顔が急にほてったり、のぼせたり、体が冷えたり、不眠や頭痛など体のあちこちに不調を感じている更年期世代。漢方処方の「ルビーナ」と一緒に、年齢ならではの症状とうまく向き合いながら、健やかな暮らしを目指しましょう。
更年期の症状に対処して 体全体の調子を整える
女性ホルモンが減少して、自律神経が乱れることから様々な不調症状が表れる更年期世代。健やかでいるには、体のめぐりやバランスを整えることが大切です。それを叶えるのが漢方処方「連珠飲(れんじゅいん)」に由来した漢方薬ルビーナ。更年期に感じる様々なつらい症状を改善し、その効果は、臨床試験でも確認されています。更年期の不調を感じてつらいときは、ルビーナで対処を始めてみましょう。
体全体のバランスを良くする!
[第2類医薬品]ルビーナ 180錠 ¥3,388 60錠 ¥1,408 (メーカー希望小売価格)
体力中等度またはやや虚弱で、ときにのぼせ、ふらつきがある方の更年期障害(ホットフラッシュ、疲労倦怠感、頭痛など)に。
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ルビーナが選ばれる理由
Reason-1-[成分]
漢方処方「連珠飲」で複雑な症状に対応
「連珠飲」は江戸時代に日本で考案された漢方処方。血のめぐりを良くして体を温める「四物湯(しもつとう)」と水分代謝や乱れた自律神経の働きを整える「苓桂朮甘湯(りょうけいじゅつかんとう)」のふたつの処方を組み合わせているのが特徴です。複雑な症状に対応できるため、日によっても異なることがある更年期の不調に効いていきます。
Reason-2-[効き方]
血のめぐり、水分代謝や乱れた自律神経の働きを良くして、体全体のバランスを整える
「顔がほてるのに、手足が冷える」を昔のお風呂のお湯に例えると……
「顔がほてるのに、手足が冷える」といった更年期ならではの症状に悩まされたことはありませんか? この症状は、上が熱く、下が冷たい昔のお風呂のお湯の状態と同じ。お湯をかき混ぜて温度の偏りを適温にしていたように、ルビーナは体全体のバランスを整え、更年期の症状に効いていきます。
まとめ
漢方薬はひとつの症状にひとつの薬という対症療法ではなく、体全体のバランスを整えるもの。更年期のつらい症状があるときは、我慢せずにルビーナを。
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photograph: Sachie Abiko
styling:Yuumi Sano
illustration: Yumi Miyashita
text: Chie Sakuma
(大人のおしゃれ手帖 2021年10月号)
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