[掃除のコツ]ダニの死骸が大量発生!? 季節の変わり目には中掃除を。

[掃除のコツ]ダニの死骸が大量発生!? 季節の変わり目には中掃除を

出典: FASHION BOX

掃除をしているつもりでも、いつのまにかたまっているホコリ。これは、衣類の繊維や砂ボコリ、フケ、髪の毛、ダニのフンなどの細かい汚れが混ざり合って固まったものです。発生したてのホコリは体に有害なわけではないものの、長時間放置していると、これをエサにする細菌やカビ、ダニが集まり有害な悪性ホコリへと変化。無害なうちに取り除くことが大切。掃除のコツを5つのポイントにまとめました。

教えてくれたのはこの方

松本忠男(まつもとただお)さん

株式会社プラナ代表取締役、ヘルスケアクリーニング株式会社代表取締役、日本ヘルスケアクリーニング協会代表理事。東京ディズニーランド開園時の正社員、ダスキンヘルスケア勤務を経て、亀田総合病院のグループ会社に転職。清掃管理者として約10年間、現場のマネジメントに従事。1997年、医療関連サービスのトータルマネジメント事業を目的として、株式会社プラナを設立。これまで数多くのスタッフを指導してきた経験や、現場で体得したノウハウを、医療、介護施設、清掃会社などに提供している。現在は、スポーツと掃除を融合させたSOZY SPORTSを提唱するなど、健康と掃除に関する新しい取り組みに挑戦している。著書に『健康になりたければ家の掃除を変えなさい』(扶桑社)。

[掃除のコツ]ダニの死骸が大量発生!? 季節の変わり目には中掃除を。
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健康を守る松本式掃除の鉄則5カ条

1. 上から下に向かって掃除する
掃除をするときは必ず上から下に向かって行いましょう。床掃除をしてから棚の上を掃除するというように、下から上に向かって掃除をすると、せっかく汚れをキレイに取り除いても、棚を掃除したとき再び床に汚れが落ちてしまいます。部屋のどの場所を掃除するときでも、基本は「上から下に掃除する」と覚えておきましょう。

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2. 掃くときも拭くときも奥から手前!
掃除をするときは、上から下へ、奥から手前に向かって行うのが基本。このときも往復がけをするのは厳禁です。布や化繊ハタキなど、いずれの道具を使うときも、一方向に動かして汚れを集めるようにして取り除きます。

3. 寝室以外の掃除は朝にやる
日中は人の動きがあるので、常にホコリは空気中を舞っている状態です。そのため、掃除はホコリが床に落ち切った朝にやるのが正解。ただし、寝室は朝起きたときに布団から大量のホコリが舞い上がるため、朝ではなく夜寝る前に行うのがおすすめです。

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4. 季節の変わり目に中掃除!
夏から秋にかけては、ダニの死骸を取り除くために布団を洗う、冬場の暖房を使うシーズンが終わったタイミングでエアコンフィルターを掃除するなど、季節の変わり目ごとに、大掃除まではいかない少し大変な中掃除をするのを習慣にして、病原菌や頑固な汚れを取り除いておきましょう。

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5. 汚れは吸い取り広げない
汚れを広げないことは、松本式エビデンス掃除の大原則!ゴシゴシこすると汚れがどんどん広がってしまうので、水や洗剤で汚れを浮かせた後は、乾いた布でスタンプを押すように汚れを優しく拭き取ります。

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(抜粋)

[掃除のコツ]ダニの死骸が大量発生!? 季節の変わり目には中掃除を。
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TJ MOOK『カビ・ホコリ・菌を撃退! 家の「正しい」掃除ワザ』
https://tkj.jp/book/?cd=TD295569
監修:松本忠男

編集協力/引田光江、齋藤那菜(グループONES)
執筆/上野真依(MANICO)、内田桃孔
撮影/竹内浩務、北原千恵美
編集/FASHION BOX
TJ MOOK『カビ・ホコリ・菌を撃退! 家の「正しい」掃除ワザ』
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