シーズンを問わず、ワードローブに欠かせない白シャツ。ベーシックなアイテムだからこそ、大人女子ならクローゼットに1枚は持っておきたいアイテムですね。そんな白シャツをおしゃれに着こなすコーディネートをご紹介します♪
《目次》
白シャツをおしゃれに着こなすコーデ集
■ニュアンスの出しやすいヌケ感白シャツ
※本記事は2019年4月20日に初掲載されました
1er Arrondissementの白シャツ
シャツ¥20,000、ニットキャミソール¥12,000（共にプルミエ アロンディスモン）、デニムパンツ¥22,000（B SIDES／全てプルミエ アロンディスモン）、ピアス¥15,000（エンフォルド）
「ヌケ感のあるシャツは毎シーズン、アップデートしながら販売してます。このアイテムにはイタリアの老舗シャツメーカー、カンジョーリの生地を使用。サイドスリット入りでニュアンスが出しやすい！」（PR 長谷川貴昭さん）
☆続きは「1回買えば長く愛用できる！ 人気ブランドのロングヒット商品教えます♡」でチェック
photograph_FUMI KIKUCHI[impress+]
styling_ERINA KAWASE
hair ＆ make-up_YOKO HIRAKAWA[mod’s hair]
model_REINA ASAMI
（otona MUSE 2019年5月号）
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■白ソックス＆革靴でマニッシュな要素をプラス
※本記事は2018年10月12日に初掲載されました
軽やかな素材と重めの素材をミックス
自分でデザインしたシャツに、ミズイロインドのツイードパンツを合わせたコーディネート。シャツ等の軽やかなトップスを合わせて、ツイードパンツも晩夏から楽しみます。白ソックス＆革靴でマニッシュな要素をほんのりプラス。
@miki__072
洋服のデザインに挑戦中！のおしゃれ上級者。センス抜群の、毎日のファッション写真を更新中。
☆続きは「真似できるコーデはインスタグラマーから盗むべし！ おしゃれママの秋スタイル」でチェック
（リンネル編集部）
文／リンネル編集部、P.M.A.Tryangle
■ふんわりした袖口と首元のフリルがポイントの白ブラウス
※本記事は2018年8月31日に初掲載されました
展示会で見てひと目ぼれしたブラウスがおそろい
ヴラスブラムのブラウス
ふんわりした袖口と首元のフリルがポイント。1枚ではもちろん、インとして使いやすい仕上がり。
モデル
kazumiさん（左）
age: 31歳 height: 165cm
「ブラウスは一年中使えてお気に入り」。ヴラスブラム×kazumiさん×リンネルのコラボワンピースをはおってホワイトコーディネートに。ハットはスグリ。
SUNNY CLOUDY RAINY 店主
秋山香奈子さん（右）
age: 36歳 height: 165cm
「甘めブラウスにガーゼのリネン混デニムを合わせました。夏でもさらっとはけます」。ハットはベルレッタ、バングルはKäsityö putiikki / KÄSIのもの。
☆続きは「[すぐマネできる白ブラウスのコーデ例]一年中使えて雰囲気ガラリと様変わり！」でチェック
（リンネル編集部）
photograph: Asako Hoshi, Atsuko Chiba, Kiyono Hattori
text: Aya Kuribayashi, Momoko Miyake
illustration: Maori Sakai
■遊び心のある白シャツ×モノトーンの着こなし
※本記事は2017年10月30日に初掲載されました
今時のエッセンスを取り入れたコーディネートを轟木節子さんに教えてもらいました。
丈と身幅にこだわったシャツとニットの調和
身幅の広いVネックニットにロングシャツを重ねた、リラックス感のあるコーディネート。「サイドフリルのパンツと合わせて、遊び心のあるモノトーンの着こなしに」。
Vネックニット￥11,800／コロニー（ファラオ）、ブラウス￥34,000／ギャレゴ デスポート（ビショップ）、ニットパンツ￥22,000／フィーリック、シルバービーズネックレス￥16,000／セメノ（キコ）、ブレスレット￥123,000／チェリーブラウン（アーツワークス）
☆続きは「マンネリにならない。今年らしい『Vネック』着こなし3タイプ」でチェック
（大人のおしゃれ手帖編集部）
photo: Jun Fujiwara
styling: Setsuko Todoroki
hair & make-up: Keita Iijima(mod’s hair)
model: Yukiko Kai
text: Harumi Hino
■オーバーオールと合わせる、上級者コーデ
※本記事は2019年2月13日に初掲載されました
大人のつなぎやサロペットはおしゃれさんの間ではもはや定番アイテム。着こなし方を少しアレンジするだけでおしゃれ度がアップします。
小林夕里子さん
IDÉE VMD
age_ 41 height_ 164cm
「デニムのオーバーオールに、クリーンなジャケットと白シャツでハズしを入れたスタイルです」。ボウタイ風に巻いたリボンでドレス感も投入。カジュアルときれいめのバランス感覚がお見事です。
☆続きは「ズボラ女子でもおしゃれに見える!? 簡単にキマる“つなぎ”コーデ6選」でチェック
（リンネル編集部）
photograph: Kimiko Kaburagi, Jun Fujiwara, Asako Hoshi, Tomoko Yonetamari, Kiyono Hattori, Akira Yamaguchi
text: Hanae Kudo, Aya Kuribayashi, Ai Watanabe
■きちんと感を重視した白シャツ×オフィススタイル
※本記事は2018年3月28日に初掲載されました
レディなきちんとスタイル
肌寒いとき用に赤カーデもはおって準備万端。
赤カーディガン ¥12,000（JILLSTUART／JILLSTUART 青山店）、花柄フレアスカート ¥8,800（ココ ディール）、バッグ ¥6,800（NATURAL BEAUTY BASIC）、パンプス ¥19,500（ビノシュ／カルネ）
ジャケットをプラスで、大人っぽいマリンルックに
マリンルックを意識したコーデ。
ジャケット ￥12,900（エディット コロン／プロポーション ボディ ドレッシング）、赤カーディガン ¥12,000（JILLSTUART／JILLSTUART 青山店）、ギンガムチェック柄パンツ ¥6,800、バッグ ¥6,800（共にNATURAL BEAUTY BASIC）、スカーフ ¥4,500（シップス×ブルーブルー／SHIPS 渋谷店）、パンプス ¥46,000（ペリーコ）、腕時計 ¥22,000（デミルクス ビームス／共にデミルクス ビームス 新宿）
☆続きは「シンプルなのに華やか！ 定番『白ブラウス』でつくる最旬コーデ3パターン」でチェック
（sweet編集部）
photo_DAISUKE TSUCHIYAMA[TRON](model), MAYA KAJITA[e7](still)
styling_MIKA NAGAOKA
hair & make-up_MAYUKO SHIROUZU
model_NICOLE ISHIDA
■「GU」の神アイテム！お値段以上の高見え白シャツ
※本記事は2018年5月13日に初掲載されました
OLに大人気のコスパブランド「GU」で、お値段以上に高見えして、さらに着回し力のあるアイテムを厳選。今すぐ買って3カ月使える「神アイテム」を発表します。
フレアスリーブとフェミニンレースが上品な白ブラウス
ボトムにインすることもできるちょうどよい丈感が着こなしの幅を広げるアイテム。
￥1,990／GU ※XSとXXLはオンラインストア限定サイズ
選ぶべき理由
オフショルダーでも着こなせる2WAYなのでONでもOFFでも使える幅の広さが神！ （スタイリスト 為井真野さん）
パンツあわせも色とディテールでフェミニンに
パンツにブラウスをインしてトップスをコンパクトにまとめた着こなしはカーデの肩掛けでアクセントをつけて。
トップス￥1,990、パンツ¥2,490、肩に掛けたカーディガン¥1,990／すべてGU、バッグ¥6,500／ジュエルナローズ（ジュエルナローズ 東急プラザ表参道店）、パンプス¥15,000／ダイアナ（ダイアナ 銀座本店）、ブレスレット¥1,500／お世話や
☆続きは「【GU】スタイリストいち推しの『白ブラウス』がオフィスにも使えて優秀♡」でチェック
（steady.編集部）
撮影／草間大輔（impress＋）
構成・文／佐藤玲美
スタイリング／為井真野（kind）
※掲載商品は、店頭でのお取り扱いが終了している場合があります。ご了承ください
※本記事は『otona MUSE』『リンネル』『大人のおしゃれ手帖』『sweet』『steady.』に掲載された過去の記事を再編集したものです
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編／FASHION BOX
