ジェラシーを感じてつらい…そんなときの対処法は?

ジェラシーを感じてつらい……そんなときの対処法は?

出典: FASHION BOX

「あの人と比べて私は幸せじゃない」「なぜあの人だけがいい思いをしているの?」そんなジェラシーを感じることはありませんか?

ジェラシーは、恋愛や仕事、友人関係など、さまざまなシーンで出現する感情です。誰かに対して嫉妬やねたみを抱いてしまうのは、自分でもつらいものですよね。

そこでこの記事では、どういうときにジェラシーを感じてしまうのか、また、ジェラシーのメリット・デメリットについて解説します。さらに、ジェラシーを感じたときの対処法もご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

≪目次≫
●そもそも「ジェラシー」の意味は?
○英語の「Jealousy(ジェラシー)」と日本語の「嫉妬」の違いは?
○「Envy(エンヴィー )」とは意味が違う?
○ジェラシーを感じる背景はコンプレックス?
●どういうときにジェラシーを感じる?
○ジェラシーを感じるとき①:自分より相手が優れている
○ジェラシーを感じるとき②:恋人・友人が自分以外の人と親しくしている
○ジェラシーを感じるとき③:自分の現状に満足していない
○ジェラシーを感じるとき④:他人が自分よりも高い評価をされたとき
○ジェラシーを感じるとき⑤:自分が欲しいものを、他人が手に入れたとき
●ジェラシーを感じるメリット・デメリットとは?
○ジェラシーを感じるメリット①:自分磨きに精が出る
○ジェラシーを感じるメリット②:自分の成長につながる
○ジェラシーを感じるメリット③:自分の本心がわかる
○ジェラシーを感じるデメリット①:ストレスフルな状態になる
○ジェラシーを感じるデメリット②:人間関係の悪化
○ジェラシーを感じるデメリット③:束縛してしまう
●ジェラシーを感じたときの対処法
○ジェラシーを感じたときの対処法①:ポジティブシンキングに切り替える
○ジェラシーを感じたときの対処法②:他人と比べない
○ジェラシーを感じたときの対処法③:劣っている部分を補う
○ジェラシーを感じたときの対処法④:相談をする
○ジェラシーを感じたときの対処法⑤:自分と向き合う
●ジェラシーという感情とうまく付き合おう!

そもそも「ジェラシー」の意味は?

ジェラシーとは、どのような感情のことを指すのでしょうか。また、日本語の「嫉妬」や、英語の「Envy(エンヴィー )」との違いも解説します。

英語の「Jealousy(ジェラシー)」と日本語の「嫉妬」の違いは?

英語の「Jealousy(ジェラシー)」は、Weblio英和辞書によると、以下の意味となります。

しっと、やきもち、ねたみ、(特定の)ねたみ(の感情)、ねたみの仕打ち、油断のない配慮、警戒心

一方、日本語の「嫉妬」は、ウェブ百科事典のコトバンクによると、以下の意味となります。

1 自分よりすぐれている人をうらやみねたむこと。「他人の出世を嫉妬する」
2 自分の愛する者の愛情が、他の人に向けられるのを恨み憎むこと。やきもち。悋気(りんき)。「夫の浮気相手に嫉妬する」

参照:jealousyの意味・使い方・読み方 | Weblio英和辞書
参照:嫉妬(しっと)とは - コトバンク(デジタル大辞泉)

「Envy(エンヴィー )」とは意味が違う?

英語の「Envy(エンヴィー )」は、Weblio英和辞書によると、以下の意味となります。

ねたみ、うらやみ、うらやましいもの、羨望(せんぼう)の的

英語の「Envy(エンヴィー )」には、うらやましさや羨望という意味も含まれているため、「Jealousy(ジェラシー)」や「嫉妬」と比べると、じっとりとしたマイナスの感情は少なく感じられますね。

参照:envyの意味・使い方・読み方 | Weblio英和辞書

ジェラシーを感じる背景はコンプレックス?

ジェラシーを感じるバックグランドには、「コンプレックス」が付きまといます。このコンプレックスとは、自分が他人より劣っているかもしれない、という感情のこと。いわゆる劣等感と言ってもいいでしょう。

その劣っているという意識を自分自身で克服できれば、ジェラシーの感情は少なくなるでしょう。しかし、もともとの容姿や変えがたい環境など、どんなに努力しても克服できないコンプレックスもありますよね。そんなときには、コンプレックスだけではなく、自分の持つチャームポイントを見つけて、そこを磨くようにしましょう。

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どういうときにジェラシーを感じる?

恋愛や会社、友達と一緒にいるときなど、さまざまなシーンでジェラシーを感じることがあります。どういうときにジェラシーを感じるのか、詳しく見ていきましょう。

どういうときにジェラシーを感じる?

ジェラシーを感じるとき①:自分より相手が優れている

自分よりも優れている人を見たときに、ジェラシーを感じることがあります。それは、会社で仕事ができる人や、人気のあるアイドルやタレント、勉強ができる友人など、第三者から評価されている人を見ると、とくに感じやすいでしょう。

また、生まれ年が同じ、同じと時期に入社した同僚、同性など、自分と条件がほぼ同じなのに、自分よりも優れている人を見ると、ジェラシーを感じやすい傾向もあるようです。これは、自分と優れている人を比較することで、相手の抜きん出ているところを明確につきつけられるからかもしれません。

ジェラシーを感じるとき②:恋人・友人が自分以外の人と親しくしている

恋人や友人関係においては、ジェラシーを感じる場面が多々あるでしょう。そのひとつが、自分以外の人と相手が親しくしているときです。

恋人の場合は、自分以外の異性と親しげにしているだけで、ジェラシーを感じてしまうことも。友人の場合は、自分をおざなりにして違う人と仲よくしていることで、嫉妬してしまうかもしれません。

これは、いつだって恋人や親友に自分が一番大切にしてもらえると思っていたのに、そうしてもらえなかったことが、ジェラシーという感情を生んでしまうと考えられます。

ジェラシーを感じるとき③:自分の現状に満足していない

陰ながら努力していたり、一生懸命やっているのに、評価されない……。誰しも、頑張ってもうまくいかない時期はあります。そして、そんなときに、ねたみや嫉妬の感情を持ちやすくなってしまいます。

自分の調子が悪いときに、他人と自分を比較してしまうと、自分以外の人はみんなうまくいっているように見えるものです。とくに、努力をしていないように見える人や、要領がよくて器用な人に対しては、「私は努力してもダメなのに、なんであの人はうまくいっているんだろう」と、強くジェラシーを感じてしまうでしょう。

ジェラシーを感じるとき④:他人が自分よりも高い評価をされたとき

仕事や趣味などで、自分よりも高い評価を受けている人を見たときには、つい嫉妬してしまうこともあります。

評価の対象が、自分の専門としているものや得意だと思っていること、相手よりも先に始めたものだったら、なおさらです。「自分のほうが優れているはずなのに」と納得できず、ジェラシーのボルテージは上がってしまうでしょう。

ジェラシーを感じるとき⑤:自分が欲しいものを、他人が手に入れたとき

のどから手が出るほど欲しいものは、物品だけではありませんよね。たとえば名誉や権力、地位などに重きを置いている人は、他人がそういうものを手に入れたとき、強く嫉妬する傾向にあるようです。

「自分には努力が足りなかったんだ」「自分にとって、そういうタイミングではなかったんだ」と冷静に捉えることができればいいのですが、ジェラシーを感じているときには、なかなかそのような考えには及ばないものです。

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ジェラシーを感じるメリット・デメリットとは?

ジェラシーを感じることで、メリットやデメリットはあるのでしょうか。ジェラシーという感情がもたらす、いい面と悪い面を考えてみました。

ジェラシーを感じるメリット①:自分磨きに精が出る

たとえば、恋愛でジェラシーを感じた場合、好きな相手を振り向かせたり、ライバルを見返すために「自分を磨こう!」と思うようになるでしょう。

ボディラインを整えたり、ファッションやヘアスタイルをチェンジしたりなど、自分を美しく見せるために努力をするきっかけになります。

ジェラシーを感じるメリット②:自分の成長につながる

仕事や勉強で劣等感を感じているのであれば、頑張って相手を追い越そうと、業務や勉学にますます奮起できます。

新しい知識を身につけたり、さまざまな経験を経ることで、自分自身の成長につながっていくでしょう。

ジェラシーを感じるメリット③:自分の本心がわかる

ジェラシーを感じたときには、自分の内面の嫌いな部分や弱さを直視せざるを得ません。そうすると、自分の本心や、奥底にしまっていた感情に気付いてしまうことも。

嫉妬によって浮き彫りになった本心を認めることができれば、それをポジティブな感情にシフトさせて、自分を高めるきっかけにできるでしょう。

ジェラシーを感じるデメリット①:ストレスフルな状態になる

ジェラシーという感情は、案外しんどいもので、自分にとって最大のストレスになってしまう可能性も。ジェラシーを感じている時間が一瞬ならいいのですが、長期間になると、精神的にも肉体的にも参ってしまうでしょう。

まずはできるだけ、ジェラシーを感じるものから遠ざかり、それについて考え過ぎないようにしてみてください。

ジェラシーを感じるデメリット②:人間関係の悪化

ジェラシーという感情を長期間持ち続けていると、それが怒りや憎しみに変化してしまうこともあるかもしれません。

ジェラシーを感じた相手に対して必要以上にキツい口調になってしまったり、嫌がらせのような態度になって表れてしまうことも。

そのような態度を取り続けているうちに、いつしか相手との関係性にヒビが入ってしまう恐れもあります。

ジェラシーを感じるデメリット③:束縛してしまう

恋愛や友人関係においては、ジェラシーが過ぎると相手を束縛してしまう可能性があります。

例えば、恋人に対しては、自分以外の異性と連絡を取れないように仕向けたり、どこへ行っていたのかを逐一確認したりしてしまう場合も。また、友人であれば、「今話していた人は誰?」「なんで私を置いてあの人と一緒にいたの?」などと、詰問してしまうこともあるかもしれません。

それらの言動は、相手にとっては大変息苦しいもの。あなたと距離を置きたいと思われてしまうのも、時間の問題かもしれません。

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ジェラシーを感じたときの対処法

ジェラシー

こちらでは、ジェラシーを感じたときの対処法をご紹介します。「あ、いま私、ジェラシーを感じた!」というときにぜひ試してみてください。気持ちが楽になりますよ。

ジェラシーを感じたときの対処法①:ポジティブシンキングに切り替える

ジェラシーとは、ねたみや嫉妬などのネガティブな気持ちのこと。これを、ポジティブシンキングに変換しましょう。

たとえば、同僚が評価されたときには、「同僚よりも、もっといい仕事ができるように頑張ろう!」「自分がさらにステップアップできるチャンスをもらえたんだ」などと、思考を切り替えます。

また、彼氏が異性と楽しげに会話をしていてジェラシーを感じたときには、「うちの彼氏、ステキでしょ?」「イケてる彼氏と付き合っているのは私!」と、脳内でちょっぴり優越感に浸ることができれば、気持ちが軽くなるはずです。

ジェラシーを感じたときの対処法②:他人と比べない

ジェラシーは、「あの人より私は劣っている」という気持ちから起こるもの。だったら、自分と他人を比べるのはやめてしまいましょう。人間には、それぞれ個性があります。うまくいっているように見える人にも欠点だってあるのです。あなたもそうですよね?

また、自分と他人を比べて、ジェラシーを感じている時間がもったいない! その時間を、ぜひ自分磨きに使いましょう。

ジェラシーを感じたときの対処法③:劣っている部分を補う

嫉妬をするのは、自分が相手や周りよりも劣っている、と感じるからです。だったら、その劣っている部分を埋めていきましょう。

そのためには、努力が必要になってきますし、時間がかかることもあります。そして、劣った部分を埋めようと一生懸命になっているうちに、自分が得意なことを新たに発見したり、そもそも自分が劣っているのではなく、自分に向いていなかったことに執着していただけなのかも、と気付くこともあります。

ジェラシーを感じたときの対処法④:相談をする

ジェラシーや劣等感をひとりで抱え込むと、ストレスが溜まります。また、ネガティブな考えが生まれ、心身ともに弱り切ってしまうことも。

そんなときには、誰かに相談しましょう。たとえば、ジェラシーを感じる相手が恋人や友人だった場合には、「ジェラシーを感じている」と率直に伝えることで、状況が改善する可能性もあります。

また、仕事や勉強などのことでジェラシーを感じているのなら、少し距離のある関係性の人に相談するのもいいでしょう。

もちろん、周りには相談しづらい、という人もいることでしょう。そのような場合は、お住いの地域の自治体や勤務先のカウンセラー、各種クリニックをたずねてみるのも有効です。

ジェラシーを感じたときの対処法⑤:自分と向き合う

自分と冷静に向き合いましょう。なぜ、あなたはジェラシーを感じたのでしょうか。その原因を自分自身で分析すると、ジェラシーを拭い去ることができるだけではなく、今の自分をバージョンアップしたり、新しい目標を得ることも可能でしょう。

また、ジェラシーの原因を分析した結果、「案外、大したことじゃなかった」「そもそもなんで嫉妬したんだろう?」と思い直すのもよくあることです。

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ジェラシーという感情とうまく付き合おう!

ジェラシーは、誰でも持ちうる感情です。ジェラシーを感じると、かなり心が苦しいですが、当記事でご紹介した対処法を実践して、上手に付き合っていきましょう。

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