リンネルで人気のモデル・AYUMIさん。お話を伺うと、スキンケアはとってもシンプルだそう。
どうやらキュレルのフェイスクリームに秘密があるようです。
「軽い感触のクリームがするする伸びる使い心地が好きです」 AYUMIさん
ふだんのスキンケアはシンプルで高品質なものを
暖かい日が続いたかと思えば急に冷え込んだり、天候の不安定な季節の変わり目。肌のコンディションも、乾燥によって敏感になったり、カサついたりと日々変わりやすいもの。毎日のお肌に合ったお手入れをできればいいけれど、家事や仕事に忙しくて、スキンケアに時間をかけるのがむずかしいという人も多いのでは?
「撮影が続いて、肌に負担がかかる時期でも、使い心地がいいのがキュレルのスキンケア。特に、この時季から冬場に欠かせないのが『潤浸保湿フェイスクリーム』です。ふわっと軽いつけ心地で気持ちよく伸びるので、お手入れが楽しくなります。無着色・無香料もうれしい」と語るAYUMIさんのスキンケアはとてもシンプル。化粧水のうえに、クリームを重ねるだけのことも多いそう。キュレルは、独自のセラミドケア(※)でセラミドの働きを補い、肌に潤いを与えます。2ステップのケアでも丁寧にお手入れができるのがうれしいです。
「仕事でメイクをする機会が多いから、ふだんはできるだけシンプルなものを使いたいと思っているんです。キュレルでスキンケアすると、ほっとして元気が出てくる気がします」
今やAYUMIさんの毎日の暮らしに欠かせない存在です。
[Favorite Point]
ふわっと軽いつけ心地
少量指にとっただけでも、するすると肌に伸びるやさしい感触がお気に入り。
[Favorite Point]
2ステップでしっかりセラミドケア(※)
キュレルの化粧水とライン使いすれば、冬場のお手入れも2ステップでセラミドケア(※)が完了。洗面所もごちゃつかず、すっきり。
※ セラミドの働きを補い、潤いを与える
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お話を聞いたのは……
【PROFILE】
AYUMIさん
『リンネル』をはじめファッション誌、ライフスタイル誌で活躍。一男一女の母でもあり、食にも造詣が深い。著書に『ローフード・発酵・雑穀でつくるAYUMIごはん』(主婦と生活社)。
肌荒れを防ぐ!キュレルのセラミドケア(※2)で潤いに満ちた肌に
乾燥、カサつきを感じたり、肌荒れを繰り返しがちな乾燥性敏感肌。その肌を考えたのがキュレルのスキンケアです。肌荒れを防ぐ消炎剤(有効成分)を配合。また、潤い成分(セラミド機能成分(※1)、ユーカリエキス)配合で、“セラミドケア(※2) ”により潤いに満ちた肌に保ちます。低刺激性の製品設計(※3)。やさしい使い心地です。
※1 ヘキサデシロキシPGヒドロキシエチルヘキサデカナミド
※2 セラミドの働きを補い、潤いを与える
※3 [低刺激性の製品設計]
弱酸性 無香料 無着色 アルコールフリー(エチルアルコール無添加) アレルギーテスト済み(*) 乾燥性敏感肌の方の協力によるパッチテスト済み(*)(パッチテスト:皮膚に対する刺激性を確認するテストです)
* すべてのかたにアレルギーや皮膚刺激が起こらないというわけではありません
目利きさんもお気に入り!キュレルのフェイスクリームがある暮らし
リンネルの目利きさんにもファンが多いキュレルのフェイスクリーム。ゆらぎ肌を支えてくれる、心強い味方です。
[推薦者 その1]
ヘア&メイクアップ アーティスト
吉川陽子さん
昔からキュレルがいつもそばに
「キュレルのフェイスクリームはなめらかなテクスチャーで、メイクの前にも。ファンデのノリもアップ」
【PROFILE】
ファッション誌や広告などで幅広く活躍。ナチュラルで感度の高いメイクが人気。
[推薦者 その2]
インテリアスタイリスト
大谷優依さん
プルプルの感触が心地いい
「キュレルとの最初の出合いは、ジェルメイク落としがきっかけ。フェイスクリームは肌あたりがよくプルプルの感触で、肌をやさしく包みこんでくれるような使い心地が好きです」
【PROFILE】
ファッション誌やライフスタイル誌をはじめ、広告などざまざまな空間演出を手がける。
【COLUMN】
乾燥性敏感を考えたブランド・キュレルが20周年を迎えました
洗浄から保湿まで一貫してセラミドの働きに着目したブランド、キュレル。誕生から20周年を迎え、今では顔、からだ、頭皮までやさしい使い心地にこだわった製品がそろいます。乾燥性敏感肌で悩む人に寄り添いたい。それがキュレルの変わらない想いです。
〈キュレルの公式アカウントもチェック!〉
LINE, Twitter @curel_kao
Instagram @curel_official_jp
[お問い合わせ先]
花王 消費者相談室
フリーダイヤル 0120-165-698
photograph: Tomokatsu Noro
styling: Yui Otani
hair & make-up: Yoko Yoshikawa
model: AYUMI
illustration: Kayo Yamaguchi
text: Ema Tanaka
(リンネル2019年12月号)
(提供:花王)