アナタも当てはまってない? 「貯金できない人の特徴」を知って賢い貯金生活を

出典: FASHION BOX

それほど浪費しているわけではないのに、なかなかお金が貯まらない。そんな方は、まず「お金が貯まらない原因」について考えてみましょう。

教えてくれるのは・・・ファイナンシャルプランナー 丸山晴美さん

 

お金が貯まらない人の特徴

これまで仕事で多くの方々のご自宅を訪問してきましたが、お金が貯まらないという家にはある共通点があります。それは、物が多すぎるということです。

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お片づけが苦手な方々は、総じて「判断」と「選択」があまり得意ではありません。とくに、物を手放すのに躊躇してしまうことが多いです。

大切なのは「判断」と「選択」の基準を身につけること。初めのうちは「捨てなければよかった」「買うタイミングではなかった」といった失敗もいくつかあるかもしれません。けれど「判断」と「選択」についての基準を身につけ、それらを意識しながら失敗と経験を繰り返すことで、よりよい「物との付き合い方」も身についてきます。

⇒まずは「家に物が多すぎる」ことを自覚して、「必要」と「不要」の判断の習慣をつけていきましょう。

 

お金を貯める「基準」と「仕組み」を作りましょう

お金を貯めるうえで、もっとも大切なのは「基準」と「仕組み」を作ることです。貯蓄は、以下の2種類に分けて考えると仕組みが作りやすくなります。

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ひとつは「貯めるための貯蓄」です。これは住宅購入資金の頭金や老後の資金など、将来使うための「まとまった貯蓄」です。

金額の目安としては、実家暮らしで独身の方の場合は、月々の手取りの3割を貯蓄に回しましょう。一人暮らしの場合は、家賃と貯蓄を合わせて手取りの4割に設定します。こういった「基準」を作ると、お金はぐんと貯めやすくなります。

もうひとつは、「使うための貯蓄」です。これは家電の買い替え、冠婚葬祭や住宅の賃貸契約更新料などに必要な、まとまった出費用の貯蓄です。つねに50万円くらいを専用の口座に貯めておけば大丈夫です。

なぜ「貯めるための貯蓄」と「使うための貯蓄」の2種類に分けるかというと、使っていいお金なのかを瞬時に判断することが大切だからです。

⇒貯蓄をする「基準」と「仕組み」を作って、お金の整理整頓をしていきましょう。

 

無駄なモノを捨てると「貯まる体質」に変わる!

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『1年で100万円貯まるすっきりお片づけ生活』(宝島社)
定価:本体1100円+税
着ていない衣類・使っていないソファ・機能していない収納道具、ご家庭に眠っていませんか? それはあなたの浪費の証拠です。賃貸の場合、いらないもののスペースをなくし、小さな部屋に引っ越せば家賃の節約になります。お金の貯まる人は、自分の持ち物を全て把握して、無駄が目で見える部屋に住んでいます。「空間 is MONEY.」部屋を片づけて、暮らしを効率的にすることで浮いていくお金を、ファイナンシャルプランナーの丸山晴美がレクチャーします。また、流行のフリマアプリやプロバイダ・格安携帯などとの賢い付き合い方も。

 

監修/丸山晴美
イラスト/のじゃのじゃこ(マンガ、著者イラスト)、まゆ
編/FASHION BOX
※ 画像、文章の無断転載はご遠慮ください
※ 書籍発売時2018年2月の情報になります

 

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