先に収納ケースを購入するから片づかない!やせる収納・梶ヶ谷さんの整理メソッド

出典: FASHION BOX

「さぁ、収納を始めよう!」というとき、何からスタートしますか?「とりあえず、収納ケースを揃えなくちゃ!」という人も多いのではないでしょうか。

しかし「それこそが、失敗のモトです!」と、人気整理収納アドバイザーの梶ヶ谷陽子さんは指摘します。

そこで、梶ヶ谷さんに失敗しない片づけの進め方を教えていただきました。

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【Profile】
梶ヶ谷陽子さん
整理収納アドバイザー。Bloom Your Smile代表。ハウスキーピング協会の最高位資格「整理収納アカデミーマスター」をはじめ多数の資格を取得。著書は『片づけたら、やせました! やせる収納』(主婦の友社)など。

 整理収納が基本の手順! まずは不要なものを手放してから

「ケースを揃えたり、棚にしまったりする前にやるべきは『整理』です。まずは不要なものを手放し、本当に必要なものだけを残す作業をしましょう。そのうえで、物の大きさや用途に最適な収納ケースを揃えることが基本の手順です。

とりあえずでケースを用意すると、ケースが余ったからといって不要なものを残してしまったり、サイズが合わないケースを無理やり使うことになるなど、使い勝手が悪くなりがちです。すると、片づくどころか、余計に散らかることにもなりかねません」(梶ヶ谷さん)

 

<家族で共有するものは、子どもも扱いやすいケースを>

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ついつい溜め込みがちな文房具類も、まずは必要なものの厳選を。そのうえで収納ケースをセレクトしましょう。

「文房具など家族で共有するものの場合は、軽い割れない汚れをすぐ拭き取れるなど、子どもも扱いやすいケースを選ぶこともポイントです。また、子どもは特に、使うたびに物をその場に出しっぱなしにしがちです。こういった持ち手付きケースを用いて、ケースごと使う場所に持ち運べる仕様にすれば、物の出しっぱなしや散乱を防げます」(梶ヶ谷さん)

 

<重ねず立てる収納で、食べ忘れや無駄な買い足し防止>

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あったことに気づかず、いつの間にか賞味期限切れ……。そんな食品類の無駄も、収納をひと工夫するだけで解決できます。

「食品類は一つのケースにまとめるのではなく、まずはざっくりでいいので分類をしましょう。ポイントは物が重ならないように立てて入れること。こうすることで、何がどのくらいあるかが一目でわかるので、食べ忘れや余計な買い足しも防げます。

ただし、缶詰類に関しては例外です。立てるとラベルが見えなくなってしまうので、寝かせて入れるのがおすすめ!」(梶ヶ谷さん)

梶ヶ谷さんの収納術は、『100円グッズのおしゃれ収納テクニック1000!』でも紹介しています。ぜひ、チェックしてください!

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TJ MOOK『100円グッズのおしゃれ収納テクニック1000!』

(ムック編集部)

※ 詳しくはコチラ➾宝島社公式サイト「宝島チャンネル」TJ MOOK『100円グッズのおしゃれ収納テクニック1000!』

 

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