可愛い英語を覚えよう♡ ネイティブも使ってる女子が話すと可愛い英語表現 まとめ

ネイティブが使うような自然な英語、使えたらかっこいいですよね! じつは英語にも可愛い言葉遣いや丁寧な言い回しがあるんです。今やSNSなどで海外とも気軽にコンタクトできる時代。可愛い英語表現を覚えておくと外国人とのコミュニケーションにきっと役立ちます!

 

英語でお願いをするとき、このフレーズを使えばうまくいく! “If it’s possible~”を覚えよう

※本記事は2019年5月27日に初掲載されました

ハワイのマキさんが外国人とのコミュニケーションやSNSですぐ使いたくなるおしゃれ&可愛い英語をレクチャー。今回は、人に何かをお願いするときに使いたい“If it’s possible~(もし可能なら)”を覚えましょう。

 

■【教えてくれたのは……】

Maki Konikson(マキ・コニクソン)

ハワイを拠点に世界中を飛び回るコーディネーター&プロデューサー。ポジティブマインドの秘訣をハワイの風景と共に綴った『MAKI’s HAPPY DAYS』(宝島社刊)が好評発売中!

 

■「もし可能なら~してもいいですか?」と言ってみよう。

・If it’s possible, may I change my order?

・もし可能なら、注文を変えてもいいですか?

ALOHA! ハワイのマキ・コニクソンです。いよいよ平成も終わりが近づいてきましたね。例年以上の大型連休になるGWに海外に出かける人も多いのでは? 今の時代、ネットやSNSで世界中の光景を見ることができますが、美しいものはやっぱり自分の目に焼きつけるのが一番。旅は人生の財産ですからね。そして旅をより楽しいものにするためにも英語を身につけておくといいですよね。

 

今回は、旅先でもとても役立つフレーズをご紹介します。例えば、レストランで頼んだメニューを変更したい、ホテルで部屋を変えたいといったシチュエーションはよくありますよね? そんなときに“I want to change an order/a room.(私は注文/部屋を変えたい)”でも通じますが、“If it’s possible(もし可能なら)”をつけると、へりくだった丁寧な聞き方になり、相手に与える印象も全く違ってきます。

 

>>相手に与える印象はどう違うの? 続きをもっと見

 

edit/KAORI SUTO, RISA SATO[vivace]

 

メールの最後に添えると可愛い英語のフレーズが知りたい♡

※本記事は2018年7月3日に初掲載されました

ハワイのマキさんが外国人とのコミュニケーションやSNSですぐ使いたくなるおしゃれ&可愛い英語をレクチャー。今回は、英語でメールや手紙を書くときに文末に添える結びの言葉を紹介します!

 

■代表的な結びの言葉“Best regards”より可愛い表現とは?

“ALOHA!”

おなじみハワイの挨拶。「さようなら、ありがとう、愛しています」などの意味があり、言葉としても可愛い。友達や恋人とのやりとりに。

 

“Keep in touch”

「連絡を取り合おう」という意味で、ネイティブは会話の最後にもよく使います。“in touch(連絡が取れて)”も覚えておくと◎。

 

>>メールで使える! 可愛い挨拶英語の続きをもっと見

 

edit/KAORI SUTO, KASUMI ITO[vivace]

 

英語でぶりっ子♡ 誘われたときの可愛い答え方

※本記事は2018年9月12日に初掲載されました

ハワイのマキさんが外国人とのコミュニケーションやSNSですぐ使いたくなるおしゃれ&可愛い英語をレクチャー。今回は、ディナーや遊びに誘われたときに使える可愛い答え方を覚えましょう!

 

■誘われたときに可愛く答えるなら

“I’d love to~(~したい)”

「~したい」という表現は“I want to~”や、少し丁寧に言うなら“I’d like to~”が一般的ですが、ガールズイングリッシュ的には“I’d(I would) love to~”が可愛くてオススメ。ディナーに誘われたら、“I’d love to.(ぜひ行きたいです)”のように答えて。

 

>>可愛いガールズイングリッシュの続きをもっと見

 

Edit/KAORI SUTO, MIZUKI OMOTANI[vivace]

 

新しい出会いの季節♡ 英語で自己紹介してみよう!【使える英会話】

※本記事は2019年4月12日に初掲載されました

【ハワイのマキさんが教えるGirl’s English】

ハワイのマキさんが外国人とのコミュニケーションやSNSですぐ使いたくなるおしゃれ&可愛い英語をレクチャーしてくれる連載。今回は、「~したのに」と過去のことを仮定して話すときの表現をお教えします!

 

「would have(~したのに)」を言ってみよう!

ALOHA!ハワイのマキ・コニクソンです。ハワイは1年中夏のような気候ですが、日本も日に日に暖かくなっているようですね!出会いと別れの季節。ご縁と感謝の気持ちを忘れずに、一日一日を大切に生きたいですね!

 

今回覚えたいフレーズはwould have(~したのに)です。should have(~すればよかった)、could have(~できたのに)と3回にわたって紹介してきた仮定法過去完了のラストになります。この3つの表現法を覚えておくと、英語のトーク力がグンとアップしますよ。

 

>>どんな時にどう使う? おしゃれで可愛い英語表現の続きをもっと見る

sweet編集部)
edit/KAORI SUTO, SATOKO ISHIKAWA[vivace]

 

文・編/FASHION BOX
※ 本記事は『sweet』に掲載された過去の記事を再編集したものです
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