & make-up: KYOHEI SASAMOTO[ilumini.]
model: HINANO YOSHIKAWA
coordinate: MEGUMI YAMANO
■「赤」を利かせて脱・地味なデニムワイドパンツコーデ
※本記事は2018年2月11日に初掲載されました
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「1色投入するだけで、グッと華やぐ、“赤”が気分。定番のデニムには、襟元が異素材で作られたワンピースをインして、甘さを軽減。スニーカーとリップの色も赤にそろえて、トータルコーディネイトの出来上がり」(阿久津ゆりえさん)
トップスとして着た古着のワンピース、45rpmの古着のデニム、コンバースのスニーカー、ザ ケースのバッグ、ヤヌカのピアス(すべて本人私物)
☆続きは「買い足さなくていい! 持ってる『定番服』が見違えるカンタン着こなしルール」でチェック
(SPRiNG編集部)
photographs_SHINTARO YOSHIMATSU
※本記事は『otona MUSE』『GLOW』『大人のおしゃれ手帖』『SPRiNG』に掲載された過去の記事を再編集したものです
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WEB編集/FASHION BOX