目にかかる負担が増えている現代の子どもたち。子どもに安心してかけさせられるメガネってどんなもの?
JINSキッズを愛用するAYUMIさんと仁田さんにお話をうかがいました。
【Profile】
AYUMIさん
モデル。中1と小4の二児の母。
ブルーライトの目への影響を考え、家族全員でJINS SCREENを愛用中。子どものメガネはデザインとコストパフォーマンスを重視。
仁田ときこさん
編集ライター。小2と5歳の二児の母。
タブレット学習などにより、子どもの目の負担が増えていることを実感。遠くを見る機会を増やすため、外遊びも大切にしているそう。
AYUMIさん×仁田ときこさんのママトーク
「小さい頃から目を守る習慣をつけるのも大切ですね」(AYUMIさん)
「子どもには、安全なメガネをかけさせたい」(仁田さん)
仁田さん(以下N) 最近は近視になる年齢が低下しているみたいで、小2の息子も検査でひっかかってしまって……。小さいときからスマホやPCが当たり前にある時代だし心配だよね。AYUMIさんは何か対策してる?
AYUMIさん(以下A) うちはJINSのブルーライトカットメガネを家族全員で作ったの。かけやすいしデザインもかわいいから、娘はテレビを見るとき必ずかけてるんだけど、中学生のお兄ちゃんは忘れがち。小さい頃から日々の習慣にすることが大切だなあと思ったよ。
N たしかに小さい頃から慣れてたら負担を感じにくいね。そういう意味でも、“かけやすさ”はすごく大事だよね。毎日使うものだから、快適じゃないと続かないだろうし、遊んでるうちに壊したりもするから。私もいろいろ調べて、安心な樹脂素材を使ってるJINSキッズに行き着きました。
A 男の子はやんちゃだもんね(笑)。デザインやサイズが豊富なのもいいよね。
N そうそう。あと、成長によって頭の大きさも変わるし、度数も進んだりして、頻繁に買い替えなきゃいけないから、レンズ代0円はうれしいポイント。少しフレームがゆがんだりしたときも、メンテナンスが気軽にできるので、まわりにもJINSキッズを薦めています。
ママたちに支持されるJINSキッズのこだわり
実際に学校を訪れて子どもたちの頭のサイズを計測したり、色や形についてヒアリングしたり……。
人気の理由は、親と子どもの両方の目線で考える、地道な開発姿勢と商品力にありました。
POINT 1:ピッタリ!が見つかる豊富なサイズとデザインバリエーション
色も形もいろいろ。子どもの好みに合ったデザインが選べます。
右上から、大人っぽいデザインがお兄さんお姉さんに人気のボストン。LサイズKRF-19S-216 84、
メタルフレームがクール。Mサイズ KMF-16A-352 06、
コンパクトなフレームで小さな子もかけやすい。Sサイズ スクエアKRF-19S-252 94、
左は愛らしいピンクのフレーム。XSサイズ KMF-19S-253 02
各¥5,000/すべてジンズ
「軽くてかけやすいから元気に遊べるよ!」
スクエアのブルーフレームがお似合いの禄くん(5歳)と、ワインカラーのスクエアオーバルのフレームが知的な雰囲気のきこちゃん(10歳)。
JINSキッズはXSからLまでサイズが豊富だから、小さい子どもにもぴったりのフレームが見つかります。
【禄くん】SサイズKRF-19S-252 54
【きこちゃん】Mサイズ KRF-16A-349 76
各¥5,000/ともにジンズ
POINT 2:安心で軽い高品質フレーム
JINSキッズに使われているTR-90は、哺乳瓶や医療用具にも使われている安心な素材。軽量なうえにツルがよくしなるので、やんちゃなキッズの日常にも対応。
POINT 3:ママにうれしい!価格とサービス
●レンズ代 ¥0(*1)
●フレーム・レンズ6か月間保証(*2)
●フレーム代 ¥5,000~
JINSキッズは、薄型非球面レンズを標準搭載。近視や乱視が強くても、追加料金がかかりません。
フレーム&レンズは半年までは2回保証してくれるので安心。フレーム代が¥5,000~とお手頃プライスだから、度が進みやすい成長期の強い味方!
*1 単焦点レンズに限る
*2 処方箋作成でレンズ保証の際は、新しい処方箋が必要です
【JINSのサキドリ】
子どもの目の今と未来を考える「見る育(いく)」
「見る育」は、子どもの健康な目を育むためにJINSが提案する“目にいい生活習慣”です。外遊びの時間を作る、就寝前のスマホやゲームをしないなど、子どもの目を守るためにできることを、日々の生活で取り入れていきましょう。
*KIDS商品は店舗や時期により、在庫状況が異なります。
*オンラインショップページより、お近くの店舗の在庫状況をお調べいただけます。
[お問い合わせ先]
JINSカスタマーサポートセンター
フリーコール0120-588-418
photograph:Keiko Ichihara
hair & make-up:Tomoko Takano
model:AYUMI & Kiko, Tokiko Nitta & Roku
text:Ema Tanaka
(リンネル2019年10月号)
(提供:JINS)