気温が上がると気になる、皮脂による肌のベタつき。暑くなるとニキビができるという方も多いのでは？とはいえ皮脂の取り過ぎは肌を乾燥させ、敏感肌になってしまうことも。今回は肌をしっかりケアしながらニキビにアプローチする厳選コスメをご紹介します。
肌荒れ、ニキビ、毛穴…肌不調を何とかしたい欲張り敏感肌さんのためのお助けコスメ
※本記事は2017年11月15日に初掲載されました
肌にやさしいコスメは数あれど、美白、エイジングケアなど、プラスαで効果を期待できるアイテムをピックアップ！ トラブルを防いで健やかな肌作りをサポートします。
（1）毛穴の奥の汚れをしっかり洗い流し、加齢による毛穴の開き、たるみ、黒ずみをケア。濡れた手でも使えるのが嬉しい。
（リンネル編集部）
photograph／Nozomi Nishi
illustration／Kayo Yamaguchi
text／Aki Sato
ニキビに悩む女子集合！ ガチで頼れるレスキューアイテム7選
※本記事は2019年3月20日に初掲載されました
乾燥や、就職など環境の変化によるストレス、花粉など、春は肌がとっても荒れやすい状態。“レスキュー・ミー”状態の肌に対するお助けアイテムが知りたい！ということで、世界中の女子のお悩み《ニキビ》対策アイテムを一挙公開。“必勝”アイテムで乗り切って！
■世界中の女子のお悩み。ニキビできちゃった……!!
雑誌の美容担当をやっていて、一番人から聞かれるのが「ニキビに効くやつ」。みんな気にし続けているだけあって必勝アイテムも豊作。
【オードムーゲ 薬用ローション】
抗菌作用のある拭き取り化粧水。肌荒れ、ニキビ予防に。
「これがないとニキビが増殖するので、なくなると即薬局に買いに行きます。さっぱりしてるのにカサカサにならない！」（河村／mini編集部美容担当）
>>雑誌編集者が太鼓判！ ニキビを救う愛用アイテムの続きをもっと見る
（mini編集部）
撮影／梶田マヤ[STUDIO e7]
取材・文／KNAX
編集／石川聡子[vivace]
韓国で大流行のニキビが治るクリーム!? プロのメイクが惚れた海外コスメ8選
※本記事は2019年3月3日に初掲載されました
日ごろからたくさんのコスメに触れているヘアメイクさんがハマりまくっているという海外コスメ。『sweet』の撮影でも大活躍だという数多の海外コスメの中から、今回はpaku☆chanさんにお気に入りを教えてもらいました。読んだらポチりたくなること間違いなし！
【教えてくれたのは……】
■ヘア＆メイクアップアーティスト paku☆chanさん
Three PEACE所属。女優やアーティストからの指名も多く、雑誌では自身の名を冠したヒット企画が多数。韓国コスメのシートマスクが自身の肌に合っていたことをきっかけに海外コスメにハマり、なかには10個以上リピートしているものも。
■paku☆chanさんオススメのコスメ8選
1★イギリス発の優秀エイジングケアコスメ【No7】
「ナンバーセブンはどれも5,000～6,000円くらいと手の届く価格で、キメが整ってハリも出てとすぐに効果が実感できるところがお気に入りです」
2★ぷるっと可愛い唇になれるグロス?【Glossier.】
「NYで大流行中のグロッシアーはお土産でもよくもらいます。このグロスは絶対手に入れたくて、海外に行くという友達に頼んで買ってきてもらいました。コクのあるテクスチャーだから塗ると超ぷるっぷるの唇になれます。シンプルなのにどこか洒落たパッケージも素敵！」
（sweet編集部）
photo／KAZUTERU TAKAHASHI[kondo studio]
text／RIKAKO YAMADA[Les Quatre]
special thanks／UTUWA
edit／SATOKO ISHIKAWA[vivace]
夏のダメージを撃退する、天然由来のクレンジング＆洗顔料
※本記事は2018年7月8日に初掲載されました
汗をたくさんかく夏は、肌の環境も大きく変動します。皮脂によるベタつきや毛穴の黒ずみ、肌荒れなどのトラブルも起こりがち。そんな揺らいだ肌に優しいうえにきちんと洗える、天然素材のクレンジングや洗顔料を紹介します。
■教えてくれたのは……
・美容ライター 石塚久美子さん
夏のお茶、どんなものを飲まれていますか。私は、おみやげでいただいた加計呂麻島の野生の月桃茶が最近のお気に入り。ノンカフェインなので夜もOK、ポリフェノールたっぷり。その抗酸化力は赤ワインの約30倍とか! 味も飲みやすいです。
100%自然由来、中でもブライトニングに特化した白ゆりオイルなど植物由来のオイルを80%以上配合し、洗うほどに透明感を引き寄せます。
>>美容ライターのおすすめコスメ スペック＆続きをもっと見る
（リンネル編集部）
撮影／久々江満
文／石塚久美子
編集／P.M.A.Tryangle
文・編／FASHION BOX
※ 本記事は『リンネル』『mini』『sweet』に掲載された過去の記事を再編集したものです
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