■高性能のプチプラリップやプロならではの活用法をまとめた記事です
最近のプチプラリップはお手頃な価格に反して超優秀&高機能! 美容やメイクのプロにも愛用者が多く、撮影の現場で使用されることも多いんだとか。特にプチプラリップならトレンドカラーも気軽に試せますね。プロも愛用のプチプラリップ、チェックしてみて!
コスパ抜群! 美容のプロが選ぶ\2,000以下の「プチプラリップ」3選
※本記事は2018年1月19日に初掲載されました
お値段控えめ&機能は大充実のプチプラコスメから、優秀なアイテムを美のプロフェッショナルが推薦。スキンケアやメイク効果はもちろん、時短やメイクキープなど、ユニークな効果を持ったアイテムが目白押し! 大人の美容にも、大活躍します。
■毎日使い続ければ唇そのものが美しく
「単色使いで血色を調整するのはもちろん、リップに重ねれば艶とボリューム感のある唇に。ベースで仕込めば唇の表面が整い、上にのせるリップがキレイに発色」。体温が上がったような血色感をもたらすリップケアアイテム。(メイクアップアーティストAYAさん)
>>プロオススメの¥2,000以下リップのスペックをもっと見る
(& ROSY編集部)
photo/YOSHIKI KANEKO
撮影現場でも使ってる! 1,500円以下の「プロ溺愛」最強プチプラコスメ
※本記事は2018年2月27日に初掲載されました
プチプラの進化がもう止まりません! 独自の着眼点とたっぷりの遊び心で、キレイを果敢に更新しながらコスパも最強!
そんなアイテムで作る春顔を、ヘア&メイクのpaku☆chanさんが提案。
「メイクには決まりがない。だから、プチプラで気軽にチャレンジして楽しんで!」というメッセージと共に、美の起爆剤になるアイテムを紹介。
■撮影現場で登場率の高い最愛ジェリー
「これはもうほんっとに誰がどう使っても可愛い! ジェリーみたいなフェイスカラーで、頰と唇と鼻のつけ根にポンポンポンと指塗り。透明感たっぷりなピュアな色香がまとえます」
■ふんわりな色づきがたまらない♡
「薄い色でうるおして、濃い色で色づける、2層のペンシル型リップ。ビジュアルの可愛さにクラクラしますけど、こちらはふんわり色っぽい唇作りが得意の職人系。ラフに塗ると可愛い♡」
Photo/KAZUTERU TAKAHASHI[kondo studio](still)
Text/AKIKO NISHIMURA
sweetヘアメイク厳選!¥1,000以下の優秀カラーコスメ [2018ベスコス]
※本記事は2019年2月2日に初掲載されました
数ある2018年リリースのアイテムから、美容のプロが選ぶマストハブコスメ! 今回はヘアメイクの中山友恵さんに教えてもらいました。多くのファンを獲得している中山さんは、秀逸なプチプラカラー使いのプロ。旬を感じるくすみ系3色をチョイス。
■中山友恵さんのプチプラカラーコスメBEST3
☆第1位☆
【Visee AVANT/ヴィセ アヴァン】リップスティック 006
ひと塗りでリッチな発色が叶うスリムなリップ。ブラウニッシュなレンガ色。
「程よい深みとくすみ感で誰でもおしゃれ顔に。唇なじみがいいので、鏡を見ずにさっとメイク直しもできちゃう!」
(sweet編集部)
photo/HISASHI OGAWA
edit/SATOKO ISHIKAWA[vivace]
「いいオンナ顔」は気軽に手に入る!? プチプラな春のトレンドリップ
※本記事は2019年3月22日に初掲載されました
おさえておきたい旬の春メイク! リップのトレンドは、深み色リップや血色ベージュリップ! マットな質感でも軽いつけ心地や、ツヤ感などいろいろ楽しめそう! プロにおすすめのプチプラ春リップを教えてもらいました。
教えてくれたのはこの方
メイクアップアーティスト
水野未和子さん
海外で磨いたセンスとスキルをベースに、メイクアップと真摯に向き合う。しかも、天真爛漫というナイスキャラクター。女優やタレント、モデルからも絶大な信頼を得ている。
「メイクは、シーズンごとにアップデートが必要。といって、全パーツのアイテムを取り替えることは大変なわけで、そんなときにプチプラをきかせて遊ぶのも楽しいんです。服だって、全てハイブランドじゃ味気なかったりするでしょう? プレイフルに楽しんでみて!」
■春も深み色で上品に女っぽく
■ボルドーマットリップ
マットリップ旋風は、プチプラ界にも飛び火。特に、この春、バラエティに富むのが深めボルドーです。絶妙カラーが続々と登場して、さらには、軽やかさや潤い感などの機能も大幅にアップ。気になるアイテムは、2本、3本とまとめ買いして、毎日楽しんでみたい!
(& ROSY編集部)
photo/MOTOFUMI SANNOMIYA(model), MAYA KAJITA[e7](still)
styling/MIHOKO SAKAI
hair/MIKI SAYUHDA
make-up/MIWAKO MIZUNO[3rd]
model/CAEDE
text/AKIKO NISHIMURA
edit/RISA SATO[vivace]
文・編/FASHION BOX
※ 本記事は『& ROSY』『sweet』に掲載された過去の記事を再編集したものです
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