西田尚美|娘と通い始めたピラティスでセルフケア! “続ける”ことを目標に[インタビュー]

西田尚美|家庭で「自分のことは後回し」になるメリットとは?[インタビュー]

考えても仕方ない。そんなときこそ“今”に目を向ける

日ごとに春の訪れを感じ、新しいことを始めたくなる今。西田尚美さんもファスティングやピラティス……と、セルフケアに意識が向いている様子。体と心を整えることで、新たな季節へと軽やかに飛び込んでいけそうです。

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始めることは簡単。“続ける”のが今の目標です

西田尚美|娘と通い始めたピラティスでセルフケア! “続ける”ことを目標に[インタビュー]
ジャンパースカート¥39,600、シャツ¥36,300/ともにロエフ(ユナイテッドアローズ 原宿本店)、サンダル¥46,200/ビューティフル・シューズ(ギャラリー・オブ・オーセンティック)、コットンタイツ70デニール¥6,380/ピエールマントゥー(ステッラ)、バングル¥156,200/コールムーン

西田尚美|娘と通い始めたピラティスでセルフケア! “続ける”ことを目標に[インタビュー]

春の到来とともに、新たなことを始めたくなる時季。西田尚美さんが最近始めたのが、ファスティングとピラティスです。
「人に勧められてずっと興味があったけど、10日間ほどまとまったお休みが必要なので、なかなかスケジュールが取れなくて。年明けならお休みもあるし、年末年始に食べ過ぎた分も調整できてちょうどいいんじゃない?とやってみることに。ただ、自分は食べなくても家族のごはんは作らないといけないので、それが大変で……。初日はさすがに作る自信がなかったので、『お腹が空いたら適当に食べてね』とお願いしました(笑)。終わったあとは体がリセットされたのか、いつもよりも味覚が研ぎ澄まされた気がして。野菜やだしの味もクリアに感じられました。肌も明るくなったし、定期的にやりたいなと思っています」

内側からのケアだけでなく、きちんと体を動かさなくちゃ……というのも、大人の女性にとっては共通の課題。西田さんも「体がなまっている」と感じたのを機に、ピラティスへ通い始めたのだそう。
「ずっと犬の散歩くらいしか運動していなかったんですけど、年齢が上がるにつれて体は硬くなっていくし、何かしなきゃと思っていたんですよね。そんなとき、娘と一緒に通えるキッズピラティスのクラスを見つけて行ってみることに。今では娘より私がハマっています。レッスンを受けた翌日は筋肉痛だったから、ちゃんと効いてる!ってほっとしました(笑)」

過去にはパーソナルジムへ通ったこともあるものの、忙しくなるとつい休みがちに。そのままフェイドアウト……というのは、誰しも経験があるのではないでしょうか。
「始めることは簡単だけど、続けるのは本当に難しい。でも、コロナ禍に始めた韓国語の勉強は続いてます! 忙しい時期は無理せず休みますが、その間も先生が『元気ですか?』と連絡してくれるので、またやろうと思えるんです。それに、韓国のドラマやバラエティ番組を観ているとたまに聞き取れた!という瞬間があるのがうれしい。娘も習っているので、韓国語で会話することも。ただ、知っていてもとっさに言葉が出てこないんですよね。そういう日常のやりとりもいい勉強になっています」

撮影では、白とネイビーのワントーンコーデを着こなしてくれた西田さん。「ベーシックな色のワントーンコーデが好き」と言うとおり、この日の私服もチャコールグレーのシャツとパンツのセットアップ。
「若い頃は首元をすっきり見せたくてノーカラーのシャツを選ぶことが多かったけど、最近は襟付きのシャツが好み。羽織ってもいいし、きっちりボタンを留めてもいいし、私にとっては“大人のアイテム”。服はベーシックな色が多いけど、春は靴下などの小物で色を取り入れたいですね」

昨年から、ヒロインの母を演じた朝ドラ『カムカムエヴリバディ』をはじめ、年下男性と不倫する人妻役の『うきわ ―友達以上、不倫未満―』『恋せぬふたり』、映画『青葉家のテーブル』と立て続けに出演作の放送や公開が続き、現在も既に次の作品を撮影中の西田さん。さぞかし忙しかったのでは……?と尋ねると、「たまたまそう見えるだけ。ちゃんとお休みもありますよ〜」とあっけらかんと笑います。
「重なるときは重なるし、ないときは本当にない。そういう職業ですから。先の仕事が決まっていなかったりすると、どうしよう?と不安になるときもあります」

とはいえ大人になると、仕事の不安や悩みもそうそうこぼせないもの。西田さんも、家族には仕事の相談はほとんどしないそう。
「家では娘や夫の聞き役になることが多くて、自分の話はめったにしない気がします。でもどうだろう……。単に私が忘れてるだけで、家族が聞いたら『いつもグチってるじゃん!』って突っ込まれるかも(笑)。そこは自信ないです。ただ、家に帰ると家族が待っていて、自分のことは後回しになりますよね。だからこそ自然と気持ちが切り替わって、仕事の悩みを引きずらなくてすんでいるのかも。何も言わなくても、家族が一緒にいてくれるだけで楽になれますしね」

誰かに甘えず、一人で心を整理するために西田さんが実践しているのが、インプットへ力を入れること。
「舞台や映画を観に行ったり、本を読んだり……。間があいて不安になったときは、前からやりたかったこと、なおかつ仕事につながりそうなことをしています。そうすれば気も紛れるし、自分のためにもなる。落ち込むこともあるけど、考えたところでどうにもならない。そう考えて、“今自分にできること”を見つけるようにしています」

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PROFILE/西田尚美(にしだ・なおみ)

1970年生まれ、広島県出身。モデルとして活躍後、1997年に『ひみつの花園』で映画初主演。近作に映画『凪待ち』『青葉家のテーブル』『護られなかった者たちへ』『かそけきサンカヨウ』、ドラマ『ソロモンの偽証』『うきわ ―友達以上、不倫未満―』『恋せぬふたり』『カムカムエヴリバディ』など。『俺の可愛いはもうすぐ消費期限!?』(4月スタート テレビ朝日系土曜夜11:30〜)に出演。

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photograph:Chiemi Nakajima
styling:Yuriko E
hair & make-up: Hiromi Chinone(Cirque)
text:Hanae Kudo
大人のおしゃれ手帖 2022年4月号

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web edit:FASHION BOX

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