みんな大好きスイーツ♡ 今回は「人気スイーツは必ずチェックしておく！」という女子のために、話題のとっておきスイーツを大特集。食べたことのないスイーツを食べてみたい！というあなたも、きっと満足できますよ！
暑い日でも甘いモノ♡ 人気モデル野崎萌香がハマるレモンスイーツをCheck！
※本記事は2018年7月9日に初掲載されました
食べることが大好きという野崎萌香さん。特にLOVE♡なレモン味のグルメは、必ずチェックしてるそう。そんな野崎さんが最近ハマってるというレモンスイーツをピックアップしてくれました！
■オクシモロンのレモンケーキ
「鎌倉のカレー屋さん『オクシモロン』のレモンケーキは絶品。カレーももちろん美味しいけど、コレは絶対食べてほしい！」
■アポロのレモンパイ
「コチラは銀座のギリシャレストラン『アポロ』のレモンパイ。レモンクリームとビスケットの相性が最高なんです……♡」
>>人気モデルも太鼓判！ 絶品レモンのスイーツの続きをもっと見る
（sweet編集部）
photo／MAYA KAJITA[e7]
edit／KASUMI ITO[vivace]
マンゴーかき氷だけじゃない！ 進化する台湾スイーツ最前線
※本記事は2018年12月8日に初掲載されました
日本から直行便で3時間半ほどのところにある台北。おいしいものがあふれて、親日で温厚な国民性なので、一度行くとなんだか心を奪われてしまうと評判です。そんな魅力がつまった国で、エッセイストの柳沢小実さんと、とびきりのスイーツを味わってきました！
■案内してくれたのは……
柳沢小実さん
エッセイスト。『わたしのすきな台湾案内』『わたしのすきな台北案内』（ともにマイナビ出版）を執筆。現在も定期的に台湾に通い、北京語も勉強中。
■女性二人がはじめた洗練されたパティスリー
Quelques Patisseries 某某。甜點（ケイクス パティスリー モゥモゥ ティエンディエン）
国内の伝統と海外の文化を取り入れたお店が増える中、特に柳沢さんの心を射抜いたパティスリーがこちら。フランスで修業をした女性二人が開店し、台湾茶、台南産のマンゴーなど、国内の素材を活かした創造性の高いスイーツを提供する。「チョコレートでコーティングされた鉄観音のケーキ（写真左・180元）はお茶の香りが効いていておいしい」。期間限定の桃のケーキ（230元）とレモンのドリンク（150元）を添えて。
フランスのホテルやレストランで働いた経験のあるオーナーとパティシエ。
落ち着いた高級住宅街の中にポツンとあるお店は、入り口の緑が目印に。内装は日本やアメリカのカフェを参考にし、アンティークの家具を配置。
Quelques Patisseries 某某。甜點
住所：台北市大安区安和路一段102巷23号
TEL：02-2755-4097
営業時間：13:00～19:00、月火休
（リンネル編集部）
photograph／Miho Kakuta
text／柳沢小実, P.M.A.Tryangle
edit／P.M.A.Tryangle
カントリーマアムほかコンビニお菓子で作れるバレンタインレシピ
※本記事は2019年2月6日に初掲載されました
バレンタインスイーツは手作り派！という女子に、コンビニやスーパーで買える人気チョコ商品を使った簡単レシピをご紹介。テンション上がる見た目で、プレゼントやチョコパーティにぴったりです。
■Wチョコアイスケーキ
チョコアイスに、カントリーマアム（バニラ＆ココア）、12粒ルック（ア・ラ・モード）、苺を混ぜ、牛乳パックの型で固めたアイスケーキ。コツがいらないのでぶきっちょさんでもOK。好きな大きさにカットして楽しめます。
■使用したのはコチラ！
■材料（1000mLの牛乳パック1個分）
・レディーボーデン パイント チョコレート（470mL）……1個
・12粒ルック（ア・ラ・モード）……1箱
・20枚カントリーマアム（バニラ&ココア）……10枚
・苺 小粒……8～12粒（縦1/4～1/2に切る）
■作り方
（1）1000mLの牛乳パックで型を作る。飲み口は全開にしておく。縦長の面が4つあるうち、1面をハサミで切り取り、飲み口側はガムテープで留め、長方形の型を作る。大きめに取ったラップを敷いておく。
（2）ボウルに、ゴムベラが入るくらい柔らかくしたアイスをあけ、12粒ルック（ア・ラ・モード）全部と、カントリーマアム（バニラ&ココア）5枚を入れ、ざっと混ぜる。
（3）型に2の半量を入れ、苺の半量を散らすように押し入れる。残りの2、苺を同様に入れる。表面を軽くならし、飾りのカントリーマアム（バニラ＆ココア）5枚を置く。表面にラップをふんわりかけ、冷凍庫で一晩冷やす。
（4）3を取り出し、食べたい大きさに切る。
photo／NOBUKI KAWAHARAZAKI
food ＆ styling／YUKAKO OKAMOTO
edit／SATOKO ISHIKAWA[vivace]
見た目も味も100点満点!! LOVEヴィーガンスイーツ♡
※本記事は2018年7月4日に初掲載されました
ヴィーガンスイーツと聞くと、素朴な味のイメージ？
そんなことはありません。人気コスメブランドの「shiro」の自由が丘のカフェが、全メニュー100％ヴィーガンになって6月からリニューアルオープン♡ スイーツもフードメニューもとっても美味しい、と早くもリピーター続出の模様。
｢毎日食べたくなるヴィーガン｣をテーマに、シンプルに素材の美味しさを味わえるよう、とことん素材にこだわって作られているメニューはどれも美味しすぎると好評!!
メニューの一部をご紹介しちゃいます。
まずはスイーツメニューから。体にいいだけでなく、見た目も最高に可愛いので、どれにしようか迷っちゃう♡
■VEGAN PARFAIT
左から：ベリーベリーチーズケーキ、チョコレート＆カカオクランブル
■VEGAN CAKE
ガトーショコラ
>>おいしくてカラダも満足！ なヴィーガンスイーツの続きをもっと見る
（sweet編集部）
文・編／FASHION BOX
※ 本記事は『sweet』『リンネル』に掲載された過去の記事を再編集したものです
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