冬のフェムケア【温活】食事を見直して冷えを撃退!

まだまだ寒い季節が続く今日この頃、「冷え」で悩んでいる人も多いのではないでしょうか? 体温が1度下がると、代謝が10%〜20%ほど悪くなり、それによって免疫力も30%程度低下すると言われています。免疫力が下がれば、風邪やインフルエンザを始め、からだにさまざまな悪影響が出ることも。からだが冷えることで影響がでるのは以下の通り。

①生理痛や月経不順が起こりやすくなる。
②免疫力の低下で体調を崩しやすくなる
③内臓の働きが悪くなり、食欲不振や便秘、下痢などが起こりやすくなる。
④からだが冷えることで、だるさや不眠、肩こり、腰痛などの症状が起こりやすくなる。
⑤代謝が下がることで肌荒れやむくみが起こったり、太りやすくなったりする。

「温活」は、からだを温めて代謝をあげることで、エネルギーの消費量が増えるのでダイエットにも効果的。そこで、今私達が注目したいのは「温活」。温活とはからだを温めて基礎体温を上げて、冷えが原因で起こるからだの不調を改善に導く今、注目の健康法です。

男性よりも女性の方が「冷え」やすい!

男性よりも女性の方が「冷え」で悩んでいる人が多いと感じたことはないでしょうか? 女性は男性に比べると脂肪が多く、熱を発生させるために必要な筋肉量も少ないため、一般的に女性の方が基礎代謝が低いためからだが冷えやすくなってしまうのです。

毎日の食事から「温活」を取り入れよう!

日常で取り入れやすい「温活」が食事の改善です。食べるものを大きく変えるのではなく、食事の際に、意識するだけで簡単にできるので参考にしましょう。

①調味料を見直す

自炊する際に必要な調味料、何気なく選んでいる人も多いですが、ここはまず最初に改善するべきポイント。家に常備している砂糖は「白砂糖」という人も多いと思いますが、腸内環境を整える「オリゴ糖」が豊富に含まれている「てんさい糖」にチェンジしましょう。
塩も生成塩ではなく、天然の塩にしましょう。天然の塩はミネラルが抱負で体内のミネラルバランスを保ってくれる効果が期待されています。

②食べ物や飲み物を見直す

忙しい毎日の中で、外食をしたりコンビニやスーパーのお弁当やお惣菜などで食事を済ませる機会も多いですが、そんなときはからだを温めてくれる食べ物や飲み物を意識して選びようにしましょう。からだを温めてくれる飲み物の代表的なものは以下の通り。

【ノンアルコール】
●ノンカフェインの発酵茶 ●ココア ●黒豆茶 ●たんぽぽ茶 ●ごぼう茶 ●白湯 ●生姜湯

【アルコール】
●赤ワイン ●紹興酒 ●日本酒
 普段飲んでいるコーヒーや緑茶、牛乳や豆乳はからだを冷やしてしまいやすい飲み物です。温めて飲んだとしてもからだをあたためる効果はないので、あくまでも嗜好品として取り入れ、からだのためにはからだを温める飲み物を選ぶようにしましょう。

からだを温めてくれる食べ物の一例は以下の通り。

【野菜】
●ショウガ ●ニンニク ●ニンジン ●カボチャ ●タマネギ ●レンコン ●ゴボウ ●ジャガイモ

【その他】
●鮭 ●納豆 ●キムチ ●味噌 ●漬物
 上に挙げた食べ物以外でも、からだを温める食べ物の特徴は共通していることがあります。それが以下の特徴です。
●寒い国や地域で育つもの ●地中で育つもの ●発酵食品 ●色が暖色系 ●水分の少ないもの ●ナトリウムを多く含むもの ●塩や醤油を使ったもの

これらを意識して、普段の食事を見直してみましょう。

 

 

 

 

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