大人眉の決め手は「立体感」! 剃らない&切らないが新常識|美眉師・尾花ケイコが指南

[最新]大人眉メイク基本のき! 剃らない&切らない整え方を美眉師・尾花ケイコが解説

洒落見え! 眉メイク基本のき/尾花ケイコさんがレクチャー! 大人眉の決め手は「立体感」だった!

顔の印象を大きく変える眉メイクは簡単そうに見えて、実は難しいもの。美眉師(R)でヘアメイクアップアーティストの尾花ケイコさんによると、どんな眉にも共通して言えるのは、眉は“平面”で捉えてはいけないということなのだとか。脱のっぺりのフサフサ眉を目指すための基本を教えてもらいました。

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立体感を損なわないために眉の毛量は減らさない!

「基本、眉はむやみに剃ったり切ったりせず、自眉を生かして毛流れを作るのが私の流儀。眉毛が長い、濃い=ボサボサなのではなく、毛流れを作るのに描く部分が少なく済んで、むしろラッキー(笑)。毛を処理するときは、素の状態ではなく眉を描いてから、はみ出している部分だけ1本、2本抜けばOK」(尾花さん)

剃らない&切らないが新常識だからこれだけ準備すればOK!

大人眉の決め手は「立体感」! 剃らない&切らないが新常識|美眉師・尾花ケイコが指南
・毛抜きで一本一本を見極める!
・綿棒三種はヌケ感を出すのに便利!
・太いタイプはぼかすのに最適
・中タイプはシェイプを整えるのにオススメ
・先が尖っているタイプは細かい部分の調整に!

ケイコのこだわり

1. 「抜くとしても眉山から出てる余計な一本だけよ!」

大人眉の決め手は「立体感」! 剃らない&切らないが新常識|美眉師・尾花ケイコが指南

自分の毛はもちろん、他人の毛も抜きやすいデザインを愛用
「撮影現場でモデルさんの眉を抜くことはそんなに多くないですが、“この一本がなければ完璧”と思えるときは、相談して抜かせてもらうこともあります。本当に、たった一本で全くバランスが変わるのが眉なんです」

2. 「描き過ぎちゃったら取ればいいの!」

大人眉の決め手は「立体感」! 剃らない&切らないが新常識|美眉師・尾花ケイコが指南

綿棒は眉メイクの完成度を高める相棒
「一発でキレイに描こうとすると失敗しがち。はみ出したら綿棒で取ればいいんです。また、眉メイクには綿棒での“ぼかし”がとても重要。眉頭をぼかすとヌケ感が出るし、色をふわっとさせると立体感が出ます」

3. 「美眉師ならではの量なんです!」

大人眉の決め手は「立体感」! 剃らない&切らないが新常識|美眉師・尾花ケイコが指南

美眉師として多くの眉アイテムを常に撮影現場に持参
「眉メイク企画以外のメイクページ撮影でも、眉アイテムは常にこれくらい持参しています。アイシャドウを眉カラーとして使うことも。眉は決して主役ではないけれど、その存在が美しさに差をつけることは確か」

アイテムは色々あるけれど基本的には、
・ペンシル、リキッド=眉一本一本を描き足す
・パウダー=ボリュームを出す
・マスカラ=毛流れを整える

と心得て!

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眉のトレンドがその時代のメイクを象徴してきたといっても過言ではない。しかし、その捉え方に異変が起きているという。
「じつはいま、眉のトレンドがないのがトレンドじゃないかと思うんです。大切なことは、その人の骨格に合っているかどうか。そして、立体感のあるナチュラルな印象に仕上がっているかどうか。最終的にそこに尽きるのでは」と、美眉師(R)でありヘアメイクアップアーティストの尾花さん。
「なんとなく、太眉でカーブはつけずに直線的なラインがいまっぽくはあるけれど、その眉へのアプローチはひとつじゃないんです。まず、骨格を見極め、足りないところに毛を描いたり、寝ている毛を起こしてあげるだけで充分だったり、100人いたら100通りの正解があるのが本当。だから、例えば、いわゆる眉頭にしか毛がない“まろ眉”さんに、リキッドアイブロウで毛を描き足し、パウダーでボリュームを、と大まかなアドバイスはできるんですが、顔の幅や目の大きさによってもバランスが変わってくるので、個人で微調整をしてもらう必要があります。でも、そうやって一度とことん眉と向き合うことは不要な思い込みから抜け出し、自分をアップデートするチャンス。失敗を恐れずに、トライ&エラーで取り組んでみてください。自分にとっての“究極のナチュラル眉”が見つかれば、あとはアレンジも楽しめます。美容アディクトな& ROSY読者ならファッションに合わせてアイメイクを変えるだけじゃなく、眉メイクも変えるくらいになってほしい! そして必ず私が実践しているのが眉を“引き”の目線で見ること。全身バランスで見たときに眉が浮かず、しっくりきていたらベストです」

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教えてくれたのは……美眉師(R)・ヘアメイクアップアーティスト 尾花ケイコさん

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美眉師(R)・ヘアメイクアップアーティスト 尾花ケイコさん

【PROFILE】
美眉メイクの第一人者であり、その人らしさを表現する究極のナチュラル眉を探究し続け、早十数年。“美眉師(R)”の称号を得て、さらなる高みへ邁進中。

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photo:ATSUSHI YAGI[SIGNO]
text:TAKAKO KURANAGA

& ROSY 2021年5月号

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