ド定番のチェックシャツ、着てみるとなんだか野暮ったい……そんな悩みを持つ方も多いはず。今回はすぐにマネできて簡単にオシャレな装いになるコーデをご紹介します♪
《目次》
- 肌なじみがいい、茶系のチェックシャツを合わせたコーデ
- 制服風にならず、こなれて見えるチェックシャツコーデ
- ギンガムチェックが新鮮な、シャツコーデ
- はおりにもできる、ウール混のロング丈シャツ
- 大胆チェックでボーイッシュに決めたシャツコーデ
■肌なじみがいい、茶系のチェックシャツを合わせたコーデ
※本記事は2019年3月19日に初掲載されました
リラックス感ときれいめ感が同居する、リネンのチェックシャツ。ボタンを一番上まで留め、ボトムもアースカラーでまとめれば大人ならではのカジュアルに。シャツ¥8,800／フリークス ストア（フリークス ストア渋谷）、スカート¥14,800／ビームス ボーイ（ビームス ボーイ 原宿）、カチューム¥4,250／ヴラスブラム（ヴラスブラム目黒店）
photograph_Tomoya Uehara
styling_Kana Sato
hair ＆ make-up_Yoko Fuseya
model_Ririan Ono
text_Momoko Miyake
（リンネル2019年4月号）
☆続きは「チェックアイテムの旬の着こなしは“アースカラー”がキーワード！」でチェック
■制服風にならず、こなれて見えるチェックシャツコーデ
※本記事は2018年11月7日に初掲載されました
学生風にならないように旬のアイテムをカジュアルに着るのがおしゃれです。たとえば、ボリューム感が今年らしいAラインワンピースをはおりにして、大人の余裕や遊び心をアピールして。
ウールチェックシャツワンピース¥37,000、ブラウス¥24,000/ともにティッカ、
パンツ¥49,000/スタジオ ニコルソン(キーロ)、
スニーカー¥12,000/コンバース(コンバースインフォメーションセンター)
スタイリスト・石井あすかさんに聞いた
大人のチェック柄の選び方→タータンなどの同系色の配色が狙い目
柄が浮かず、着こなしやすいチェック柄は、ベースのカラーがダークトーンで配色が同系色のもの。きっちり着ると制服っぽく堅い印象になるので、旬のデザインをカジュアルに取り入れましょう。
（大人のおしゃれ手帖編集部）
photograph：Tadaaki Omori
styling：Asuka Ishii
hair & make-up：Syoko Narita
model：Yue
text：Mizuki Sakaguchi
☆続きは「一歩間違えば若づくり!? 今季の2大人気柄、チェック＆お花の柄選び講座」でチェック
■ギンガムチェックが新鮮な、シャツコーデ
※本記事は2019年4月27日に初掲載されました
毎年アップデート必須のギンガムチェック。お気に入りのデニムと合わせるだけでコーデが新しくなる優れモノなので急いでゲットを。
くるみボタンとパフスリーブがロマンティックワールド全開。ギンガムチェックトップス¥15,000（HONEY MI HONEY）、パンツ¥14,500（ROLLA’S／ジャック・オブ・オール・トレーズ プレスルーム）、サングラス¥28,000（Ray-Ban／ルックスオティカジャパン）、ネックレス¥7,800（レイアロハアクセサリー）、靴¥12,019（プールサイド／プールサイド マロニエゲート銀座2店）
「毎シーズン人気のギンガムチェック。袖コンシャスなブラウスはオフショルでも着られます。可愛いディテールがたくさん詰まった1枚です！」（HONEY MI HONEY プレス 永田栄美さん）
photo_DAISUKE TSUCHIYAMA[TRON]
styling_YUKO TOSHIMA
hair ＆ make-up_KYOHEI SASAMOTO[ilumini.]
model_SATOKO MIYATA
cooperation_AWABEES
（sweet 2019年4月号）
☆続きは「1点投入！ ギンガムチェックとストライプで派手カワ春ファッション」でチェック
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■はおりにもできる、ウール混のロング丈シャツ
※本記事は2018年10月21日に初掲載されました
ウール混シャツは、はおりにもできるロング丈シャツ。ワンアイテムで取り入れるなら、面積広めで効かせるのが旬。
¥32,000 / ティッカ
（大人のおしゃれ手帖編集部）
photograph：Yumi Furuya
styling：Ritsuko Hirai
text：Mizuki Sakaguchi
☆続きは「流行のチェック柄、去年のものとはココが違う！ 最旬を見極めるポイント解説」でチェック
■大胆チェックでボーイッシュに決めたシャツコーデ
※本記事は2018年9月21日に初掲載されました
存在感ある大柄チェックは、インナーを白×デニムのシンプルに徹することでバランスを調整。
ワンピース¥24,000／ジョンブル（ジョンブル 原宿）
トップス¥25,000／アンデコレイテッド
デニム¥17,800／オアスロウ×ビームス ボーイ（ビームス ボーイ 原宿）
かけたメガネ¥28,000／バディオプティカル（ハウス／バディオプティカル）
手に持ったメガネ¥30,000／アヤメ
リュック¥16,200（税込）／STANDARD SUPPLY×kazumi×リンネル（クラリネ）
スニーカー¥12,000／コンバース（コンバースインフォメーションセンター）
（リンネル編集部）
photograph：Kyosuke Azuma
styling：Maki Iwata
hair & make-up：Ryoki Shimonagata
model：Jessica
text：Tokiko Nitta
cooperation：AWABEES
☆続きは「ジャケットはまだ早い……なら迷わずシャツワンピースを羽織るべし！ [着こなしバリエ]」でチェック
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※本記事は『リンネル』『大人のおしゃれ手帖』『sweet』に掲載された過去の記事を再編集したものです
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編／FASHION BOX
