春こそ、年間3500(*)時間のファンデタイムをスキンケアタイムに変える!
ファンデーションを塗っている時間で肌をケアするという革新的な考え方から生まれた資生堂「薬用 ケアハイブリッドファンデ」。メイクが楽しみと感じるようになる、その理由とは?
*全国15~69歳女性2万人。ファンデーション「週5日以上&1日8時間以上」使用者の使用平均時間(資生堂調べ)
今までのスキンケアファンデとは違う!?
資生堂の薬用 ケアハイブリッドファンデとは……
これまでファンデーションは“肌を守る、隠す”ことが大きな役割でした。「きれいでありたい」と思う女性にとってそれはいいことですが、メイクしている日中も肌ケアができたら……。
肌あれのときは、なおさらそう思うはず。資生堂が調べたところ、多い人で年間3500(*)時間、メイクしていることが判明。その時間を有効に使うために生まれたのが資生堂「薬用 ケアハイブリッドファンデ」です。
ポイントは、美しい仕上がりと薬用スキンケア効果がハイブリッドされているということ。つまり、肌をきれいに仕上げるだけでなく、メイクしながら肌のケアもできるというわけです。
この薬用 ケアハイブリッドファンデのひとつが、d プログラムの「薬用スキンケアファンデーション」。薬用有効成分を含んだ密着パウダーが、肌あれで化粧のりが悪い肌にもしっかりフィット。ふんわりなめらかな肌に整えつつ、ニキビや肌あれを防ぎます。
シミが気になる人にはHAKUの「薬用 美白美容液ファンデ」がおすすめ。シミをカバーしながら美白ケアも叶えてくれます。スキンケアを頑張るのは大変、だけどキレイでいたい。そんなときこそ、メイクタイムをスキンケア時間に変える新習慣をはじめませんか?
使うたび、素肌までキレイに!まったく新しいファンデが誕生しました。
肌あれどきをポジティブに変えてくれる、2つのファンデ
(写真 右)
肌あれがちのときもつけたくなる薬用パウダリーファンデーション
薬用肌あれケアとなめらかな仕上がりを両立したパウダリーファンデ。肌あれ予防とニキビ予防の2つの薬用有効成分を配合。
d プログラム 薬用 スキンケアファンデーション(パウダリー)(医薬部外品) SPF17・PA++ 全5色 10.5g ¥2,800、d プログラム パウダリーファンデーションケースS ¥1,000/資生堂インターナショナル
(写真 左)
つけていることでシミをカバーして明るく透明感のある肌に導く
なめらかに広がるテクスチャー。つけていることでシミをカバーしながら美白ケアし、明るく透明感のある肌に導く。美白有効成分配合。
HAKU 薬用 美白美容液ファンデ(医薬部外品) SPF30・PA+++ 30g 全4色 販売名:HAKU メラノフォーカスF オークル10 /資生堂
※美白化粧品はメラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぎます。
私たち、メイクしながら3500(*)時間スキンケア中です!
年3500(*)時間がスキンケアタイムに変わるって実際はどういうこと? リンネルで活躍する3人に試していただきました。
「毎朝、鏡を見るのが楽しみになってきました」
FILE No.1
モデル AYUMIさん
【PROFILE】
リンネルなどの女性誌でモデルとして活躍する一方、ナチュラルな暮らし方でも注目を集める。12歳の男の子と9歳の女の子のママ。
完成度が高い肌になれるうえにスキンケアタイムも補えます
撮影以外の仕事では自分でメイクをして出かけるというAYUMIさん。
「朝は、ごはんの支度や送り出しの準備などでバタバタ! スキンケアにもうちょっと手を加えたいけれど、難しくて……。でも、d プログラムのパウダリーファンデーションならメイクしている間がスキンケア時間になると聞いて。とてもしっとりしたパウダーで、サッとのせるだけで肌の完成度を高めてくれます。これで肌ケアもできているってすごいことだなって思います。人と会うときのマナーとしても、自分が気持ちよくいられるためにもメイクは必要なものですし、こんな魅力的なファンデーション、使わずにはいられません」
私のキレイを生むひととき d program × AYUMI
パウダリーは外出前の忙しいときのメイクにも便利
「ふわっとやわらかいパウダーで粉っぽさもありません。デリケートな肌のことを考えたd プログラムのファンデーションなら、どんなときも頼りになりそうですね」
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「仕上がりがとてもきれい!肌に自信が持てそうですね」
FILE No.2
ヘア&メイクアップアーティスト 高松由佳さん
【PROFILE】
大人の可愛らしさを引き出すメイクが人気で、女性誌を中心に活躍。敏感肌で化粧品だけでなくタオルなども肌に合うものを選んでいる。
ファンデを塗ることで肌にいいことをしていると思えるのがうれしいです
きめ細かい白肌を持つ高松さんですが、一歩踏み込んだ美白ケアをしたいとつねづね考えていたそう。
「肌チェックをしたときにシミ予備軍がチラホラあって……。朝晩のスキンケア以外でなにかできないかなと思っていました。メイクするたび美白ケアができるHAKUのファンデーションは、そんな気持ちにぴったりのアイテム。肌に溶け込む美容液のようなテクスチャーで、ぴたっと肌に吸いつく感じです。塗ったあと、肌表面がサラッとするのが好きです。適度なカバー力が続くので時間が経っても肌のアラが目立ってくることがありません。メイク中もスキンケアタイムになると思うとポジティブな気持ちになれます」
私のキレイを生むひととき HAKU × 高松由佳
テクいらずできれいになれる
「伸びがよくて使いやすいし、カバー力が高い。色むらが気になる部分に重ねても自然な仕上がりです。肌のトーンアップができるのもうれしいです。乾燥している部分もきれいにカバーできました」
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「メイクを落としたあと肌に触れるのが楽しみです」
FILE No.3
スタイリスト 磯部 彩さん
【PROFILE】
女性誌やウエディング誌でスタイリスト&エディターとして活躍。リンネルでは私服スナップにも度々登場し、人気を集めている。
メイクを落としたあとの肌で“メイクしながらスキンケア”の意味を感じています
ファッションとのバランスを考えて、メイクは抜け感を大切にしているという磯部さん。
「ベースメイクはいつも色つきの下地でした。ただ、それだと肌の悩みを隠しきれないと気づいて……。
ファンデーションはアラを隠してマイナスをゼロにするものと思っていましたが、肌ケアできるd プログラムならゼロからプラスの気持ちになれます。遅くまでメイクしている罪悪感も薄れました(笑)。このパウダリーはつけても粉っぽくならず、カバーしたいところをきちんと隠してくれます。メイクオフしたあとの肌の感じで、日中もスキンケアしてたんだなと気持ちよく一日を終えられます」
私のキレイを生むひととき d program × 磯部 彩
ナチュラルな仕上がりも好き
「カバー力は欲しいけれど厚塗り感が苦手で、ファンデから遠ざかっていました。でも、このパウダリーはそのバランスがちょうどいい! リラックス感のあるファッションともマッチします」
[商品に関するお問い合わせ先]
資生堂お客様窓口
Tel:0120-81-4710
(9:00~17:00/土・日・祝日を除く)
photograph:Isao Hashinoki[nomadica]
hair & make-up:Yoko Yoshikawa
styling:Sanami Okamoto
illustration:Fumi Koike
text:Sachiyo Katayama
(提供:資生堂)