実はメトロポリタン美術館も収蔵!グッチのローファーの魅力に迫る!!

30歳はおしゃれのターニングポイント。スウィートガールも30歳になる前に、この先もずっと素敵に輝く女性であるための準備を始めてみませんか?

名品と呼ばれる一生モノ、憧れブランドの新作、パーソナルカスタムで自分だけのオリジナルを手に入れるなど、「いつかは持ちたい」と思っているアイテムを丁寧に吟味して、そろそろ本気で手に入れてもいいころ。自分への投資は、年齢を重ねても重宝する「いいモノ」を買うことにアリ!

GUCCI グッチ

「ホースビットシューズ」

ホースビットシューズ[ヒール1㎝]¥124,000、ドレス¥345,000、クリスタルリング¥102,000、パールリング¥71,000(全てグッチ/グッチ ジャパン)

時代を超越し、進化し続ける愛されシューズ。
上から:ホースビットローファー[ヒール1㎝]¥98,000、プリンスタウン〈ビー&スター〉[ヒール1㎝]¥104,000、プリンスタウン〈ツイード〉[ヒール1㎝]¥100,000(全てグッチ/グッチ ジャパン)

アップデートを重ね続ける永遠のクラシック

馬具からインスピレーションを受けて誕生したダブルリングとバーで構成された装飾モチーフ、ホースビット。1950年代に登場して以来、様々なグッチのレザーグッズに使われ続け、今なおアイコニックなデザインのひとつとなっています。そのホースビットがついたローファーが進化した「プリンスタウン」は2015-16年の秋冬メンズコレクションで革新的なリニューアルを経て、その後シーズン毎に新しい素材やディテールを纏い、世界中のファッショニスタを魅了し続けています。ベーシックデザインを2代目、3代目と使い続ける人や、毎シーズン最旬のデザインを手に入れる人など、70年近くもの間世界中で愛され続けるローファーはまさに永遠のクラシックと呼ぶに相応しく、メトロポリタン美術館の永久所蔵コレクションに加えられていることにも納得です。

 

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photo_MAKOTO NAKAGAWA[3rd](model),MAYA KAJITA[e7](still)
styling_KEIKO MIYAZAWA[WHITNEY]
hair_KOICHI NISHIMURA[angle]
make-up_FUSAKO[OTA OFFICE]
model_EMI SUZUKI
edit_KANA HONMA[vivace], FASHION BOX

 

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