■ジャケットを使った夏のビジネスカジュアルコーデの提案をまとめた記事です
クールビズで夏コーデのカジュアル化が加速中ですが、ビジネスシーンはどんな服装が正解なのか迷いますよね。そんなときはジャケットの投入を。カジュアルな夏コーデをいっきにオフィスライクに格上げしてくれます。夏にぴったりの素材もチェックしてみて!
3,990円でオン・オフ使える! 結局ユニクロの「白ジャケット」が最強でした
※本記事は2018年2月9日に初掲載されました
通勤服だけでなくオケージョンにも使えるジャケットは、コスパ抜群なユニクロがオススメ! 素材にこだわった高コスパなジャケットはクリーンな白が幅広く使える。
■オン・オフに使い回せる、ユニクロの万能白ジャケット
ジャケット選びで重要なのは素材感。シワになりやすい素材は安っぽく見えがちなので、ハリ感のあるものがおすすめ。爽やかな白のジャケットなら、オンだけでなくオフもカジュアルに使える。
流行りのチェック柄パンツと合わせて、春を先取りの爽やかコーデ!
透け感のないジャケットは高見えするから通勤服にぴったり。ニットとチェック柄パンツにさらりとはおるだけでクリーンな印象に。
上品なシャツワンピで、清楚な控えめコーデ
控えめながら好印象なネイビーのシャツワンピースに白のジャケットをはおれば、華やかな場にもOK。かっちり感も演出できる!
(steady.編集部)
撮影/[人物]瀬津貴裕(biswa)、[静物]草間大輔(impress+)
スタイリング/永岡美夏
ヘア&メイク/NAYA
モデル/美優、里海
取材・文/伊藤伊万里(ライトアウェイ)
サッとはおって初夏まで着まわし! 1枚あれば超使える「ジャケット」はコレ
※本記事は2018年4月12日に初掲載されました
だんだんと気温が上がり、暖かい日が増えてはきたものの、少し肌寒さを感じる日もあるこの時季。冬コートは大げさすぎるけれど、ちょっと冷えるなというときに、サッとはおれるものがあれば安心ですよね。
ニットカーディガンやローブも使いやすいアイテムですが、今回は、この春おすすめのジャケットをご紹介します。きちんと感が出せるので、シックな着こなしも楽しめますよ。
■着まわしやすいシンプルなものを選んで
コーディネートにジャケットを加えるなら、グレーや白など合わせやすくシンプルなものを選べば、着まわしもしやすく重宝します。特にリネン素材のものは、軽くて通気性がよいので、夏になっても着られるのがいいですね。
ここでは、そんなジャケットのコーディネートもあわせて紹介します。
■ノーカラージャケット
素材はリネン100%。並んだボタンがヴィンテージのようなデザイン。
コーディネート例
鮮やかなピンクはジャケットでクールダウン。
ぱっと目を引くピンクのワンピースにナチュラル感を加えたいときは、迷わずリネンジャケットを。
>>カジュアルにもオフィスにも使える夏ジャケットをもっと見る
(リンネル編集部)
Photograph/Chiemi Nakajima(model), Mari Yoshioka(still)
Styling/Ritsuko Hirai
Hair & Make-up/Yoko Yoshikawa
Model/Kako Takahashi, Serena Motola
Text/Momoko Miyake, P.M.A. Tryangle
体形をきれいに見せる"ゆるスマ服"が手に入る!最新&注目の人気ブランド4選
※本記事は2019年4月9日に初掲載されました
GLOW世代に人気のブランドは「ゆるスマ」の宝庫。話題の新ブランドから定番ブランドまで紹介! 着こなしや体形をきれいに見せること間違いなし!「ゆるスマ」が手に入る人気ブランドをご紹介します。
■マスキュリンと女らしさが同居
Chaos(カオス)
2018年にスタート。多様性のある現代に、自分らしい目で物を見て選ぶ、そんな意思のある女性が似合うアイテムが魅力。
ディレクター
櫛部美佐子さん
ストレッチのきいたコンビネゾンはシルク素材で着心地がいい。
「ジャケットとコンビネゾンの組み合わせがポイント。リネンのジャケットで柔らかく締めて、アクセサリーはゴールドで女らしく」
>>大人のカラダを美しく見せる注目ブランドの続きをもっと見る
(GLOW編集部)
撮影/清水将之[mili](人物)、草間大輔[impress+](商品)、和久井ひとみ(スナップ)
スタイリング/岩崎聡美
ヘア&メイク/森 ユキオ[ROI]
モデル/安宅葉奈
編集/佐藤里沙[vivace]
やっぱりユニクロ! 定番アイテムで「今っぽ見え」を叶えるコーデ3選
※本記事は2018年4月3日に初掲載されました
シンプルベーシックを基本に、ほどよくトレンド感のあるユニクロアイテムをチョイス。シーンを選ばず活用できる優秀アイテム揃いです。
■長時間座っていてもラクちんな、スポーツカジュアル
シフォンスカートなら座っていてもシワになりにくくてラクちん。とはいえおしゃれ感度の高い人が多い場所なので、スポーティなブルゾンを肩掛けしてこなれ感を出して。
■華やかさ足しのスカーフは、移動時間の温度調節にも最適
そつのない好印象コーデで臨みたい義実家訪問。トレンチ、テーパード……と、きちんと見えするアイテムを総動員して。あか抜けにはスカーフ。エアコン対策にもなるので一挙両得です。
(GLOW編集部)
文・編/FASHION BOX
※ 本記事は『steady.』『リンネル』『GLOW』に掲載された過去の記事を再編集したものです
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