※本ページはアフィリエイト広告プログラムによる収益が発生しています
-
【調査概要】
調査対象:アンケートサイト利用者
調査期間:2021/5/20~2021/5/26
調査手法:ウェブ調査
有効回答数:149
【ランキング評価概要】
3個の質問を用意し、ユーザーが実際に使用した経験のある商品の履き心地・デザイン・着圧の強さに対して「満足」「やや満足」「どちらとも言えない」「やや不満」「不満」を回答。それぞれに1~5の評価点数を付け、回答者で割った数を該当商品の評価点数とし、その合計値が多い順にランキング付け。
メディレギンスとは?
「ダイエットをしても脚の引き締めを実現するのが難しい」「下半身をスッキリさせたい」など、下半身が痩せないことで悩んでいる人は多いものです。メディレギンスは、穿くだけで脚のラインや見た目をスッキリさせる着圧レギンス。運動が苦手、なかなかダイエットがうまくいかないという人の美脚をサポートします。
SNSでも話題のメディレギンスが、新しくなってより快適につかえるようになりました。しかし「本当に苦しくないの?」「細く見えるって本当?」と不安になることもありますよね。
筋肉質だからスッキリ見えないと諦めていた下半身も、ポッコリ下腹もしっかりカバーしてくれるメディレギンスは、リニューアルしてさらにパワーアップ。口コミやつかってみたレビューも紹介するので、気になっている人は参考にしてみてくださいね。
メディレギンスの特徴
穿くだけで細見えの即効性
下から上に向かって多段階に圧力が弱くなる独自の設計で、美脚ラインを目指しています。特殊裁縫技術で全体に着圧をかけるので、穿いただけで下半身が細く見えます。男性の足でも細見えするほどのパワーですが、締め付けが苦しくて動きにくいこともありません。細身のパンツを穿くことを諦めていた人でも、メディレギンスを下に穿けば自信を持って穿くことができるかもしれません。
ウエスト・ヒップ・骨盤のケアができる
ガードルを穿いてもカバーできなかったお腹のお肉も、強い圧力のあるハイウエストでしっかりカバー。気になるお腹もケアしてくれます。ヒップは立体3D強圧で包み込んで外側から中心へ向かって、持ち上げながら引き締める構造。後ろ姿にも自信が持てるように。さらには骨盤コルセットラインが、360度どの方向からも骨盤のゆがみやねじれをケアしてくれます。
寝ている間にリンパケア
メディレギンスを睡眠中に使用すると、重力に妨げられず、より効率的なリンパケアが期待できます。横になっているときはめぐりをケアするチャンス。
さらに温活繊維キュアヘルツ(R)を採用し、自分の身体から出る赤外線で温めてくれます。強圧だけどバツグンの伸縮性だから、睡眠を邪魔することもありません。
メディレギンスのつかい方
1.タグを見て前後を確認
タグを確認して前後を確かめます。タグが付いている方がヒップです。ウエストから足首まで両手でたぐりよせます。伸縮性はありますが着圧が強めなので、最初にたぐっておかないと穿きにくくなります。
2.足首から順番に引き上げながら穿く
足首、膝、太ももと順に引き上げながら穿きます。ストッキングよりは厚いですが強圧の割に薄手なので、爪をたてずに引っ張りすぎないよう気をつけましょう。両足とも太ももまで入ったら、ヒップ側を引き上げるようにして股部分をしっかり入れます。このとき、各パーツの形を整えるようにしてください。
3.アンダーバスト下まで引き上げる
ウエスト部分は両手で引き上げ、アンダーバストの下の位置まで引っ張ってください。お肉のたるみがあれば整え、足首からウエストまでずれがないか確認して完了です。
メディレギンスの口コミ・評判
胃を圧迫されるのが苦手なのですが、これは締め付けがキツすぎず穿き心地が良かったです。寝る時はゆったりしたいのでもっぱら昼間の着用ですが、ちょうど良い圧力で気に入っています。
非常に穿き心地がよくてフィット感抜群です。
穿きやすくて体のラインを綺麗に演出できるので使用しています。
メディレギンスを実際にレビュー
細く見えるのに苦しくない
締め付けられるのが苦手で、ストッキングやタイツさえ苦痛なのですが、メディレギンスは穿いてしまえば案外苦しさを感じませんでした。私は足が重くなりやすいので、足首を締められるとすごく食い込んで後が付いてしまいます。しかし、メディレギンスはそのようなこともなく快適に穿けます。太ももより上は、穿くときに少しきついですが、片足だけ穿いたら明らかに穿いていない方の足より細く見えて嬉しかったです。
薄手なのにぽかぽか暖かい
冬物のタイツくらいの厚さで、うっすら肌が透けるほど薄手なのに、穿いているとじんわりと暖まってきて冷えない気がしました。蓄熱する鉱石が生地に練り込まれていて、自分から出る遠赤外線が保温してくれるようです。冷えと足のだるさはワンセットのようですが、メディレギンスは着圧だけでなく冷えもケアできるので24時間穿いていたいと感じる商品です。
睡眠時だけでなく日中も活躍
あまり積極的に運動はしない方ですが、できるだけ歩いたり、夜寝る前にストレッチをしたりしています。日中歩くときにメディレギンスを穿くと、いつもより汗をかく量が多かったと思います。パンツの上に乗るお肉も気にならず、カフェで座ってもお腹周りを隠さずいられたのは良かったです。
-
※この記事はMEライティングチームが提供しています。
※商品の価格はAmazonもしくはAmazonマーケットプレイスの価格を記載しています。
※この記事は2020年12月11日の情報をもとに執筆しています。商品の情報は変更になる場合があります。