2023年に財布を新調するなら3月21日しかない！ “買い運”と自己愛で開運を［イヴルルド遙華監修］

2023年3月7日（火）発売予定の『大人のおしゃれ手帖』2023年4月号は、人気フォーチュンアドバイザーのイヴルルド遙華さんが監修した「Harriss［ハリス］開運三つ折り財布 2023」が付録です。この付録にちなんで、2023年の開運につながるTipsをイヴルルド遙華さんに教わりました！

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イヴルルド遙華さんが解説！
2023年開運アップの秘訣!!

「愛」のなかでも「自己愛」に注目を

今年は「愛の年」ですが、特に今年大切にしたい愛が「自己愛」。自分の“好き”に囲まれることで運気がアップします。
インテリアを好きなものにしたり、家族や友人と過ごす時間を増やしたり、ペット愛や推し活などもOK。特に50代は、今まで我慢してきた人も多いので、今年は自分の気持ちを解放してみましょう。

また、今年は12年に一度のスタート期。習い事や家のリフォームなど、新たなチャレンジが◎。特に5月まではいろいろ試してみて。そこから深められるものが見つかります。

心地よくお金を使うと「買い運（開運）」に

昨今、節約に目が向きがちですが、好きなものに心地よくお金を使うことも「買い運（開運）」に。お金は「払う」といいますが、厄払いも兼ねています。
ただし、湯水のように使うのではなく、自分が楽しくなる買い物をすることがポイントです。

2023年に財布を使いはじめるなら3月21日（祝・火）が最良
サブの財布を替えるのもOK

2023年3月21日は、年6回しかない吉日「天赦日」、お金が増える「一粒万倍日」、金運を招く「寅の日」が重なる今年最強の日。さらに春分の日は、西洋占星術では幕開けの日。ぜひ、この日に使いはじめて。
メインの財布をそのまま使いたい場合は、サブの財布を新調したり、財布を買うことでも同様の効果が。

財布にはお金に関するものだけを入れる

財布は「お金の部屋」。きれいに使うのが運気アップの秘訣です。

特に金曜日はお金にまつわることをするとよい日。レシートなどを整理してみて。
またお守りなど、お金に関するもの以外は財布に入れてはダメ。ミニ財布は自然にそれを実践できるのでおすすめです。

なお、財布は2年に一度は新調するとよいでしょう。

イヴルルド遙華さんが監修した『大人のおしゃれ手帖』4月号付録の「Harriss 三つ折り財布」。
「財布が張る（春）」という縁起もかつげて、開運につながるあしらいを随所に取り入れたアイテムは、3月21日から使い始めるのにぴったりです！

2023年は「愛の年」。愛のラッキーカラーは、やっぱりピンク。やさしいピンクは、穏やかに運気を上げてくれます。

今年は12年に一度の「スタート期」でもあり、ベージュや白もラッキーカラーに。財布の内側にベージュ色を配しています。

小銭が見やすく、必要な分だけ取り出しやすいボックス型の小銭入れ。「見通しがよい」と開運アップに。たっぷり入るのもGOOD。

とにかく金運を上げたいときに頼れるカラーは、やっぱり金。小銭入れのボタン、内側のカードポケットのロゴにゴールドを使用。

「Harriss」、イヴルルド遙華さんのお名前の「Haruka」、「Happy」の頭文字「H」を、四つ葉のクローバーに見立てて、Harrissのデザイナーがオリジナルでデザイン。

（イヴルルドハルカ）
前向きなアドバイスで、モデルや編集者、幅広い世代から絶大な支持を集めるフォーチュンアドバイザー。人生の流れを24の節目で区切る「フォーチュンサイクル」占いを独自に編み出す。

photograph／Yumi Furuya［SORANE］
styling／Yuumi Sano
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web edit／FASHION BOX

公開日：2023.02.17