甘すぎないピンク服ならFURFURへ!ロマ系女子がときめく最旬コレクション

フェミニンで繊細な中に、少しのユーモアとモードのエッセンスを感じるFURFUR。新作は中世ヨーロッパの服を想わせるようなフリルディテールなど、優雅でロマンティックなムードが満載。

中世衣装のエッセンスと優しい色みが絡み合う新作

白袖つきモヘアニットカーディガン¥21,000、ベロアバギーパンツ¥18,000、ベレー帽¥6,000(全てFURFUR/FURFUR ラフォーレ原宿店)

オールピンクコーデも幼くならず、ノスタルジックにキマるのが魅力。


花柄チュールドレス¥32,000(FURFUR/FURFUR ラフォーレ原宿店)、エナメルリボンミュール¥25,000(TSURU by Mariko Oikawa)

透け感と花刺繍が繊細でエレガント。

左:ビスチェつきドレス¥25,000、右:ツイードコート¥43,000(共にFURFUR/FURFUR ラフォーレ原宿店)

左:サテンビスチェとコクーン袖でコントラストをきかせたデザイン。
右:ブラウンのツイードと部分的なフリル使いが上品。

左:レースドレス¥37,000、右上:カーディガン¥19,000、右下:プリーツスカート¥24,000(全てFURFUR/FURFUR ラフォーレ原宿店)

左:裾の立体的なシルエットが個性を発揮。
右上:透ける編み模様が凝っていてインナーの色と遊べる。
右下:ワインレッドのレースラインが、白レースをクラシカルに引き締める。

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photo_MARCO(model),MAYA KAJITA[e7](still)
styling_TAKAKO NAGAHARI
hair & make-up_MIFUNE[SIGNO]
model_RISA NAKAMURA
edit_AYUMI EGAWA[vivace], FASHION BOX

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