ワンサードビューティ

夏のベースメイクはこれ一本で! 時短BBクリームをマキさんと中山あいこさんがお試し

しっかりUVカットしたいからきれいに仕上げたい、でも忙しい朝に時間をかけられない……。そんな夏のベースメイクのお悩みを解決するBBクリームが、宝島チャンネルのライフスタイルブランド「O/T(ワンサードビューティ)」から登場! シンプルライフ研究家のマキさんと、家事と暮らしの研究家の中山あいこさんがお試ししました。

ワンサードビューティ

最強主婦の皆さんが集う「心地よい暮らし研究会」(通称・ココ研)のメンバーでもある、マキさん(右)と中山あいこさん(左)。

ワンサードビューティ

ワンサードビューティ プレミアムスキンケアBBクリーム 30g 各¥3,740(送料無料)

スタンダードヌーディ(ベルガモットの香り)/ピュアサクラ(ゼラニウムの香り)

ご購入はこちら

 

時短メイク派のふたりも使い心地に満足

ワンサードビューティ

中山さん

実は私、化粧下地・日焼け止め・ファンデーションが一体になっているBBクリームを使ったことがなくて。この「ワンサード ビューティ」のBBクリームが初めてだったんだけど、思っていたよりもファンデ感があってびっくり!

ワンサードビューティ

顔全体に薄めに伸ばして、シミとかクマとか、気になる部分だけに重ねづけするとすごくいい感じだった。

ワンサードビューティ

マキさん

ナチュラルな感じだけどカバー力は高めかも。コンシーラーでカバーするより、ナチュラルだよね。あと、みずみずしいテクスチャーで、少量でもするするっと伸びるから、コスパがいい(笑)。

ワンサードビューティ

色は2色展開だけど、私はほんのり赤みのあるピュアサクラ(写真・小指側)が好き。顔半分ずつ塗って比べてみたんだけど、こっちの方が私の顔色が良く見える気がして。

それに、肌がしっとりするような使い心地もいいよね。あと、ほんのりと上品な艶感も、ハリとかくすみとかいろいろ気になり始める大人の肌に嬉しくて、日常使いにちょうどいいと思う。私はちょっとしたお出かけなら、これを塗って、眉とリップを足すくらいで十分。

中山さん

今まで近所でちょっとお買い物するくらいなら、透明の日焼け止めだけ塗って出かけていたけど、これなら知り合いに会っても安心(笑)。

 

日焼け止め効果も高いのに、石けんで落とせて嬉しい

ワンサードビューティ

マキさん

SPF40のPA +++でウォータープルーフ処方だから、夏の日焼け対策もこれでバッチリ。スキンケアからベースメイクまでの工程が、これ一本で完結するのも時短になって助かります。

中山さん

しっかり日焼け止め効果があるし、カバー力もあるのに、石けんだけでメイク落としができちゃうんですよね。ダブル洗顔って面倒だから嬉しい。BBクリームって、こんなに便利なものなのかと感動しました!

マキさん

朝は忙しいから、ほんのひと手間でも省けるのはありがたい。朝の5秒はすごく貴重! あとは、メイク用品の収納や旅行のポーチも、これさえあればアイテム数が減らせて、コンパクトにまとまるよね。

ワンサードビューティ

中山さん

あと、これはパッケージがマットな質感だから指紋や汚れがつきにくいこととか、キャップの開閉がしやすいことも、地味に高ポイントだったな。

マキさん

小さなことでも、しっくりこないとストレスになるよね。あと、ベルガモットとゼラニウムの自然な香りも好み。さりげないこだわりも、毎日使うものには大切だと思う。

中山さん

そうそう。初のBBクリームだったけど、これからは手放せなくなりそう。

ワンサードビューティ

ワンサードビューティ プレミアムスキンケアBBクリーム 30g 各¥3,740(送料無料)

スタンダードヌーディ(ベルガモットの香り)/ピュアサクラ(ゼラニウムの香り)

ご購入はこちら

 

BBクリームとともに、夏の美容のマストアイテム! 節水もかなうシャワーヘッド

ワンサードビューティ

お風呂をシャワーだけで済ませることも多い夏。シャワーヘッドにこだわれば、短いシャワータイムも美容時間になりますよ。

ワンサードビューティ

ワンサード ビューティ ナノピュアバブルシャワーヘッド ¥21,780

・肌や頭皮の汚れがすっきり!「ナノピュアバブル」を含むシャワー

・シャワーモードは「ジェット/ノーマル/ワイド/ミスト」の4パターン。強めのジェットでしっかり洗い流したり、ミストシャワーで気分転換したり、好みに合わせて使えます

ご購入はこちら

 

O/T  ワンサードビューティ

ワンサードビューティ

忙しい毎日を送る方に向けて、“3分の1の時間や手間で美しく健やかに過ごせるように”と開発された宝島社のビューティ&ライフスタイルブランドです。


photograph:Keiko Ichihara hair & make-up:Yuka Takamatsu text:Kazuyo Nojiri

RELATED CONTENTS

関連コンテンツ