「ボタニカル フォース」が叶えてくれる! シンプルなお手入れでうるおいを湛えた肌へ!

セブン&アイとファンケルが共同開発したスキンケア化粧品セブンプレミアム ライフスタイル「ボタニカル フォース」。こだわり抜いた美容成分やシンプルステップの手軽さは、効率的なお手入れを意識している後藤真希さんの心にも響きました。

後藤真希さん
モーニング娘。を卒業後、ソロで活動。2014 年に結婚、現在は2 児の母。近著に初の語り下ろしエッセイ『今の私は』(小学館)がある。

 

忙しいからこそ効率のいいお手入れで美肌を保ちたい

透明感のある滑らか肌の持ち主として称賛を集めている後藤真希さん。3歳と2歳の子どもの育児や家事、仕事と多忙でありながらも、美しい肌に磨きがかかっているのは何故なのでしょう。

出典: FASHION BOX

「じつは、体調や季節の変わり目で肌が荒れやすいんです。肌の状態で化粧品を使い分けるのはもちろん、どんな成分が入っているかをチェックするようにしています。ボタニカル フォースは、アルガンオイルなどの植物成分や発酵エキスが入った本格的なスキンケア。それをコンビニで手軽に購入できるのでとても助かります。防腐剤や合成香料などが無添加で刺激が少なく、肌がデリケートなときでも使いやすいところも好き」

自分の時間が限られるなかで、キレイを保つにはどうしたらいいか。後藤さんがたどり着いた答えは“効率よくスキンケアすること”でした。

「シートマスクをしながらドライヤーで髪を乾かしたり、家事をしたり……。ミスト化粧水でシュッとうるおいをチャージしたり、オールインワンで時短ケアすることもあります。ボタニカル フォースのジュレミルクはベタつかないのにつけたあとの肌はしっとりする使い心地が好み。お風呂上がりに顔からデコルテ、背中まで、ひとつでお手入れが済むのがいいですね。持ち運びしやすく旅行や外出先での保湿ケアにも便利。オイルクレンジングもお気に入りで、ポイントメイクまですっきり落ちるのが頼もしい!」

忙しくても疲れていてもキレイでありたいのは、30代女子共通の思い。ボタニカル フォースは、そんな女性たちの助け舟になってくれます。

シャツワンピース¥37,000、
カーディガン¥28,000(ともにカーサフライン/カーサフライン表参道本店)
ネックレス(スタイリスト私物)

 

ボタニカル フォースでできる、気負わないシンプルな保湿ケア

Daily Care 毎日のお手入れは3ステップで完了!
朝は洗顔料とオールインワンとして使えるうるおい ジュレミルクの2 ステップ。夜はそれにクレンジングをプラス。シンプルステップだから忙しいときでも負担にならず、30代に必要なうるおいケアが完了します。

出典: FASHION BOX

お手入れが楽なのにきちんとうるおう肌になれるのがうれしい!

T シャツ、カーディガン、ネックレス(すべてスタイリスト私物)

 

出典: FASHION BOX
(右から)毛穴の角栓までこすらずにするんとオフ。 うるおい オイルクレンジング95mL ¥980、濃密なもっちり泡。うるおい クリーム洗顔料90g¥800、化粧水、乳液、美容液、パック、アイケアの5役を兼備。うるおい ジュレミルク55mL ¥1,200

 

Special Care 休日は自分にご褒美。手軽にプチエステ気分
時間がとれる休日は、肌の引き締めと角質ケアができる温感マッサージジェルと、朝夜の2 回で使うプレミアム美容液も投入。美容液は保湿ケアと透明感ケアの2 タイプがあり、肌に合わせて選べるのもご褒美感を高めます。

出典: FASHION BOX

週末のスペシャルなお手入れで肌も、心も、ハッピーになれる。次の一週間もがんばろうっと!

ニット(スタイリスト私物)

 

出典: FASHION BOX
(右から)キメ細かいツヤ肌に導く。2回の集中ケア美容液(透明感)2回分 ¥240、もっちり肌に整う。2回の集中ケア美容液(保湿)2回分¥240、洗い流すタイプ。むきたまごのようにつるつる肌へ。うるおい ホットピーリングジェル3回分¥350 ※数量限定

 

全国のセブン-イレブンで購入できます
セブン-イレブンのほか、セブン&アイグループの店舗で手軽に購入できます。夕食の買い物のついでや通勤・帰宅途中で、都合のいい時間やほしいときにすぐ手に入るのは忙しい30 代女子にとってうれしい限り!

出典: FASHION BOX

セブンプレミアム ライフスタイル ボタニカル フォース

※全国のセブン‐イレブン、イトーヨーカドー、ヨークベニマルなど、セブン&アイグループで購入できます(一部、お取り扱いのない店舗があります)。

協力:セブン&アイ・ホールディングス
ファンケル美容相談室:0120-35-2222

 

(InRed編集部)
model: Maki Goto
photograph: Fumi Kikuchi<impress+>
styling: JURIKA.A
hair & make-up: Takayuki Hazama<Lila>
text: Sachiyo Katayama
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