OLが1,000万円貯めるための心得12カ条! 「100万円貯められるならできる!」(FP監修)

『steady.』マネー講座/教えて! お金のコト vol.168

今年こそお金を貯めたいと思っている人も多いのではないでしょうか。今回は、目標は大きく、1,000万円貯めるためのやることリストを紹介します。参考にしてください。

書籍『知ってるだけで年間50万円浮く!! 得するお金のスゴ技大全』

監修:丸山晴美

<お金がドンドン貯まる150ワザ>

本書では、衣食住での基本的な節約術、物を安く買うワザ、また公的機関に届け出をするだけで助成金などを受け取れる情報などを網羅。知って試せば得するテクニックを紹介します。

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お悩み内容:お金を貯めたい!

「何をしたらいいのか、具体的に教えて」
今月の相談者:中田さん(医療関連勤務・30歳)

 

ファイナンシャルプランナー、節約アドバイザー
丸山晴美先生からアドバイス:
「先取り貯蓄に加えて家計を見直し、先取り投資にもチャレンジ!?」

今年こそお金を貯めたいと思ったときに、何をすればいいのか、そして何をしてはいけないのか、気になるところです。当たり前のことですが、お金を貯めるには先取り貯蓄は必須です。先取り貯蓄をしていれば、残りの給料は使い切ってOK。ただ、少しでも早く1,000万円を貯めたいのであれば、家計を見直したり、収入を増やす努力をしたり、先取り投資を始めたりなど、いろいろやることがありそうです。ひとり暮らしだから無理、給料が少ないから無理と思いがちですが、それでもしっかり貯めている人はいます。最初から無理せず、できるところから少しずつ「お金を貯めること」を始めてみませんか。

 

1,000万円貯めるためのやることリスト

今年こそお金を貯める!
目標1,000万円として、手始めに何をすればいいのか、やるべきことを紹介します。

 

To Do List 1:具体的な目標を持つ!

お金を貯める目標を持って。たとえば、マイホームの頭金1,000万円、結婚式の費用300万円、老後の資金2,000万円など。金額に加えて、具体的な目標を持つとよりモチベーションが上がります。

 

To Do List 2:先取り貯蓄をする

やはり基本は先取り貯蓄。ひとり暮らしなら手取り月収の1割以上、実家暮らしなら3割以上が目安。会社に財形貯蓄制度がある人は申し込んで。ない人は利用している金融機関の積立定期でOK。

 

To Do List 3:買い物のレシートは毎日確認

買い物のレシートは必ず持ち帰り、帰宅後、5分間だけでいいのでチェックしてみて。レシートを確認して、無駄遣いがあったら反省し、賢い買い物があったら自分をほめるようにしましょう。これを習慣づけていくことで、無駄遣いが減る可能性大です。

 

To Do List 4:保険は掛け捨てに

生命保険などは保険料が安い掛け捨てが◎。お金が戻ってくるタイプもありますが、その分払う保険料が高くなりがちですし、低金利下で保険会社の運用もあまり期待できないからです。

 

To Do List 5:貯まらない言い訳をしない

ひとり暮らしだから、給料が少ないから貯まらない、などと思っていませんか。それでも貯めている人はいます。少しずつでもやってみて。

 

To Do List 6:先取り投資を始める

お金に働いてもらう先取り投資を始めましょう。たとえば、ロボ投資やつみたてNISAを始めるなど、長期の分散積み立て投資にチャレンジを。目安の金額は月1~2万円。一度設定すれば、あとはほったらかしでOKです。

 

To Do List 7:外食はやめて自炊を

外食より自炊のほうが経済的にも健康的にもよさそう。とはいえ、つい外食をしてしまうという人は、外食にかかった金額、たとえば3,000円でどの程度の食材が買えるかを考えてみて。1週間分の食材を買えるかも。

 

To Do List 8:お金を使わない日をつくる

1週間に1回、慣れてきたら1週間に2~3回と、お金を使わない日をつくってみて。お金を使わない日が増えるとうれしくなりますよ。

 

To Do List 9:家計を見直す

お金を貯めるためには、支出を減らしていく必要があります。家賃や公共料金、通信費などの固定費の無駄は要チェック。また、スポーツジムの会費やサブスクなど、利用していないものは今すぐに解約しましょう。

 

To Do List 10:ポイ活をする

クレジットカードやスマホ決済などは共通のポイントが貯まるものにして、ポイントが多く貯まる日に買い物をするようにしましょう。ポイントで支払えるお店で買い物をすれば、簡単に支出を減らすことができます。

 

To Do List 11:高額な買い物は一晩考える

衝動買いをする傾向にある人は特に、高額な買い物をする際に、本当に必要なものかどうか一晩考えるようにしましょう。意外と買いたいという気持ちが収まったりする場合も。

 

To Do List 12:収入アップのための資格を取得

自分が今働いている職場に、資格をとることで収入がアップする制度、たとえば資格手当があるならチャレンジしましょう。毎月の給与が増えることは、お金を貯める最大の近道です。

 

注意! やってはいけないコト

効果の少ない節約

節約信仰は根強くありますが、たとえば10円安いもやしを買うために交通費をかけて隣町のスーパーに行ったりなど、効果の薄い節約は、デメリットになるので要注意です。

 

自分へのプチご褒美

コンビニでスウィーツを買うなど、自分へのプチご褒美の乱発はNG。計画的にお金を貯めて、旅行をしたり、誕生日に欲しかったバッグを買ったり、記憶に残るご褒美にしましょう。

 

「1,000万円は遠い存在ではありません」(丸山先生)

「1,000万円と聞くと遠い存在と思いがちですが、100万円が10個集まったもの。100万円貯められる人には1,000万円貯める力は備わっています。無理とは思わずに、少しずつ取り組んでみてください」(丸山先生)

 

教えてくれたのは……丸山晴美先生

【Profile】
ファイナンシャルプランナー。節約アドバイザー。
この連載をまとめた『簡単! しっかり貯まる お金の基本』(¥680/宝島社)や『シングルママのお金に困らない本』(¥900/徳間書店)が好評発売中。
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書籍『知ってるだけで年間50万円浮く!! 得するお金のスゴ技大全』

監修:丸山晴美

<お金がドンドン貯まる150ワザ>

本書では、衣食住での基本的な節約術、物を安く買うワザ、また公的機関に届け出をするだけで助成金などを受け取れる情報などを網羅。知って試せば得するテクニックを紹介します。

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取材・文/金野和子 
イラスト/Nobby
(steady. 2月号)
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Web編集/FASHION BOX

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