知れば余計欲しくなる!? ディオールのロゴモチーフは予想以上に手が込んだ逸品だった!

30歳はおしゃれのターニングポイント。スウィートガールも30歳になる前に、この先もずっと素敵に輝く女性であるための準備を始めてみませんか?

名品と呼ばれる一生モノ、憧れブランドの新作、パーソナルカスタムで自分だけのオリジナルを手に入れるなど、「いつかは持ちたい」と思っているアイテムを丁寧に吟味して、そろそろ本気で手に入れてもいいころ。自分への投資は、年齢を重ねても重宝する「いいモノ」を買うことにアリ!

Dior ディオール

「ディオール オブリーク」

バラエティ豊かなラインナップで登場。
右上から時計回りに:クラッチバッグ[H14.5×W22×D4.5㎝]¥140,000、ミニバッグ[H19.5×W16×D6.5㎝]¥260,000、バッグにつけたストラップ¥180,000、サボ[ヒール2㎝]¥106,000、バッグ『ブックトート』[H32×W41.5×D18㎝]¥270,000(全てディオール/クリスチャン ディオール)

今なおイットなタイムレスロゴモチーフ

1967年当時のアーティスティック ディレクター、マルク・ボアンにより考案された全面にブランドロゴを敷き詰めた柄、「ディオール オブリーク」。マリア・グラツィア・キウリが見事に蘇らせ、瞬く間にこのシグニチャーテキスタイル旋風を再び巻き起こしました。このグラフィカルなキャンバス地は9700本以上の糸を必要とし、機織職人が1本1本針に糸を通すだけでも丸1日かかるという作業から始まる、メゾンが誇る技術と伝統、正確な構成と綿密な作業により織り上げられるものです。代表的な「ブックトート」の他、“サドル”バッグ、シューズなど様々なアイテムに展開され、この柄は時代を超えて魅力を放ちます。

 

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photo_MAYA KAJITA[e7]
styling_KEIKO MIYAZAWA[WHITNEY]
edit_KANA HONMA[vivace], FASHION BOX

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