めぐりをサポートする重炭酸泉で疲労を払拭!
残暑が続き、からだも心も疲れが溜まる一方ですが、屋内ではエアコンによってからだを冷やし過ぎてしまう人も多いのではないでしょうか。
からだの不調を感じるのであれば、血行をよくする“健康浴”がオススメ。
その“健康浴”をする際に取り入れたいのが「ホットタブ」の入浴剤です。どうして「ホットタブ」の入浴剤が疲労回復に最適なのか? その魅力に迫ります。
毎日使いたい入浴剤「ホットタブ」
「ホットタブ」とは中性重炭酸入浴剤のことで、血流をアップさせ、からだの芯から温めて健康や美容をサポートすることから、アスリートや美容好きの人からも支持されているアイテムです。
なかでも、スタンダードな入浴剤として幅広い年齢層から人気なのが、赤いパッケージの「ウェルネス」シリーズ。赤ちゃんやデリケートな肌の人も入浴できるように、からだにとって有害な物質は入れず、無香料・無着色・塩素中和など安心して使える処方が特徴です。
“健康浴”の温度は36〜41℃に!
重炭酸の入浴剤を入れるときは高温ではなく、夏は36℃、冬は41℃以下のお湯に15分以上(最適は30分以上)ゆっくり浸かることがポイント。約160Lのお湯に3錠を目安に使用するのがベストです。「ホットタブ」をお湯に入れると出てくるシュワシュワとした泡。これは炭酸ガスが発生していて、炭酸ガスがイオン(水素イオン、重炭酸イオン)に変化し、お湯に溶けているのだとか。このぬるめのお湯にゆっくり浸かる“健康浴”をすることで、血流促進効果の高い“重炭酸”のはたらきで血管を広げ、血流をよくして体温アップ! 血行不良が招く不調の改善も期待でき、副交感神経が優位にはたらくので心身共にリラックスできます。
からだの芯から温めてくれることで、湯上がりもポカポカとした状態が続き、湯冷めも気になりません。
重炭酸イオンはお湯の中に約24時間留まるので、追い焚きもOK。長時間の入浴には嬉しいですよね。
からだにも地球にも優しい処方
自然による健康作りを理想としている「ホットタブ」は、洗い過ぎに繋がる化学物質を排除し、自然由来の重曹、クエン酸、ビタミンCの3成分で洗う“レスケミカル”を実現。“からだに優しい”だけでなく“地球に優しい”ことにも配慮し、より自然に近い環境で健康に過ごせる「NUCSS(ナクス)」を提唱しています。
その他のラインナップにも注目!
アスリートにも愛用者多数! リフレッシュ効果で疲労回復
健康維持をサポートする、アミノ酸のアルギニンやグリシンを配合。筋肉疲労の回復を促進します。運動習慣のある人にオススメ。
シャワー派にもピッタリ! 冷えや美容が気になる人に
専用のシャワーヘッドと共に使ったり、入浴剤としての使用も◎。コラーゲンやヒアルロン酸など、美容に嬉しい成分を贅沢に配合。
おうちでヘッドスパが実現⁉ 心地いいシャワーヘッド
シャワーヘッドに1錠セットして使うだけで、忙しくて入浴時間がなくても“健康浴”が叶います。もちろん通常のシャワーとしても使用可能。
利用シーンに合わせて選べる「ホットタブ」。アイテムの魅力を知れば知るほどハマってしまうこと間違いありません。疲れたと感じる日こそめぐりをよくすれば、翌日に疲れを持ち越さず快適に過ごせるはず! いまの季節こそバスタイムに「ホットタブ」を取り入れて、1日の疲れを癒やして。
お問い合わせ先 ホットタブ 0120-816-426
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text:MIKI ASAI