海開きはまだまだ先だけど、お店では水着やサンダルなど、ビーチで使えるアイテムが続々登場しています！ 今回は、バカンスに持っていきたいビーチに似合うアイテムを、スタイリスト・轟木節子さんと編集者＆ライター・安達薫さんがご紹介。いざ必要になった時には気に入ったものが売り切れてしまっている……ということがないように、今年の夏、ビーチで過ごす予定がある人は、今からぜひチェックしてみてくださいね。
安達（以下、A）: 映画の中のバカンスのイメージ。
轟木（以下、T）: 見ているだけでしあわせになれる組み合わせ！
ハット¥34,000/クライド（ギャルリー・ヴィー丸の内店）、水着¥16,000/ファイブアウェアネス（カレンソロジー青山）
A: セクシーではない水着、いつか痩せたら着てみたいと夢がふくらみます。
T: すてきなビーチウェア。淡い色の配色がきれいです。
トップス¥9,400、水着¥18,800/ともにシーア（ピルグリム サーフ+サプライ）
T: クリアなフレームとグレーのグラデーションのメガネ、夏らしさがあります。
A: バカンスでなくても、街でも夏らしさ、ビーチ感があって楽しいなと思いました。
サングラス ¥28,000 /ペルソール、メガネ ¥27,000 /ともにメガネ アンド ミー（ブリンク ベース）
T: 海みたいな深い色。
A: 見た目にも清涼感を与えてくれるバッグ！ 内袋付きなのがうれしいです。
バッグ（別注色）¥13,500/テンベア（リフラティ シップス たまプラーザ テラス店）
「想像するだけでわくわくできるバカンスの力ってすごいですね」と轟木さん。対する安達さんも、「いつもは面倒な夏休みのパッキングの時間も楽しくなりそう」とテンション高め。リゾートアイテムをチェックして、今からバカンス気分を味わってみてください。
（リンネル編集部）
撮影／花田 梢
スタイリング／轟木節子
文／安達 薫, P.M.A.Tryangle
編／FASHION BOX
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