使い方によって、様々な表情を見せるピンクコスメ。シアーにまとってピュア感を演出、血色をプラスしてヘルシーに、アクセント使いでおしゃれ度UP……といった具合にマルチな魅力を開花させ、かつてないほどキャッチーな顔に変身！
使用したアイテムはコレ！
温かみを感じる、赤みベージュ系パレット。
（01）コントゥアリング アイシャドウ 013 ¥5,500（コスメデコルテ）
ピンクとゴールドのラメが輝くグリッター＆カッパーブラウンのアイラインが1本に。
（02）キッカ スパークル＆ポットライナー EX02 ¥3,800（カネボウ化粧品）
鉄板モテ顔パーツ、涙袋をキラめきで強調
下まぶたにキラキラピンクをのせると涙袋がぷっくり強調され、瞳にも輝きが映り込んでうるんだように見え、女子力急上昇！ 上まぶたはくすみピンクで落ち着かせて、おしゃれなバランスに。
HOW TO MAKE-UP
（01）の左下のくすみピンクをアイホールにのせてまぶたに温かなニュアンスを加え、右上のベージュを二重幅にぼかし重ねてグラデ状にし、スモーキーさをプラス。（02）のキラキララインは下まぶたのキワ全体に太めに入れて、輝きを強調。
（sweet編集部）
photo_MOTOFUMI SANNOMIYA（model）, MAYA KAJITA［e7］（still）
styling_KEI SHINGU
hair ＆ make-up_ANNA.［SHIMA］
model_ERIKA MORI
text_YOKO YAMAMOTO
編／FASHION BOX
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