ファッション小物として外せないのが腕時計。コーディネートのアクセントにもなるので、色々なタイプを持っておくのもよいでしょう。今回はシンプルな腕時計から憧れの腕時計までご紹介しちゃいます！
《目次》
- おしゃれファッショニスタ達の愛用時計
- 長く使えるおしゃれ腕時計
- 華奢な時計は女子にぴったり
- おしゃれビビッドカラーの時計をポイントに！
- シンプルおしゃれ時計はマストバイ
- マーク ジェイコブスの時計がおしゃれ
- 女子の憧れはエルメスの時計
おしゃれファッショニスタ達の愛用時計
※本記事は2019年1月10日に初掲載されました
※掲載商品は、店頭での取り扱いが終了している場合があります。ご了承ください
ファッション業界のおしゃれな方達はどんな腕時計をつけているの？ 毎日忙しく働く業界のファッショニスタの方達に、それぞれのお気に入りの1本を教えていただきました！ アクセサリーと合わせたスタイリングもぜひ参考に。
スタイリスト SHOCOさん
着用アイテムは全てSHOCOさん私物
「日によって腕時計を使い分けしています。こちらはH&Mのモノなんですが、プチプラに見えないほどしっかりした作りでたくさん動き回る日でも安心」
スタイリスト SHOCOさん
BEAUTY＆YOUTH プレス 河原井美幸さん
着用アイテムは全て河原井さん私物
「SEIKOとBEAUTY&YOUTHの別注モデル。オールブラックで少しごつめだけど、シックにまとまるところが気に入っています」
BEAUTY＆YOUTH プレス 河原井美幸さん
BEAMS プレス 藤井早希子さん
着用アイテムは全て藤井さん私物
「左右非対称でモダンなLIPの腕時計。ベルトがレザーでつけ心地も◎。日ごろシルバージュエリーを身につけているので、時計もシルバーで統一しています」
BEAMS プレス 藤井早希子さん
☆続きは「真似したい！ おしゃれ過ぎるファッショニスタの手元コーデに大注目!!」でチェック
photo_YUMI FURUYA[SORANE]
（sweet編集部）
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長く使えるおしゃれ腕時計
※本記事は2019年5月4日に初掲載されました
※掲載商品は、店頭での取り扱いが終了している場合があります。ご了承ください
新しい季節に新調したくなる腕時計。毎日身につけるアイテムはどんなコーディネートにも合うものを選ぶことが大切です。今回は流行に左右されず、長く愛用できるものを厳選してご紹介します。
タイメックス“キャンパー”の小さめフェイスがかわいい！
時計¥8,000／タイメックス（ビームス ボーイ 原宿）、ブレスレット（ゴールド×シルバー）¥20,000、（ゴールド）¥18,000／ともにパティエラ（アダストリア カスタマーサービス）、シャツ¥33,000／コレニモ（マッハ55リミテッド）
人気シリーズ“キャンパー”に、29ミリの日本限定モデルが登場。
流行に左右されない、クラシック時計
（右から）¥38,000／タイメックス（DKSHジャパン）、¥26,000／リップ（DKSHジャパン）、¥18,000／ダニエル・ウェリントン（エイチエムエスウォッチストア 表参道）
大人の品格が漂うクラシックテイストの時計。重厚なレザーベルトを選んで。
時計とストラップがカスタムできる！
各¥17,500、ストラップ各¥4,000／すべてメーカーズウォッチノット
数多くそろえられた時計とストラップの中から、自分の好みに合わせてカスタムできるのが楽しいノット。中でも、電池交換が不要なソーラームーブメントのものがオススメです。
☆続きは「流行に左右されない！ 長く愛用できる腕時計＆メガネを厳選」でチェック
photograph_Kimiko Kaburagi
styling_Maki Iwata
hair ＆ make-up_Yuka Takamatsu
model_Miyuki Emon
text_Momoko Miyake
（リンネル 2019年5月号）
華奢な時計は女子にぴったり
※本記事は2019年1月9日に初掲載されました
※掲載商品は、店頭での取り扱いが終了している場合があります。ご了承ください
華奢なデザインやキラキラとしたパーツがあしらわれた腕時計をつけられるのは、女のコの特権。オフィスからオケージョンシーンまで幅広く使えるアクセサリーウオッチは、ひとつ持っておくととっても便利です。
フェミニンに手元を飾るレディな華奢時計
時計［ケース径28㎜］¥38,000（Paul Smith WATCH／ポール・スミス リミテッド）、イエロードレス¥11,060（IMVERY／PAGE-ONER）、リング¥75,000（エナソルーナ／エナソルーナ 神宮前本店）
Paul Smith WATCH
ポール・スミスらしい、ディテールにこだわった仕上がりでエレガントな雰囲気が漂うアンティーク風の腕時計は、ヴィンテージライクな小花柄ドレスとの相性抜群。
☆続きは「つけるだけで即効レディ♡ めちゃフェミニンな華奢ウオッチ7選」でチェック
photo_CHIHIRO TAGATA
styling_YUKO TOSHIMA
hair & make-up_RIKA SAGAWA[TRON]
model_MOEKA NOZAKI
special thanks_FREDDY LECK sein WASCHSALON TOKYO
（sweet編集部）
おしゃれビビッドカラーの時計をポイントに！
※本記事は2019年1月8日に初掲載されました
※掲載商品は、店頭での取り扱いが終了している場合があります。ご了承ください
たまにはメンズライクな腕時計でいつもと違うファッションに挑戦してみる？ 思いっきり男前のモノを選んでコーディネートのハズしにするのもアリ。
ビビッドなカラーがカジュアルなファッションとマッチ
デジタルウオッチ［ケース38㎜］¥17,000（ニクソン）、イエローカーデ¥38,000（カレン バナーバレット／BANNER BARRETT 渋谷ヒカリエShinQs店）、タンクトップ¥1,200（ヘインズ／ヘインズブランズ ジャパン カスタマーセンター）、メガネ¥8,000（JINS）、丸ネックレス¥70,000、Yネックレス¥45,000、リング¥25,000（全てエナソルーナ／エナソルーナ 神宮前本店）
NIXON
アメリカのウオッチブランドのニクソン。鮮やかなブルーのシリコンベルトとイエローのカーディガンの相性が絶妙にマッチ。ストリートカジュアルな装いに。
☆続きは「女子の華奢さを引き立てる！ ギャップ萌えを狙える男前ウオッチがアツイ!!」でチェック
photo_CHIHIRO TAGATA
styling_YUKO TOSHIMA
hair & make-up_RIKA SAGAWA[TRON]
model_MOEKA NOZAKI
special thanks_FREDDY LECK sein WASCHSALON TOKYO
（sweet編集部）
シンプルおしゃれ時計はマストバイ
※本記事は2018年9月14日に初掲載されました
※掲載商品は、店頭での取り扱いが終了している場合があります。ご了承ください
人気スタイリスト、百々千晴さんのマストバイをご紹介。ブレずに好きなスタイルを貫く百々さんが選ぶアイテムは、シンプルながらも存在感のあるものばかり。ベーシックスタイルを確立したプロのオススメは説得力があります！
CLASSIC WATCH
ジャガー・ルクルトのアイコン的存在のモデル、「レベルソ」。その一番小さなサイズのクラシック・スモールタイプ。女性らしく着けられる。腕時計¥450,000（ジャガー・ルクルト）
右から：ネイビーベルトウオッチ¥33,000（マーガレット・ハウエル／アングローバル）、ブラウンベルトウオッチ¥18,000（タイメックス／DKSHジャパン）、グレーベルト2文字盤ウオッチ¥38,000（インデュナ／H.P.FRANCE）、ネイビークロコダイルベルトウオッチ¥500,000（グランドセイコー／セイコーウオッチ お客様相談室）
時計を着けるなら、クラシカルなレザーベルトをチョイスしたいもの。フェイスは小さめの方がさり気なく上品に見える。
☆続きは「着けるだけで女っぷりUP↑ 40代女子に似合う旬な腕時計をスタイリストが厳選」でチェック
（otona MUSE編集部）
Photograph: YUJI TAKEUCHI[BALLPARK](model), MAYA KAJITA[e7](still)
Styling: CHIHARU DODO
Model: MAYUMI SADA
マーク ジェイコブスの時計がおしゃれ
※本記事は2019年4月8日に初掲載されました
※掲載商品は、店頭での取り扱いが終了している場合があります。ご了承ください
独自の世界観が魅力のマーク ジェイコブス。ウォッチもインデックスにブランドネームのMARCを配すなど、遊び心のあるデザインを発信！
気品あるデザインで存在感のある手もとに！
（上から）ローズゴールドのシャイニーな輝きが際立つウォッチ。デイト機能付き。¥32,000、12時から3時のインデックスにブランドネームを配したシグネチャーモデル。ダブルインデックスがクラシカルな雰囲気。¥32,000、マーク ジェイコブスのアイコンバッグ「SNAPSHOT」からインスピレーションを受けたモデル。ミニスクエアケースがエレガントなデザイン。¥32,000／すべてマーク ジェイコブス ウォッチ（フォッシルジャパン）
☆続きは「遊び心あるデザインがおしゃれすぎ！ マーク ジェイコブスの腕時計」でチェック
撮影／草間大輔（impress＋）
スタイリング／河野素子
文／白石梨沙
撮影協力／UTUWA
（steady. 2019年4月号）
女子の憧れはエルメスの時計
※本記事は2018年12月4日に初掲載されました
※掲載商品は、店頭での取り扱いが終了している場合があります。ご了承ください
名品と呼ばれる一生モノ、憧れブランドの新作、パーソナルカスタムで自分だけのオリジナルを手に入れるなど、「いつかは持ちたい」と思っているアイテムを丁寧に吟味して、そろそろ本気で手に入れてもいいころ。自分への投資は、年齢を重ねても重宝する「いいモノ」を買うことにアリ！
HERMÈS エルメス
「メドール ロック」
ウオッチ¥388,000、タートルネックニット¥161,000、ハイウエストパンツ¥186,000、人さし指につけたリング¥87,000、中指につけたリング¥76,000（全てエルメス／エルメスジャポン）
ケースはミラー加工のステンレススティール。ベルトのカラーも充実しているので運命の1本を吟味して選んで。右：¥388,000、左：¥313,000（共にエルメス／エルメスジャポン）
☆続きは「[30歳の名品リスト] 一生愛せる時計を選ぶなら、やっぱり憧れのエルメスに決まり！」でチェック
photo_MAKOTO NAKAGAWA[3rd](model), MAYA KAJITA[e7](still)
styling_KEIKO MIYAZAWA[WHITNEY]
hair_KOICHI NISHIMURA[angle]
make-up_FUSAKO[OTA OFFICE]
model_EMI SUZUKI
（sweet編集部）
※本記事は『sweet』『リンネル』『otona MUSE』『steady.』に掲載された過去の記事を再編集したものです
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※掲載商品は、店頭での取り扱いが終了している場合があります。ご了承ください
編／FASHION BOX
