まだ油断できない! 医師直伝の「花粉を徹底的にバリアする」カンタン対策6つ

出典: FASHION BOX

季節はすっかり変わり暖かく過ごしやすい時季ですが、花粉症の人にとってはまだまだつらい日々が続いています。花粉、ハウスダスト、黄砂、大気汚染などのアレルゲンが急増する時季でもあり、アレルギーによる炎症で一時的な敏感肌になるという人も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、アレルゲンから体を守るための対策を、1日の流れに沿ってご紹介します! アレルゲンの影響を最小限に食い止めて健やかに過ごしましょう。

教えてくれたのは・・・美容皮膚科クリニック「ウォブクリニック中目黒」総院長:髙瀬聡子先生

 

7:30/朝ごはん

乳酸菌を摂る

乳酸菌
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アレルゲンに打ち勝つには免疫力を高めること。体全体の約7割の免疫細胞は腸に集まっていて腸内細菌とともに外敵から体を守る働きを担っています。腸内環境を整えるために、腸内細菌の善玉菌の働きをサポートする乳酸菌を心がけて摂取しましょう。

 

8:00/支度

コットン・麻・シルクの服を選ぶ

服
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ウールをはじめ、フワフワ、モコモコした素材は花粉を吸着しやすいので避けたほうがベター。コットン・麻・シルクなどのさらりと心地のいい素材は花粉がつきにくく、肌当たりもやさしいので、着ているだけでもストレスフリーに。

 

8:30/出勤

外出中はバリアグッズを活用

アレルギー対策の基本は、アレルゲン(異物)が体内へ侵入しないよう注意をすること。アレルゲンは体にあいている穴(目、鼻、耳、口など)から体の中へと入るので、外出時はマスクやスプレーなどでガードしましょう。

 

18:30/帰宅

家に入る前に手で払い落とす

花粉症
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アウターは、花粉が付きにくいツルツル・サラサラな素材を選んで、家に入る前に払いましょう。外に干した洗濯物や布団も払ってから取り込み、アレルゲンの侵入をガード。帰宅後は手洗いと洗顔、ブラッシングするとより効果的です。

 

20:30/入浴

バスタイムも保湿をしっかりと

風呂やシャワーの温度は高いと肌や髪の皮脂を奪いすぎて乾燥の原因に。湯温を38~40°C以内に設定し、ひりひりするときは、保湿効果のある入浴剤を入れ、無添加で低刺激な洗浄成分のソープでやさしく洗いましょう。

 

21:30/入浴後

入浴後はすぐに肌と頭皮をしっかり保湿

お風呂から出た後は、水分がどんどん蒸発するので15分以内にスキンケアを開始するよう心がけましょう。また、スキンケア剤は、使用量を守りたっぷりと使うこと。少ないとこすれて摩擦が起こり、肌を傷める原因に。

毎日注意していても、アレルギー反応が出ることもあります。そんな時は、ゴシゴシ洗いやかきむしりは禁物。洗いすぎは皮脂をとりすぎて肌を乾燥させ、かきむしりは肌を傷める原因に。また、肌の調子が悪い場合は、ヘアケア剤にも注意してみてくださいね。

 

(リンネル編集部)
illustration:Nao Oyama
text:Mizuki Sakaguchi,P.M.A.Tryangle
編/FASHION BOX
※ 画像、文章の無断転載はご遠慮ください

 

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