ビューティシーンを牽引するオトナミューズのスタッフの間で、今シーズン本気でブームになった美容トピックスをピックアップ!今回は、日焼け止めとファンデーションのリアルBeautyトレンドをご紹介します。ぜひチェックして、キレイをバージョンアップしてください!
ミューズスタッフの日焼け止めはクレ・ド・ポーとSUQQUの2択です
光の速度で進化を遂げる日焼け止め。なかでもミューズスタッフを虜にしたのがクレ・ド・ポーとSUQQUのサンケア。両者に共通なのは、高級美容クリームさながらのスペック。紫外線をパワフルにカットしながらエイジングケアまで叶えてくれるから、塗るたびに印象がフレッシュに。無重力級の軽さも◎。
1.2017年の発売以来スター。クレ・ド・ポー ボーテ クレームUV SPF50+・PA++++ 50g ¥9,000(資生堂インターナショナル)
2.保湿成分をリッチに配合。エクストラ プロテクター 50 SPF50+・PA++++ 30g ¥6,000(SUQQU)
◆スタイリスト 百々千晴さん
クレ・ド・ポーの日焼け止めはもはや美容液レベル。つけている間中、潤って弾むような肌でいられるし、クレンジングした後もうるっうる。日焼け止めの概念が覆された。
◆スタイリスト 木津明子さん
クレ・ド・ポーはSPF50+・PA++++にしてこの軽やかなつけ心地!時間が経ってもヨレたり白浮きしたりしないし、肌色のトーンアップまで叶えてくれるスグレモノ。4本目に突入。
◆オトナミューズ 編集H
紫外線だけでなく、空気中の嫌な微粒子までシャットアウトしてくれる安心感が半端ないSUQQUの虜。薄膜で伸びもいいし、透明感もアップ。
ファンデーションは“ハイブリッド”が令和のスタンダード
リブニットタンク¥5,400(ミラ オーウェン/Mila Owen ルミネ新宿2店)
令和を迎えて、ファンデーションは益々ハイブリッドに。肌色を補正し、トラブルをカバーするだけでなく、メイクしながら理想の肌にアプローチをかけられるタイプが続々と登場。ミューズスタッフたちの間では、なりたい肌に合わせてチョイスするのがもはや常識に。あなたもすぐ後に続いて。
\人気はこの3つ/
潤いの膜でフェイスラインをリフトアップ。上質な艶感。AQ スキン フォルミング リキッドファンデーション 全7色 SPF20・PA++ ¥12,000(コスメデコルテ)
同シリーズの美容液とセットで使って“24h美白ケア”がブームに。HAKU 薬用美白美容液ファンデ 全4色 SPF30・PA+++ 30g[医薬部外品]¥4,800※編集部調べ(資生堂)
外的環境から肌を守り抜いて、ストレスフリーに。ナチュラルラディアント ロングウェア クッションファンデーション 全6色 SPF50・PA+++ ¥6,300(NARS JAPAN)
◆オトナミューズ 編集A
リフトアップを狙いたいならコスメデコルテ、美白を強化したいならHAKU、肌を守りたいならNARS。肌と相談しながら使い分けています。
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photograph_MASAYA TANAKA[TRON](model), ASA SATO(still)
styling_CHIHARU DODO
hair_shuco[3rd]
make-up_AIKO ONO[angle]
model_YU HIRUKAWA
text_RINA ISHIBASHI
edit_Ayaki Ando[vivace], FASHION BOX
(otona MUSE 2019年8月号)
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