頑固な便秘には手洗いが効果的!? 翌朝からできる快便に近づく6つの習慣

出典: FASHION BOX

加齢やストレスで腸が弱っていると、生活の質(QOL)がダウンして疲れを感じやすくなります。原因不明のおなかの不調がある人は必見!元気な腸を取り戻しましょう。

教えてくれたのはこの方

江田 証(えだあかし)さん
江田クリニック院長。日本消化器病学会専門医。日本でいち早く「SIBO」や「FODMAP」を紹介した第一人者。著書に『小腸を強くすれば病気にならない』(インプレス)他多数。

大人世代に多いストレス腸は、食べたものを消化し、栄養を吸収する小腸の老化に原因があります。
「小腸で消化吸収しきれなかった栄養素が腸内に留まったり、大腸で異常発酵することで、腸内環境が悪くなります。また、更年期世代の女性の場合、おなかの痛みや張りを和らげるエストロゲンが減少することで、おなかの不調を感じやすくなることもあります」

「ストレス腸」を回復させる生活習慣〈朝編〉

出典: FASHION BOX

今日からでも気軽に始められる、ストレス腸回復のための生活習慣をご紹介しましょう。

■朝の散歩で自然のゆらぎを感じる
なるべく自然豊かな公園や道を散歩しましょう。太陽の光を浴びることで、幸せホルモンと呼ばれるセロトニンを分泌させる効果も。

■朝起きたらまずは口をゆすぐ
歯周病菌などの口内細菌は睡眠中に増えます。飲み込んでしまうと腸の負担になる菌もいるので、起床したらすぐ、うがいをする習慣を。

■朝一番の水にレモンやライムをプラス
睡眠中に失われた水分を補い、胃腸を動かします。胆汁を作るのを助けるレモンやライムを一切れ加えると、腸の動きがよくなります。

■朝食はパンからごはんに
パンは食物繊維がほとんどなく、腸で消化・吸収しにくい糖質を含みます。パン食が習慣の人は、ごはんに変えてみては。

■便意がなくても決まった時間にトイレに
毎朝、時間にゆとりを持ってトイレに行く習慣を。落ち着いてトイレに座ることで副交感神経が刺激され、排便がスムーズになります。

■5分以上いきまず冷水で腸を刺激
無理にいきむと直腸脱になる危険も。一度トイレから出て、手や顔を冷水で洗うと、自律神経が刺激されて、腸の動きがよくなります。

(大人のおしゃれ手帖編集部)
illustration:Rieko Shimizu
text:Tamaki Saji
edit:FASHION BOX
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