FINDING MY BEAUTY
“なりたい自分”に合わせて
メイクもスキンケアもアップデート!
いつでも、どんな場所でも私らしくありたい。そのために大切にしたいのは、メイクやスキンケアを日々カスタマイズして、自分らしさを表現すること。質感や色の組み合わせ次第で、スウィートにもモードにもチェンジできるから、毎日“新しい私”に出会えるはず!
“ピュアな私”を演出したいなら、
上質さにこだわったワントーンメイクを
↑ドレス¥43,000(ケイト・スペード ニューヨーク)、ピアス¥15,000(アデル ビジュー/ルル・ウィルビー)、リング¥44,000(マリハ)
気のおけない友達との女子会やおうちデート。気分的にもゆっくり過ごせる休日は、メイクも甘く、リラックスした雰囲気を楽しみたいもの。上品なのにヌケ感のあるワントーンメイクで、“可愛い私”に。
個性を際立たせたいシーンでは、
モードメイクで“ハンサムな私”を強調
↑レースブラウス¥14,200(フレイ アイディー)、イヤリング¥9,500(マジョリー・ベア/ココシュニック)、リング¥110,000(マリハ)
パーティや夜のデート、結婚式の二次会など、ドレスアップする機会も多いこの季節。華やかな場では、メイクもシフトチェンジするのが正解! ドレスとの相性がよいゴージャスなモードメイクで、“かっこいい私”に。
“なりたい自分”を叶えるには、
肌の土台作りもポイントに
↑カットソー¥9,000(セルフォード)
多彩なメイクを楽しむには、ベースとなる肌のコンディションも重要。肌に触れて、見つめて……。そのときどきに必要なお手入れや肌作りを自分でカスタマイズしていくのも、なりたい自分への第一歩。
HOW TO MAKE-UP/Cover Look
下の【Model USE】で紹介しているアイテム1の下段左から2番目の赤茶をアイホールにふわっとのせ、上段右のベリーレッドを二重幅に、下まぶたの目尻側3分の2に上段左から2番目のベージュ、目頭側3分の1に上段左のホワイトベージュをのせて。上まぶたのキワに2でインラインを引き、上まつ毛だけに3のマスカラを塗布。頬全体に4を淡くのせ、その上から5でパール感を重ねて。唇のアウトラインをしっかりとりながら7を塗布。指先には6で大粒のきらめきを。
【Model USE】
(写真左から)
1. コンパクトアディクション “パーティタッチ” 003 ¥7,800(アディクション・11月1日~ 発売)[WEB]
2. ハイピグメント ロングウェアアイライナー 8197 ¥3,000(ナーズ)[WEB]
3. エレガンス クルーズ カラーフラッシュ マスカラ MN01 ¥2,800(エレガンス)
4. チーク ポップ ベイビー マーブル ポップ ¥3,300(クリニーク)[WEB]
(写真左から)
5. メテオリット ビーユ ゴールデンランド ¥8,200(ゲラン・10月25日~ HANKYU BEAUTY先行発売/11月1日~全国発売)[WEB]
6. ネイルカラー トッパー 016 ¥1,200(アナ スイ)
7.ルージュ ピュールクチュール ザ スリム シアーマット 104 ¥4,300(イヴ・サンローラン)[WEB]
《How to Order》
・「WEB」と記載された商品はオンラインストア「HANKYU BEAUTY ONLINE」でも購入できます。
・オンラインストアは10月24日(木)までお買い上げ商品が送料無料に!
※掲載商品、限定品は2019年10月12日現在の情報です
※掲載商品、限定品は数に限りがございます。品切れの場合はご容赦ください
※販売個数に制限がある商品もございます
※阪急阪神お得意様カードとペルソナカード(青)によるお支払いは一部優待除外がございます
※表示価格は消費税を含まない本体価格です
※トップ画像のモデル着用アイテム:レースドレス¥37,000、ティペット¥16,000(共にジルスチュアート)、ピアス¥65,000、リング右手(中指)¥183,000 、(薬指)ホワイト石¥144,000、ブルー石¥80,000、左手(中指)¥145,000、(人指し指)¥62,000(全てマリハ)
Photo: Motofumi Sannomiya[TRAIVAL](model), Tsuyoshi Ogawa, Kazuteru Takahashi[KONDO STUDIO](still)
Hair & Make-up: Nozomi Kawashima[io]
Styling: Mika Nagaoka(model), Haruna Yamamoto(still)
Model: Chisato Yoshiki
Text: Sachiyo Katayama, Naomi Sakai, Rikako Yamada
Edit & Text: Chiho Ejiri, Mina Tanaka
(sweet2019年11月号)
(提供:阪急うめだ本店)