梅雨が明けていない地域でも、晴れ間が出てくると日差しが強くなってきましたね。そろそろ日傘が活躍してくれるシーズン到来です。今回は、スタイリスト轟木節子さんと、編集者の安達 薫さんに聞いた、日差しの中でこそ魅力が輝く、素敵な日傘を紹介します。
アイテムを紹介してくれたのは……
轟木節子さん
スタイリスト。熊本生まれ。スキンケアブランド・あきゅらいずのサイトで「すはだのセンス」というファッション動画&記事を連載中。天然素材のエシカルなスタイリングです。
安達 薫さん
編集者。熊本生まれ。本屋とレモンとコーヒーが好き。友人2人と台湾へ行ってきました。おいしいもの、美しいもの、愛らしいものに触れて、また新鮮な気持ちで日常へ!
夏をともにする日傘
素材、柄、フォルム……日差しが似合う一本を!
安達さん(以下、A):昭和23年創業、老舗の傘店で高い技術を持つ職人さんが作る名品は、皇室御用達。シックで素材に清涼感があるものにも惹かれます。大人ならではの夏の楽しみ方、というイメージ。
轟木さん(以下、T):差したときの生地の透け感もとても美しい逸品です。4工程の熟練された職人さんによってていねいに作られています。特に、生地の裁断と縫製が大切な技術なのだとか。芸術品のように美しい理由がわかります。
長日傘(持ち手:エゴノキ)各¥30,000/前原光榮商店
T:私も同じ色合いで柄違いのものを、長く愛用しています。和ものだけれど、デニムや黒いワンピースなどにも似合います。日本の伝統のものを日常的に使うのは、次の世代にいいものを伝えていくきっかけになりそうです。
久留米がすり長日傘(持ち手: 寒竹)¥20,000 /坂田織物(THE COVER NIPPON)
A:大好きなレモンの木の柄。同じ柄のお洋服もあります。愛らしいけれどさりげない、物語のある柄が素敵です。
T:絵本の世界のようで、和みますよね。傘自体が木のように見えて、それもおもしろいと思います。
長日傘¥23,000 /リゼッタ(リゼッタ 二子玉川店)
(リンネル編集部)
撮影: 花田 梢
スタイリング: 轟木節子
文: 安達 薫
編集: FASHION BOX, P.M.A.Tryangle
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