旅先で可愛く過ごすためのコーディネート術を、人気スタイリストの伊東牧子さんが伝授！ 2～3泊の国内旅行なら、重ね着して使えるドレスをチョイスして。オススメはインにTシャツを重ねられるタイトシルエットと前をあけると表情が変わるロングドレスの2択！
タイトシルエット
子どもっぽく見えない、膝下丈のタイトドレス
「カジュアルな素材でも女っぽく見えるタイトなシルエットの膝下丈ドレス。日中はスニーカーと合わせてアクティブに。ヒールと合わせたらディナーだってOK！ カーデやTシャツとの重ね着も◎」（スタイリスト 伊東牧子さん）
MAKIKO’S POINT！
ボディコンシャスなシルエットのドレス。カジュアルダウンできればおしゃれ上級者！
ドレス¥28,800（ホリデイ）、カーディガン¥7,900（Ungrid）、キャップ¥3,800（ニューエラ×ビームス ボーイ／ビームス ウィメン 渋谷）、バックパック¥6,800（アウトドアプロダクツ／アウトドアプロダクツカスタマーセンター）、スニーカー¥10,000（ナイキ スポーツウェア／NIKE カスタマーサービス）
前あきロング
ヴィンテージムードで、トレンド最前線の花柄ドレス
「トレンドのヴィンテージ風ドレスは1枚で様になるので重宝します。私、気温が15度超えると基本的にビーサンで過ごすんですが（笑）、ドレスのハズしアイテムとしても活用。足元が軽やかに」（スタイリスト 伊東牧子さん）
MAKIKO’S POINT！
ガウンとしても着られる前ボタンのドレス。コーデのアクセントになる花柄が使いやすい！
ドレス¥11,800（マウジー／バロックジャパンリミテッド）、サングラス¥2,000（ナディア フローレス エン エル コラソン）、バッグ¥48,000（テイケン／コモンテンポ原宿）、ビーチサンダル¥3,900（ハワイアナス／ドウシシャ）
（sweet編集部）
photo_FUMI KIKUCHI［impress+］
styling_MAKIKO ITO
hair ＆ make-up_MAI OZAWA［mod’s hair］
model_TOMOKO NOZAKI
編／FASHION BOX
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