葬儀の焼香は1回? 2回? 3回? デキる大人女子に近づける正しいマナー解説

出典: FASHION BOX

街角や駅のホーム、カフェ、レストランなどで、ふと目を引かれてしまう女性っていますよね。同性から見てもカッコよくて、大人の女っていう感じの人。ファッションやヘア、メイクはもちろん大事だけど、かっこいい大人の女性に共通しているのは、洗練された立ち居振る舞いでは?

マナーが洗練されているのはもちろんだけど、すべての所作に迷いがなく、しかもゆったりとしているのがポイント。忙しい日常を送っていると、どうしても動作が荒々しくガサツになってしまいますよね。

とりわけ、立ち居振る舞いが露骨に見られるのが冠婚葬祭の席。セレモニーの中で、あなたの所作のひとつひとつが注目を集める瞬間があります。そんなとき、つい普段のクセでガサツな動きをしてしまうと、人間性まで疑われることも!

特に注意したいのが“葬”。通夜や葬儀・告別式の作法です。例えば、焼香ひとつとっても、あらかじめ正しい作法を覚えておけば、まわりの人の所作を気にすることなく、堂々と振る舞うことができ、心から故人のご冥福を祈れるというわけです。

ここでは、正しい焼香の手順と作法をご紹介しましょう。

 

焼香の作法(立礼焼香の場合)

1
焼香台の手前でまず遺族に一礼し、次に遺影に向かって深く礼をします。そして1歩前に出て合掌(がっしょう)します。

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2
祭壇の前に進み、数珠は左手に持ち、右手の親指・人差し指・中指で抹香(まっこう)を少量つまんで目の高さまでかかげます。

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3
目の高さにかかげた抹香を香炉(こうろ)のなかに落とします。これを1~3回繰り返します(宗派により異なりますが、基本は1回です)。

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4
再び合掌して故人のご冥福を祈り、1歩下がって遺影に向かって一礼。その後、遺族に一礼して静かに席に戻ります。

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(TJ MOOK『急なお葬式で困らない本』P68より引用)

 

焼香は心を込めて1回で問題ない

抹香をかかげる回数は宗派によって異なりますが、参列者が多い場合や時間が限られている場合に「焼香は心を込めて1回でお願いします」といったケースがあるように、1回で問題ありません。

いかがでしたか? 通夜や葬儀・告別式に参列した際、作法がうろ覚えだと、ついまわりの人をキョロキョロ見てしまうことがありますよね。そんな心配を解消し、正しいマナーを身につけたい人に頼りになるのがTJ MOOK『急なお葬式で困らない本』。参列する側のマナーや常識だけでなく、喪主になった場合の段取りから費用、手続きなども網羅した一冊です。

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TJ MOOK『急なお葬式で困らない本』
監修:岩下宣子
https://tkj.jp/book/?cd=TD288141

 

text: P.M.A. Tryangle
edit: FASHION BOX
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